ちりつもBL小説

親切なお隣さん35

1話戻る→ 最初から読む→ 「ちょっと！」 思った通りに、怒ったみたいな焦ったみたいな、少し呆れを含んだ声

2024/10/30 16:03

親切なお隣さん34

＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ 「いや気持ちはいいんだけど。なんて

2024/10/28 20:05

親切なお隣さん33

＊R18ですので18歳未満の方はこちらへ→ 1話戻る→ 最初から読む→ したことはないがされたことはある

2024/10/25 16:00

親切なお隣さん32

1話戻る→ 最初から読む→ 良かったと笑った相手が腕を広げて見せる。おいでとはっきり言われたわけじゃなか

2024/10/21 15:54

親切なお隣さん31

1話戻る→ 最初から読む→ そしてあからさまに気を抜いたせいで、相手にも相当気にしていたと思われたらしい

2024/10/18 15:54

親切なお隣さん30

1話戻る→ 最初から読む→ それでもどうにか、核心に触れてしまわないように言葉を選びつつ口を開く。なんで

2024/10/16 17:33

親切なお隣さん29

1話戻る→ 最初から読む→ 体格にあまり差がなくて良かったと言われながら、服どころか靴まで一式借りて、ひ

2024/10/14 15:53

親切なお隣さん28

1話戻る→ 最初から読む→ 帰る間際に触れるだけのキスしかしてこなかったから、部屋の中でするのも、キスで

2024/10/11 15:31

親切なお隣さん27

1話戻る→ 最初から読む→ 「まぁ時間はある、って思うことで、自制が出来てたってだけの話でもあるけどね。で

2024/10/09 17:47

親切なお隣さん26

1話戻る→ 最初から読む→ 「でも俺、アンタとお付き合いできないって、言いましたよね？」「いやでもだって…

2024/10/07 15:52

親切なお隣さん25

1話戻る→ 最初から読む→ ぐちゃぐちゃな気持ちは、背中を撫でられ大好きだと繰り返されているうちに落ち着

2024/10/04 20:00

親切なお隣さん24

1話戻る→ 最初から読む→ ＊前回ラストを少し書き換えました（全部玄関先でのやり取りとなるように変更）

2024/10/02 15:48