半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
どこから見えるか、ポイントを色々探した。高い木のてっぺんには、オオタカだ。
この公園で、今年初めての出会いだ。ほぼ真上にいたよ、1羽のイカル。
鳴き声はよく聞こえるのに、見つけるのに手間取った。近くの公園で、やっと見つけたイカル。
これは、かなり高い所だった。満開の桜に、ヒヨドリだよ。
ソメイヨシノの花の蜜が目当てだよ。桜の花に、いち早くメジロ。
これは5月の花だと思っていたけれど。公園には、ヤマブキの花も咲いていた。
ソメイヨシノは満開、この花も満開だ。近所の通りに、カイドウの花が咲いていた。
こんなに姿が見えることは少ない。目も開けてくれたよ。こんな場面に出会った、トラフズク。
そっと待っていると、こんなこともある。振り向いてくれた、トラフズク。
目も開けてくれたよ。これならなんとかなるね。先客に教えてもらった見えるポイント、トラフズク。
茂みの中で、見つけるのも難しい。しばらくぶりに寄ってみた、トラフズク。
この時も、あまり鳥たちに会えなかった。焼け跡を歩いていた、キジ。
すぐに飛ばれてしまった。電柱に止まっていた、ノスリ。
ほかの個体は、営巣?相手探し?今期は初めての所でも抱卵が始まったようで、上手くいくといいな。ここには1羽だけ、浅瀬のコウノトリ。
同じ辺りを、行ったり来たり。浅くなった湖で、コウノトリ。
野焼きの後の黒いところにいた。焼け跡を歩いていた、コウノトリ。
園路脇に、ちょこっと姿を見せた。頭の黒い部分が濃くなったね、ホオジロ。
まだ、入って来たばかりなのかな。浅くなった湖の砂地には、コチドリが遊んでいた。
もっと鳥数が見られてもいいはずだけど少ない。園路脇に止まっていたのは、ジョウビタキ。
見えにくい所を移動して行く。葦の間をちょろちょろと、セッカ。
一瞬、珍しい小鳥かと思った。ヤブヨシキリの例もあるし。なんだろう?と思ってしまったセッカ。
チェッチェッと鳴いて動き回る。ゴソゴソ動いていたのは、ウグイスだった。
焼け跡にやって来た。やって来たのは、ホオジロだ。
花は次々咲いて目を奪われるけれど、鳥さんはまだ増えて来ない。青く染まったところもあるよ、オオイヌノフグリ。
思わず撮りたくなった。芝生を赤く染める、ホトケノザ。
水に飛び込むところだけど、撮れていた。急に飛び出した、アメリカヒドリ。
シャッターを連続してしまった。頭部の緑色が鈍く光った、アメリカヒドリ。
知らないで出かけて会えた、アメリカヒドリ(シマアジも知らなかった)。沼にやって来た、アメリカヒドリ。
多数のヒドリガモと一緒に動いていた。地面で餌を探していた、アメリカヒドリ。
まだエクリプスで、オスなのかメスなのか判らないな。こんな時期に会えるとは、シマアジ。
他の鴨と比べて、ずいぶん小さい。鴨たちの中に、シマアジがいた。
まだ、えりまきはないけれど、寒いシベリアを渡って行くのかな。ポンと飛んでくれた、エリマキシギ。
繁殖地は遠い北欧の方と聞いているけれど、迷って来たのかな。それとももっと近くに夏を過ごす所があるのだろうか。寄ってくれてありがとう、エリマキシギの若オスくん。
すごい早足で歩いていた。浅瀬を歩き回っていた、エリマキシギ。
行きたい方向にセグロセキレイがいたので、ちょっと困ったようだ。セグロセキレイにも挨拶、エリマキシギ。
春にエリマキシギに会えることは、かなり珍しい。イソシギに挨拶する、エリマキシギ。
夏羽になる前の、白っぽい色だ。若いオスのようだ。沼にやって来た、エリマキシギ。
先日は、オオハシシギにも会えなかったけれど。同じ辺りに、オオハシシギとセイタカシギ。
少し留守をしていた時があったかな。沼では、セイタカシギにまた会えた。
花絡みの鳥撮りは楽しい。赤色の濃い寒緋桜を、コゲラが動き回る。
コゲラも花にやって来る。コゲラも蜜を求めて、寒緋桜にやってきた。
蜜好きといえば、他の鳥に負けない。寒緋桜には、ヒヨドリがよくやって来る。
白っぽいのも、ピンク色のもどちらもアンズの花だ。ちゃんと蜜を吸っていた、アンズのメジロ。
動きが早くて、ファインダーに入れるのが難しかった。忙しく動く、蜜を探すメジロ。
蝶ではないけれど、花から花へと飛び回る。アンズの花に、メジロがやって来た。
これはいい感じだね。緑の多い所にとまった、アトリ。
10羽ほどいたようだった。現地に行くとすぐに会えた、アトリ。
鳥たちとの出会いが少ない時に、この出会いはよかった。地面にも降りたよ、アトリ。
そこに行けば会えるよと、鳥友に教えてもらった。かなり頭が黒くなっているのがいた。久しぶりだよ、アトリとの出会い。
今期は、数えるほどしか会えていない。ちょっとだけ見えた、カシラダカ。
本日、東京で開花宣言があったけれど、近くの公園でも桜が咲き始めていた。東京で、ソメイヨシノの開花宣言。
ちょっと時間が足りなかった。もっとゆっくり撮りたかった。メジロもやって来たよ、河津桜?
ヒヨドリより、花に魅かれて。河津桜?にもやって来たよ、ヒヨドリ。
蜜が好きなのは、メジロだけではない。花の蜜が好きだね、ヒヨドリも。
梅の花は、そろそろ散って来る。そろそろ終わりだね、ウメジロ。
旅立ちの日が近くなると、きれいになる。きれいになって来たね、アオジ。
もう人なんか、かまっておれない。どんどん園路に出て来るよ、アオジ。
こんなに、いっぱいの花をつけるなんて。花だらけだよ、ハクモクレン。
こんな枝にいるのは、めったに撮らしてくれない。枝どまりだよ、ミヤマホオジロ。
いい感じだね、親しみがわくよ。話しかけてくれているような、ミヤマホオジロ。
鳥数も、鳥種も今年は余りにも少ないので、ミヤマホオジロが慰めでいてくれるのかな。なぜか、ミヤマホオジロは居てくれる。
日ごろ見かけない人も、多数みえていた。やはり人気の、ミヤマホオジロ。
ずいぶん長くいてくれる。朽ちた木には、ミヤマホオジロもやって来た。
この辺りには、アオジも多い。朽ちた木に止まった、アオジ。
多くはないけれど、数羽はいるようだ。時々会える、ヤマガラ。
森に行き、ヤマガラを撮った。
アリスイでもそう感じるけれど、太古の恐竜の子孫なので、その遺伝子を持っているのかと思うよ。だけど、この黒いバックは残念だな。怪物の様な色模様、サンカノゴイ。
焼けて短くなった葦の間から、時々足まで見えた。ずいぶん近くに来てくれた、サンカノゴイ。
周りを警戒しているようで、よく首を伸ばして見回していた。野焼きの後の黒い所に、サンカノゴイ。
居場所を探したけれど見つからなかった。偶然、知人に会い、案内してもらった。これは助かった。大きく首を伸ばした、サンカノゴイ。
遠くにいたのが、少しずつ近寄って来た。葦の隙間から見えた、サンカノゴイ。
これは分かりにくくて、隣にいた2人に教えてあげたけれど、見つけられなかった。野焼きの後に、ヒクイナを見つけた。
枯れ草の間から、何とか撮れた。かなり黒い頭の、コジュリンがいた。
何とか、フレームに入っていた。飛び出した、ホオアカ。
こんな場面を待っていたんだ。葦の先に止まったよ、ホオアカ。
これは見え易かった。近くの葦に止まっていた、ホオアカ。
この木にはよくやって来る。細い木にもとまった、ホオアカ。
田んぼの畦にやって来る。田んぼに降りて来た、ホオアカ。
モズはこの近くにいて、毎回出会う。また出かけた田んぼで、モズ。
後で聞いた話だけれど、この場所での鳥撮りは歓迎されていないそうだ。倒れた竹に乗ったよ、クロジ。
現地に着くと、歩き回っているところだった。斜面をそっと歩く、クロジ。
帰り路、ちょっと寄ってみた。竹藪から出て来たのは、クロジ。
ちょっぴり緑も入った。斜面を歩く、ミヤマホオジロ。
色が薄いな、若鳥らしい。窪んだところに、ミヤマホオジロ。
雨の予報はあったけれど、天気予報にも無かった。思いがけない今日の雪景色。
雪になるとは思ってもいなかった。ボケの花に、雪が。
カラスから逃げてホッとしていたようだけれど、捕まえた鳩を長い間じっと押さえていた。畑の隅にとまった、若いオオタカ。
カラスに追われ、捕まえた鳩をつかんで逃げるけれど、重くて地面すれすれを飛んでいた。獲物が重くて低く飛ぶ、オオタカの若鳥。
バックの赤い花はホトケノザ。獲物を捕まえ羽をむしる、若いオオタカ。
田んぼで、鳩の群れが逃げ回っているなと思ったら、いつの間にか捕まえていた。鳩を捕まえて抑え込んだオオタカ。
このところ、よく見かけるね。電線から飛び出した、チョウゲンボウ。
春だね、色々花が咲きだした。サンシュユの、黄色い花が咲いていた。
これに止まったのは一瞬だった。枯れた木に止まった、アカハラ。
緑の草のあるところに出てくれた。草のあるところを歩く、アカハラ。
きれいなアカハラだ。まだ居てくれた、赤色の濃いアカハラ。
水も飲みに来るだろうと待っていた。やっぱり水場に来たよ、ウグイス。
しばらくここで餌を探していた。苔の上に出て来たのは、ウグイス。
少ししか無い小さな木の実を食べていた。葉っぱの無い木に、シメが止まっていた。
ここには時々やって来るね。池の向う岸を、クイナが歩いていた。
元気はよかったけれど、1羽しか見つからなかった。よく動き、飛び回っていた、ヤマガラ。
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半月前に故障して、投稿できなくなってしまいました。パソコンが完全に壊れていることが判り、新しいものと入れ替えましたが、まだメールも写真整理のソフトも復帰できていません。撮り貯めた写真も取り出せるものかどうかわかりません。この間撮ったものも失ってしまったかもしれない状態です。パソコンが壊れてしまい、復帰には、もうしばらくかかります。
羽色などは、成鳥とあまり変わらなくなっていた。体の大きさはまだまだだけど。大きくなったね、カルガモの子ども。
カルガモは草を食べるんだね、子どもたちに食べられるものを教えているのだろうな。草を食べ始めたよ、カルガモの子ども。
何を始めるのかな。陸に上がったよ、カルガモの親子。
陸に上がる場所を探しているようだ。池の縁近くにやって来た、カルガモの親子。
4羽の幼鳥を連れていた。初めはもっといたのだろうな。池を泳ぐ、カルガモの親子。
ここは雛が出るのが、ずいぶん早かったようだ。かなり大きくなっていた、カルガモの幼鳥。
これはいいポーズだね。いい感じで飛び出すよ、ササゴイ。
これは目の前だった。後ろ姿を見せた、ササゴイ。
島を飛び出し川の方に向かった。飛び出したササゴイ。
驚いたよ、島が動いていた。今まで何度も来たことがあったけれど、浮島とは思っていなかった。島に飛んで来た、ササゴイ。
今年は、他では会えていない。会うのに一苦労したよ、ササゴイ。
ゆっくり水を飲んでいた。ササゴイに会いに行った来た。
こんなポーズを見せてくれた。ちょっといい場面、オオヨシキリ。
この近くで子育てしているね。ずっとここに止まっていた、オオヨシキリ。
うるさいほど聞こえる鳴き声が、今年は少ないのかなと感じる。草地では、オオヨシキリが鳴いていた。
この辺りでも子育てがあるようだけど、子どもは見えなかった。ここの田んぼでも、時々見かけるケリ。
田植えが終わったばかりの田んぼに。田んぼでは、ケリに出会った。
建物の壁にくっついていた。(黄紋細翅野めい蛾)この珍しい蛾は、キモンホソバノメイガとのこと。
ここは、繁殖に適した場所のようだ。毎年この辺りで、コヨシキリ。
会えるなんて思ってもいなかった。昨年、初めてのマダラチュウヒに出会った時に会った人とここで再会し、「貴方に出会うと良いことがあるね」と言い合った。うれしい出会いだった、フクロウの若鳥。
2羽が並んでいて、別の枝にもう1羽がいた。立派になっていたよ、フクロウの若鳥。
とっくに居なくなっているものと思っていた。まだ居てくれた、フクロウ。
餌を探して動き回っていた。ハスとガマの繁る池で、オオヨシキリ。
鳥の種類は少なかった。池では、オオヨシキリが見つかった。
この場所を除いては、あまり見かけないけれど。薄紫の花が一面に、ホテイアオイ。
二度ほど、前を横切った。池の上を、ゴイサギが飛ぶ。
運んでいるのは、巣材なんだろうな。巣作りだろうか、ゴイサギ。
細い枝かひものようなものを運んでいた。飛び出して来たのは、ゴイサギ。
こちらは、子育てはまだかな。池を泳ぐ、バン。
この季節は大忙し。休みたくなるよ。電線で休む、ツバメ。
セスジスズメという蛾だそうだ。壁にしがみついていたのは、セスジスズメ。
園芸種のルドベキアの仲間が野生化したもののようだ。黄色い草花が咲いていた。
小さな羽毛の無い翼(まだ翼になっていないけれど)に指のようなものが見える。2本か3本に分れているようだ。驚いた、指があるように見えるよ、バンの子ども。
あれ!手のようなものが見えるよ。甘えて親を追う、バンの子ども。
見失ったのかな。離れた親の後を追う、バンのこども。
少し離れた所にも親子がいた。子どもたちを引き連れて、バンが泳ぐ。
子どもは6~7羽いるようだ。たくさんの子どもだね、バンの親子。
近くには、親もいた。子どもは何羽いるのかな。池の端に、バンの子どもを見つけた。
大きな花だから、一面に咲くと華やかだ。さわやかに咲いていた、ハスの花。