ちりつもBL小説

親切なお隣さん23

1話戻る→ 最初から読む→ 「う、わっ」 鍵を開けた途端に外側からドアを引かれて、半ば引きずり出される形で

2024/09/30 15:56

親切なお隣さん22

1話戻る→ 最初から読む→ 「煩っっ。つかんなデカい声で叫ばなくたっていいだろ」 嫌そうに眉を寄せられたが

2024/09/27 16:35

親切なお隣さん21

1話戻る→ 最初から読む→ 「俺の弟ってことで、警戒心ゼロで受け入れたんだろな、ってのは想像がつく」 ちょ

2024/09/25 15:39

親切なお隣さん20

1話戻る→ 最初から読む→ 思わず額を押さえてうなだれてしまったが、弟の視線が刺さって顔を上げる。「なん

2024/09/23 15:53

親切なお隣さん19

1話戻る→ 最初から読む→ 弟が風呂から出たあとは、こちらも急いで風呂を使う。部屋に入ってくるなり何か言

2024/09/20 15:44

親切なお隣さん18

1話戻る→ 最初から読む→ 「ほら、風呂沸いたから入ってこい」 タイミングよくタイマーが鳴ったので、弟を風

2024/09/18 15:47

親切なお隣さん17

1話戻る→ 最初から読む→ お隣さん宅と違って、不在時にもエアコンを稼働するなんて真似はしないので、自室

2024/09/16 15:48

親切なお隣さん16

1話戻る→ 最初から読む→ 落ちた鍵を拾ったのはお隣さんで、二人ともちょっと落ち着いてと、険悪な雰囲気を

2024/09/13 22:04

親切なお隣さん15

1話戻る→ 最初から読む→ しかもなぜか、お隣さんは弟に取り込まれていない。お隣さんだって、弟に会ったら

2024/09/11 15:58

親切なお隣さん14

1話戻る→ 最初から読む→ 前回までは祖父が居たから渋々ながらも正月には祖父宅で顔を合わせていたけれど、

2024/09/09 16:01

親切なお隣さん13

1話戻る→ 最初から読む→ 結婚前提のお付き合いとやらは検討しないと退けたのに、好きを認めてしまったし、

2024/09/04 15:34

親切なお隣さん12

1話戻る→ 最初から読む→ 家族の話や生い立ちなどの、踏み込まれたくない時に見せるのと同じ顔をしてると指

2024/09/02 16:00