ベニヒモノキ(紅紐木)・アリストロギアギガンティア・タッカ・シャントリエリ・俳句鑑賞
▲ベニヒモノキ(紅紐木)<トウダイグサ科アカリファ属(エノキグサ属)>原産地は、西インド諸島。花穂の長さは20~50センチ。花穂の色は赤。ベニヒモノキの白花長い花穂が紐状をして垂れ下がったトウダイグサ科の常緑低木。▲アリストロギアギガンティア<ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属>ブラジルが原産地。始めてみて面白いと思ったし、ウマノスズクサ属である事が、なぜか親しみを感じた。(ジャコウアゲハの食草だから)蕾は風船のように膨らんでいる。花の寿命は短く、数日で落ちてしまう。▲タッカ・シャントリエリ(ブラックキャツト)<タシロイモ科>原産地はインド北東部・東南アジア。草丈は70センチ~1メートル。花の色は黒く見えるが、実は非常に濃い紫色です。変わった形をした黒い花です。蝶が羽根を広げたような苞葉の中心に垂れ下がるよ...ベニヒモノキ(紅紐木)・アリストロギアギガンティア・タッカ・シャントリエリ・俳句鑑賞
2023/01/31 06:58