ヨガと施術をさせていただいております。 ヨガは、レッスンとヨガ講座を設けております。 以前は別のブログを登録していたのですが、新たに登録させていただきました。 宜しくお願い致します。
こんにちは。 今日は、少しヨガのことを書いてみようかな、と思いました。 毎日ふんどしパンツでも何ですし（笑） かと言って、何から書こうかしら…と考えてしまいますが… 頭の中ではこう言ってこう書いて、と浮かんでいるのに、文章にするのには頭の中があまりに整理されていないのでしょうね。 ヨガをしようと思うきっかけは、それぞれだと思います。 アーサナメインのヨガレッスンでしたら、そうですね、痩せたいだとか健康のためだとかが多いかと思います。 では、ここでもご紹介している講座、となるとどうでしょうか。 多分、講師（インストラクター）になりたいと思われる方ぐらいしか受講しようとは思わない
今回はふんどしパンツではなく、バブーシュです。 かかと部分を縫い付けしていないので、かかとを上げても履けます。 かかとをすっぽり覆うような形なんですよね。 いかがでしょうか。
毎日、ふんどしパンツの記事を上げるのが申し訳なくなってまいりました（笑） でも、かわいい褌ができたので上げてみました。 これ、内側はダブルガーゼじゃないんです。 ガーゼ、シングルなんですよ。 最近は、ガーゼと言ったらダブルガーゼ、みたいな流れですが、以前はガーゼと言ったらこれだったんじゃなかったかしら… ところが、薄いんです。 なので、縫い代から何から透けてしまって…（汗） 通常より下げました。 でも、見た目はとってもかわいいです。穿いても、多分この暑さだったら薄くてよいのかもしれません。 それから、プチサシェ。 小さいサシェシリーズ（いつの間にか、シリーズ）。 かわいい
和柄というよりも、和テイストの布と言った方がよいような柄の布です。 エンジ色（小豆色？）の綿100％×紺色ダブルガーゼの組み合わせ。 この組み合わせって、和っぽいですよね？ （と思うのはわたしだけかしら…） 和柄と言うと、 このふたつは、和柄で、今回のは和柄…和柄… どっちでもよいか（笑） 和柄と言えば和柄ですかね。 エンジ色って、臙脂と書くのですが、紅花の産地である中国の燕支山から来ているらしいです。 そもそもは、紅花染めのものを指したのでしょうね。 でも、何故「月」がついて、支が脂になったのでしょう… そもそもは紅花染めですが、それからはなんとも残酷なものが原料らしくて…だ
とっても小さいサシェを作りました。 4㎝×4㎝で、ブラックウォッチリネンとレース編みです。 中にはラベンダーが入っていますので、ほのかにラベンダーが香ります。 自然の香りは、柔らかいですね。 精油は、ぎゅうっとそこに凝縮された香りですし、香水などは作られた香り。 どれも、それぞれの良さがありますよね。 こちらは、ラベンダーそのものです。 段々、薄れてもきますけれど、案外持ちます。 プチサシェ、可愛いかも と思って作ってみました。 またまた、トンボ玉もつけてみました。
以前麻紐を編んでいたことがあって、ふと、それでヨガマットケースを作ろう！と思い立ち、編み始めたのですが… 途中まで編んで気づくのです。 重くない？これ？ と。 途中とは、この籠orトートバッグのところまでです。 で、うーん…となり、 ん？ これ、籠でよくない？ となり、 っていうか、ぷーさんのハチミツ壺みたいで可愛いくない？ となり、 即、変更しました。 で、かわいいなぁ ぷーさんのハチミツ壺…と眺めていたら、 ん？これ、バッグにもなるんじゃない？ となり、 取っ手を編み始めました。 仮にボタンをつけて、飾り編みのところに入れると… バッグにもなりました！ とっても愛
先日、姪に梵字トートを見せましたら、 このサイズ感なら、サコッシュの方がよいのでは？ と言われ、 サコッシュ？？？ ふーん… となり、じゃあ作ってみよう！と、作ってみました。 長財布と携帯ぐらいしか入りません、多分。 ティッシュ、ハンカチぐらいは入るかな。 それぐらいで十分なんですかね？ 内側は縫い付けずに、ぴったりの巾着にしたんです。そうすれば洗えますし、単体でも使えますしね。 こんな感じ。 紐は、ヘンプ糸で編みました。 ちょっと歪（いびつ）さんです（笑）そこが可愛くもあり…
![梵字[バン]刺繍入りふんどしパンツ](https://img.blogmura.com/sites/1158060/post-images/43955323/crop/290x290)
インナーに（ふんどしに）黒ってどうだろうか… とも思ったのですが、黒リネンに白刺繍糸で梵字を入れてみたかったので作ったところ、案外評判がよく。 （いつも辛口意見をくださいます（笑）） 私的には、どちらかと言うと、梵字好きじゃなかったから、少し引くかしら…と思ったのですが、そうでもないようでした。 なんだか、嬉しい。 本当は、インナーは、白とかがよいのでしょうけれど。 （赤もよいのでしょうね。還暦には赤い下着とか言いますものね…あれ、赤いちゃんちゃんこ？いや、母に赤い下着をプレゼントしたような記憶が…） 今回も、リバーシブルで着用できますが、やはり内側がダブルガーゼがよいかな。 オー
自分用の、バブーシュ完成。 以前、ルームシューズをたくさん作っていたことがありましたが、すっかり忘れていて、久しぶりに作りました。 今時、100均でだって買えますが、手作りしたものって何かが違うんですよね。大袈裟かもしれないけれど、魂なんでしょうね。 特に、手縫いは更にそれが大きいような気がします。 きっと、作業時間はミシンの何倍にもなるのだろうけれど、そのかかった時間の何かが入るというか。 だからと言って、ミシンがだめとかじゃなくって、ミシンの良さもしっかりと知っているつもりです。 これは自分用で試してみたので、今後はもっと”ちゃんと（笑）”作ろうと思います。 これは、梵字刺繍
クンダリーニヨガ・リポートを著したのは、2020年7月のことでした。当時、電子書籍として出版したものです。 それについて、昨年ここnoteでも記事にしています。 このクンダリーニヨガ・リポートは、上に貼り付けたブログの中にも記載していますが、電子書籍をやめ、直接の手売りのみにしていました。 ふと、やっと『整体手引き書』が落ち着いたところで、クンダリーニヨガ・リポートもnoteで出そう。 と、思ったのです。 そもそも、クンダリーニヨガ・リポートは、電子書籍の時にも、一定料金を支払っていると無料で読めるスタイルにはせずに、設定を高くしていました。 何故かと言いますと、簡単に読めないよ
『整体手引き書 15年分の経験からのモノ』も、⑥となりました。 ①はセラピストになるきっかけをメインに、②は、整体についてを書きました。③は、実践に入りますが、前半は実践のために必要なことなど、後半はイラストを交えての施術ポイントです。③では、腰痛と内臓の関係がメインです。④は、肩・腕・手に関する症状に関する施術についてなどです。 ⑤は、下肢に関する施術ついてなどです。⑥は、毛孔性紅色粃糠疹という症状を発症した友人との足跡を辿った回となりました。 ①～⑥までは、下記に貼っておきますので、よろしければお読みください。 整体手引き書 15年分の経験からのモノ①～⑤は ↓
『整体手引き書 15年分の経験からのモノ』も、⑥となりました。 ①はセラピストになるきっかけをメインに、②は、整体についてを書きました。③は、実践に入りますが、前半は実践のために必要なことなど、後半はイラストを交えての施術ポイントです。③では、腰痛と内臓の関係がメインです。④は、肩・腕・手に関する症状に関する施術についてなどです。 ⑤は、下肢に関する施術ついてなどです。 ①～⑤までは、下記に貼っておきますので、よろしければお読みください。 整体手引き書 15年分の経験からのモノ①～⑤は ↓ 症状別（皮膚） 毛孔性紅色粃糠疹 今回は、この、『毛孔性紅色粃糠疹』
『整体手引き書 15年分の経験からのモノ』も、⑤となりました。 ①はセラピストになるきっかけをメインに、②は、整体についてを書きました。③は、実践に入りますが、前半は実践のために必要なことなど、後半はイラストを交えての施術ポイントです。③では、腰痛と内臓の関係がメインです。④は、肩・腕・手に関する症状に関する施術についてなどです。 ①～④までは、下記に貼っておきますので、よろしければお読みください。 整体手引き書 15年分の経験からのモノ①～④は ↓ 症状別（下肢） 小宇宙 膝痛のみの記載にしようと思いましたが、それだとひとつだけになりますので、下肢全体ということに
『整体手引き書 15年分の経験からのモノ』も、④となりました。 ①はセラピストになるきっかけをメインに、②は、整体についてを書きました。③は、実践に入りますが、前半は実践のために必要なことなど、後半はイラストを交えての施術ポイントです。③では、腰痛と内臓の関係がメインです。今回は、③でもお伝えしましたとおり、肩・腕・手を部分的にご説明しようと思っています。 ①～③までは、下記に貼っておきますので、よろしければお読みください。 整体手引き書 15年分の経験からのモノ①～③は ↓ 症例別（肩・腕・手） 所謂五十肩（肩関節周囲炎）と呼ばれる症状 セラピストの皆さ
続けて、『整体手引き書 15年分の経験からのモノ』を①～③まで書いてきたので、ここらへんで箸休め的なものを （箸休めにならないかな…（笑）） これは、先日アップした、 の中に出てきた、 この子の中に入れるインナーバッグを、と思って作ったものです。 この籠、結構大き目で、車から出てお買い物…と思ってもこの子をわざわざ連れていくのは…と思ったのです。 で、インナーバッグか、巾着でもあるといいのかもなぁ…と思って。 いろいろ作っていると、端切れ中の端切れみたいな布がたくさん出てきます。きっと、きちんと片づけられる方は、取っておかないのかもしれませんが、私は小さな端切れでも取ってお
For Therapist 15年分の全てから何かヒントになれば③
整体師としての15年間分のこと①・②はこちら↓ 有料ですが、お読みいただけたら幸いです。 実践 見立て さて、こちら『For Therapist 15年分の全てから何かヒントになれば③』では、実践的なことを記していこうと思っております。 手技的なことを含めて、施術における様々なことです。ケース別にも載せていこうと思います。 まず、とても大切なことは、『見立て』です。 こちらを読まれてらっしゃる方は、既に某かの施術をされてらっしゃるか、若しくはこの先されるか、という方でしょうから、殊更に私が発言することでもないのかもしれませんが、とりあずセラピストとしてひととおり記して
For Therapist 15年分の全てから何かヒントになれば②
整体師としての15年間分のこと①はこちら↓ 有料ですが、お読みいただけたら幸いです。 整体師とは なぜ整体と謳うのか さて、整体師＆リフレクソロジストの養成講座を受講する日々も終わり、無事に認定資格をいただいて、セラピストになりました。 ちょうど、それよりも前に受講を終了し、試験も受けてあった心理カウンセリングの協会から認定証が届いたのと整体師の資格をいただいたのとはほぼ同時期でした。 認定証をいただいたからと言って、はい、その日からセラピストです！ など、言えるはずもなく… とりあえず、肩書というものがあるとすればそのようになったのでしょうけれど、資格・肩書など関係あり
はじめに ちょうど15年前の6月、心理カウンセリングと整体・リフレクソロジーのセラピーサロンを立ち上げました。 その15年間の施術についてや、諸々を書いていこうと思いました。 考えてみたら区切りもよいですし。 そう思って書こうと思ったわけではありませんが、タイミングなのでしょうね。 講座やら文章を此処彼処で書いておりますから、重複することもございましょうけれど、セラピストになった理由などから書いていこうと思います。 本当は、整体の講座を通信講座で作ってみようかとも考えましたが、整体の手技は難しいのでやめました。 リフレクソロジーやフェイシャルはなんとかなるとしても、全体的な施術や
形あるモノ ブックカバーふたつ目。 この栞紐は、ヘンプ原料から績（う）んだヘンプ糸で編みました。 だから、不揃いで、細いところ、太いところがあります。 でも、なんだか味があって好きなでんですよね。 そういう感覚の方がいらっしゃったらなぁと思って（笑） トンボ玉も、いびつですし。 でも、そのいびつさがやっぱり可愛い。 植物の線維から糸を績むのって、案外大変なんですよ。 なんでもトライしてみるものの、やってみるとコツを掴むまではなかなか… 今やれと言われても、忘れてしまいました。 この糸は、以前績んだものです。 とってもしっかりしているんです。 麻って凄いですよね。 それから、かご
先ほど、ブックカバーの記事をアップして、当たり前に精油ケース5号のことを書いていたつもりになっておりましたが、まだアップしていませんでした。 昨日完成した、5号くんです。 このボタンがなんとも可愛らしくて… 木製の、飾りボタンらしいのですが、使っちゃいます（笑） 5号くんは蓋つきですが、ふわっと被せるぐらいの優しい蓋なので、きっちり蓋しています！みたいな感じにはなりません。 ふわっと、あくまでも、ふわっと（笑） 精油小瓶が3本、キャリアオイルなどが入る用の大き目ポケットひとつついています。出張ならば、このぐらいですかね。 真ん中スペースには、小さめタオルなど入れておくと更に安定す
時間があれば、精油ケースかふんどしパンツを作り続けてしまう中（笑）、ふとブックカバーが頭に飛び込んできたので作ってみました。 そもそも… デジタル書籍が当たり前になってきた昨今ですが（斯く言う私もお出ししておきながら）、やはり紙の書籍ってよいですよね。 本屋さんに行くと、幸せな感じがありませんか？ 図書館もそう。 なんとも言えない不思議な空間ですよね、本のある場所って。 敢えて誰かが言わなくても、そこは静かに本を探す場所。 そう考えてみると、なんだか素敵な空間ですね。 あ、そうそう。 そんなわけで作ってみました。 文庫本用のブックカバーです。 以前、あるものを作るため
赤ずきんちゃんと水玉模様のふんどしパンツができました。 ふんどしパンツの良さを、先日も書いたかどうだった… 締め付けがないので、とても体によいと言われています。 ゴムはとても楽だし便利なものなので、必要なものです。 ただ、特に丁度大きなリンパ節があるあたりを圧迫してしまうであろうインナー（所謂パンツ）は、確かに血流やリンパの流れに影響があるかもしれませんね。 私がふんどしパンツを穿き出したのは、多分6～7年前ぐらいじゃないかな、と思われるのですが、その後リフォーム時にペンキで汚してしまい、それがきっかけで（そんなことで…）やめてしまったんですよね。 それから、また、あるきっかけで使
できました。 ちょっと面白いもの。 前々から考えていたタイプのものができました。 マグネットで、ピタっと止まるもの。 これを、約7年前ぐらいに考えたんじゃなかったかしら… だから、ふんどしパンツもそのぐらいだったんだ、きっと。 ちょっと、短い動画を作りました。こんな感じで、ピタっと止まります。結構強いマグネットなので、開いてしまうことはまずないはずです。 ブックカバーみたいなお姿です。 今回は、精油だけ収納って感じですが、タオルなどを挟むことはできます。 それはそうと、当初ふんどしパンツはお売りするとか考えていなかったのですが、手縫いで仕上げたものも、それはそれで味が
これを目にして、わぁ～となる（笑） 可愛い°˖✧⁺✧˖°˖✧⁺✧˖° 自己満足…（笑） そして、これまた自己満足 このダブルガーゼは何に使えばよいのか…と、ずっと思ってきたような気がするけれど、これだったのかも°˖✧⁺✧˖°˖✧⁺✧˖° 褌は和柄が似合う気がする これは完成形だけど、お布団はまたまたアレができる予定 4号になってしまった… どんな感じになるかな °˖✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖°✧⁺✧˖° まだ講座貼り付けとこうかな（笑） ↓ 上級編、なかなか面白いんです https://note.com
精油ケースも3号までできました。 さすがにちょっとこの辺で精油ケースは一呼吸かな… 今回は、ヘンプ×綿で作りました。 ヘンプって、麻独特の感じもありますが、リネンよりも柔らかいんですよね。この肌触りがとっても優しい。 だから、褌（ふんどし）でも優しいんです。 ダブルガーゼも肌触りが優しいですが、ヘンプはまた独特です。 エネルギーも高いですしね。 リネンの自然色もとっても素敵ですけれど、ヘンプはそれよりも明るく、原料を見ると金色のよう。 今回は、ポケットは5つ。しかも、精油さんたちがお休みするのに、しっかりとしたマットのベッド（笑） なので、小さいポケットにできませんでした。 肉厚
昨日の精油ケースは改良の余地がありありだったので、更に設計図を改良して（というほど、大したものではない）作りました。 昨日は、紫のイメージで、今日は赤。 前からのお姿 中はこんな感じ 更にこんな感じ。精油を入れるポケットは5箇所、大き目のポケットは、キャリアオイルなど こんな感じで、大きなキャリアオイルは空いたスペースへ 外側は綿麻混で、内側は全て綿です。 全て手縫いで仕上げました。 手縫いをしていると、これは瞑想だな、と思います。 というか、手仕事は何でも瞑想になり得ますね。 ミシンも便利ですし好きなんですけれど、手縫いは瞑想率が高まります。 間違えると、何度も解いて、また縫って。
もう随分と前にとっても可愛い精油ケースを作っていたことがありました。 アイディアを出してくださった方は、とってもセンスがよくって、素敵なものが出来上がりました。 時は流れ、ふと精油ケース作ってみようかな、と思い立ち作ってみました。 以前のものは私のアイディアではありませんので、まるきり違ったものを。 試行錯誤して出来上がったのですが、試作品の域を出ないかな。 綿麻混、リネン、綿で作ったものです。 小さいポケットに入っているのが精油。何を入れたかな、と思ったらジュニパーでした。 大体、ジュニパーばかりが転がっているはずです。リフレにはジュニパーだったから。 一時はラベンダーだけのとき
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