しょっちゅう会っているオオバンなのに、足はあまり見ていなかったな。大きなひれ足を見せていた、オオバン。
2025年7月
しょっちゅう会っているオオバンなのに、足はあまり見ていなかったな。大きなひれ足を見せていた、オオバン。
珍しいものを見た思いだ。大きくて白っぽかった。よく知らなかった、オオバンのひれ足。
バンは、増えるオオバンに圧倒されてしまった感じだ。すごく増えてきた、オオバン。
なぜか、この池では、このトンボをよく見かける。池の縁に、ウチワヤンマがとまっていた。
小学校の子どもたちが、育てているようだ。公園の入り口に大きな百合の花。
これも、20日も前の写真だ。近日は、まだ鳥撮りもあまりできていなくて、パソコンに取り込みも、写真の整理もできていない。さわやかな色だよね、オナガ。
この時期、撮るものが少なすぎるね。池の中の小島にいたよ、オナガ。
いい色なんだけど。オナガの後ろ姿。
ヒルガオも単純ではないんだね。青色の濃いヒルガオが咲いていた。
近くの街路で。赤色が濃いね、アメリカノーゼンカズラ。
巣に、緑の葉っぱのついた小枝を運んでいった。巣に入ってくる害虫を防ぐためのようだ。パソコンを買い替え操作も少し慣れてきたので、少しづつだけど元に復帰していきたい。緑の小枝を運ぶオオタカ。
ちょっと、ポーズをとっているようだね。枝をくわえていいポーズ、オオタカ。
バタバタして、小さな枝を折って口にくわえた。あれ!枝をくわえたよ、オオタカ。
枝の上で向きを変え、こちらを見た。何を始めるかな、オオタカ。
常緑樹に止まっているオオタカに会えた。
2025年7月
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しょっちゅう会っているオオバンなのに、足はあまり見ていなかったな。大きなひれ足を見せていた、オオバン。
珍しいものを見た思いだ。大きくて白っぽかった。よく知らなかった、オオバンのひれ足。
バンは、増えるオオバンに圧倒されてしまった感じだ。すごく増えてきた、オオバン。
なぜか、この池では、このトンボをよく見かける。池の縁に、ウチワヤンマがとまっていた。
小学校の子どもたちが、育てているようだ。公園の入り口に大きな百合の花。
これも、20日も前の写真だ。近日は、まだ鳥撮りもあまりできていなくて、パソコンに取り込みも、写真の整理もできていない。さわやかな色だよね、オナガ。
この時期、撮るものが少なすぎるね。池の中の小島にいたよ、オナガ。
いい色なんだけど。オナガの後ろ姿。
ヒルガオも単純ではないんだね。青色の濃いヒルガオが咲いていた。
近くの街路で。赤色が濃いね、アメリカノーゼンカズラ。
巣に、緑の葉っぱのついた小枝を運んでいった。巣に入ってくる害虫を防ぐためのようだ。パソコンを買い替え操作も少し慣れてきたので、少しづつだけど元に復帰していきたい。緑の小枝を運ぶオオタカ。
ちょっと、ポーズをとっているようだね。枝をくわえていいポーズ、オオタカ。
バタバタして、小さな枝を折って口にくわえた。あれ!枝をくわえたよ、オオタカ。
枝の上で向きを変え、こちらを見た。何を始めるかな、オオタカ。
常緑樹に止まっているオオタカに会えた。
半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
この黒い腹の個体は、飛び出してしばらくすると戻って来て、何度も同じ杭にとまった。クロハラアジサシが、竹の杭にとまったところ。
クロハラアジサシは2羽いた。これは、腹の黒さが濃い個体だ。沼の上を飛ぶ、クロハラアジサシ。
こちらは、腹の黒さが濃い個体。飛び出した、クロハラアジサシ。
飛び回っていた、腹の色の薄い個体がとまった。クロハラアジサシも、竹杭にとまった。
杭にとまっているのは、コアジサシ。水上を飛んで来たクロハラアジサシ。
クロハラアジサシが居るとは知らなかったけれど、現地に着くとすぐに会えた。林をバックに飛ぶ、クロハラアジサシ。
この個体は、腹の黒さが薄いもの。沼の上を飛び回っていた、クロハラアジサシ。
今期、何度目だろう。手前と後ろはコアジサシ。また出会った、クロハラアジサシ。
オスとメスの違いなのかな。親鳥は一瞬見かけただけで撮れなかった。残念ながら水浴びも撮れなかった。大きさに差があるね、ツミの若鳥。
巣立ちしたのは、5~6羽とのことだけれど、同時に見えたのは4羽が最多だった。2羽が並んでとまっていた、ツミの若鳥。
この個体は茶色っぽさが強いのかな、光の当たり具合なのかな。茶色っぽく見えたけれど、ツミの若鳥。
まだ巣立ちして間もないと思うけれど、立派に成長していた。もう立派なものだね、ツミの若鳥。
林の中で木を移動するだけだった。こんもりの林の中で、ツミの若鳥。
ストレッチしていた。こんな行動も、すぐに覚えるんだね。ゆっくりとまっていた、ツミの若鳥。
緑の濃い林の中で見つけた。巣立ちしたツミの若鳥に会いに行った。
どこでもたくましく生活できるのか、本来の生息環境に近いのか。外来種だからと排除はできないだろう。環境が合っているのかな、ワカケホンセイインコ。
数十年に渡って、この辺りで繁殖している。外来の鳥だけど、ワカケホンセイインコ。
オナガに負けないほど、賑やかに飛び回る。近くで繁殖したようだ、ワカケホンセイインコ。
姿はしなやかだけど、声はイマイチ。賑やかな鳴き声、オナガ。
よく飛び回っている。すぐ近くの公園には、オナガ。