「モスキート音」の不快感・・
昨日32℃の「真夏日」はどこへ行ったのだろう‥今日の北海道曇り空で気温25℃ほどで肌寒い感じがする。いつもの公園のウオーキングに出かけた。公園終点付近は松やニセアカシア・クリ、クルミなどの樹木が覆っていて日陰になっていてその中を歩くと小さな虫が顔にまとわりついて離れない・・そして1秒間に800回以上と云われる羽音「モスキート音」が聞こえ反射的に不快感を感じるのです。これらの虫は体温と汗の匂い吐く息の二酸化炭素や昨晩のアルコールなどに反応して寄って来る‥と云われ足早に明るい風通しの良い場所へ移動した。午後から一時的だが激しい雨が降った。乾燥が続いていた我が菜園に恵みの雨だ。そろそろトマトやキューリなどが少し採れそうだ。早いもので6月も今日が最終日だ。あっという間に半年が過ぎた。「一日は長いが一年は短い」そう...「モスキート音」の不快感・・
2025/06/30 15:32