今週、3つの取引先に3本の記事を納品しないといけなくて、発狂寸前なのですが、1本何とか書き終わったので、一息ついていいでしょうか。 3年前の今日、中国で、私は夫となる男性と出会いました。 そろそろ日本に帰ろうかな、でも仕事あるかなあと不安を感じていた私は、既に帰国が目前だった夫と出会ったことで、帰国の踏ん切りがついたわけです。 周囲にはひたすら驚かれ、そして陰では「すぐ別れそう」と思われていた私…
私は……息子の小1から中2まで、運動会に行ったことがありません。小学校の卒業式も出ていません。 そのことについて、深く考えるようになったのは、息子と同世代の子供たちの反抗期がきっかけでした。 中学生になると、息子からもママ友からも、反抗期の子どもの振る舞いについて耳にするようになりました。 幸い、うちの息子は反抗期どころか、私が授業参観に行くと喜んでくれます。私が自由に動けないことを知っているので…
3年前、息子の中学受験を見届けて3月初旬に中国に戻った。中国生活が6年目に入っていた私は、この頃密かに大連を離れることを決めており、帰国はその中でも有力な選択肢だった。 中国には、現地生活が10年を超え、たぶんそこで老後を迎えるだろう日本人も一定数いるが、その人たちの多くは現地でパートナーを得て、家族をつくっている。日本社会とは疎遠になり、帰国して転職は簡単ではない(と当人たちはおもっている)。 一…
中学入試をする家庭の、主要な動機の一つが「高校入試に翻弄されることなく、6年間を過ごさせたい」というものでしょうが、うちは中学に続き、高校も受験することになりました。ついでに3年後には大学受験がやってきます。エスカレーターの附属校に通っているご家庭から見たら非効率の極みでしょうが、親視点でみれば毎回の受験で得るものもあるので(メンタルを犠牲にしつつ)、進学先の確定を機に振り返りをさせてください。 …
我が家で、数カ月前から、「ぱいぱいぱいぱい、ぱーいぱーいぱーい」と歌いながら、互いの胸をつかみあう遊びが流行っておりまして。 昨日、ふと息子に「この歌のオリジナルって何かあるんだっけ?」と聞いたら、「おままのオリジナルやろ」と言うので、今朝、旦那にそのことを話したら、「いやいや、これはちゃんと元歌があるの。あやまんJAPANがオリジナルだから。俺たちのぱいぱいは、パクリ」と、「おい!アレクサ…
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