前回、素晴らしい美味しさの岡崎の鰻屋一所の記事をアップしましたが、よくよく考えたら美味しい店は記事を作らなくても覚えてて当然なわけで…。むしろ忘れがちな中間レベルの店こそ、間違って何度も入らないように記事を残さないとアカンわと気付いて早速Xで無理なく遡れる範囲で画像を拾って記事にします。※訪問は全て2024以降。乙川屋。今回の記事の中ではダントツというか、準殿堂級。鰻からサイドメニューまでだいたい高品質...
岡崎はお仕事関係で月イチで車を走らせるので、帰りに鰻屋巡りをしています。ただあてもなくフラフラと飛び込み続けたせいで、どこがどんなだったかあやふやになって来ているので今後のために記録を残しておこうかなと思い立った次第。というわけでうなぎ処 一所さんです。肝焼きはメニューにない代わりに付き出しで出てきます。まあまあの味で鰻への期待が高まります。以前は初めての鰻屋では白焼きと蒲焼両方一尾頼んだものです...
晩飯が急遽外食になったので大仏さんを誘って駅前に。前日が清水だったので肉を食べるべく最近出来たっぽいくらしたというお店に。店内はもともと場末のキャバかなんかじゃないの?って感じの古びたソファとかシャンデリアがあってなんとも言い難い雰囲気。鮪の刺身はキハダでしたがキハダの中では割と良い方。あとはまあ平凡&平凡で特筆すべき点はない。ヒレ肉は極薄。ヒレ肉頼んでこんな薄いの初めてみた。ちなみに付き出しは50...
海鮮丼って結構自分好みの店を探すの手こずるイメージがあります。美味しい店を検索しても安くてボリュームがあるから人気だというだけの店でイマイチだったりとか。大阪時代はそれでも都会なだけあって探せば見つかったのですが、地元に戻ってからは本当に縁がない。どうしたもんかと思っていたところ、ローカルニュースで清水港の海鮮丼の紹介を見て試しに車を飛ばしてみたらかなり美味しく、それからというもの2ヶ月に一度くら...
以前に皆で行って好印象だった鳥善さんに。一人で行くのは初めてです。ホタルイカと台湾風手羽先。日本酒は蓬莱泉空のボトル売もありましたが、一人なので今回は南という高知のお酒(純米吟醸)を頂いています。南自体はとても美味しかったのですが、この店基本的に純米吟醸や純米大吟醸クラスはほとんど置いていないので、好みのお酒が無かった時がちょっと辛そうではありますね。三河赤鶏、錦爽鶏、名古屋コーチンの食べ比べ。そ...
家飲み日本酒メモ 作雅乃智 蓬莱泉吟 飛露喜純米大吟醸 喜久泉大吟醸
もう以前のような日本酒感想記事を作ったりするつもりはないのですが、感想を残しておくとなんやかんやメモ的に助かることがあるので、極々簡単な一言レビューを幾つか。ほんとはXで呟いているんだけど、あれ過去の検索機能がゴミなので…。微甘。大人しめ。問題なし。過去記事と大きな変化無し。開香り高め。上品、爽やか。すぐ開いて丸く美味しく。昨夏に飲み倒したベルギービールもメモ記事作っておこうかな。...
剣はあるけど魔法はない中世ヨーロッパオープンワールドゲームKCD2を1周したので感想など。とりあえずUIその他が1に比べてかなり手を入れられて改良されていて非常に遊びやすくなっていますね。2を終えてからストーリーの細部を思い出すために再度1をやり直したりしているのですが、1が苦痛に感じるくらい2の操作感は快適ですwそうは言ってもゲームバランスは相変わらず超厳し目。ただ空腹や睡眠、食物の腐敗要素なんかは、その制...
昔は好きでブログでも褒めてたけれどガクンと評価が落ちた酒、なんやかんや評価が固まって好きになった酒について。とりあえずコイツ、羽根屋。昔は酸味からの上品な甘味で、これがこの価格で良いのか?ってレベルで優秀なお酒だったんですが、最近甘味が下品で酷い。強い違和感を覚えたのは六本木山の上で煌火を飲んだ時。なんだこの大嫌いな雄町みたいなベトつく甘さは…って感じで全く進まなかったんですが、その後に翼を飲んだ...
3~4月は結構バタバタなので結構久しぶりの近所の名店すし義です。最初は十四代龍の落とし子。ここ日本酒に文句は全く無いんですが、一番最初に一番いい酒が出てくるので2番手以降時々落差を感じることが…w付き出しからの白身はホシガレイとヒラメ。ホシガレイは絶品でした。貝は赤貝と本ミル。蟹は毛蟹。質の良い白身から貝、蟹までをアテとして上等の日本酒と楽しめるという点がこのお店の最強のセールスポイントですね。稚鮎、...
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