インディオの縄文人:著者金子好伸氏制作縄文土器南武線矢向駅徒歩六分「志楽の湯」に安置。合掌礼拝入湯安寧あり。都会に縄文の郷:縄文天然温泉・志楽の湯
南武線矢向駅踏切を渡り、線路沿い左折突き当たり道なりに徒歩七分。縄文天然温泉:志楽の湯館内渡り廊下正面にインディオの縄文人著者、金子好伸氏制作の縄文勝坂式土器が館長、柳平彬氏により安置されました。男湯と女湯の別れ道に鎮座在す。合掌礼拝し、お湯に浸かれば煩悩を滅し、縄文の魂が降臨するでしょう。平成二十八年、明けましておめでとうございます。
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