新型コロナ第四波 ベトナムに2ヶ月ぶりの市中感染者 ※1月29日更新
1月28日、ベトナム北部地方で集団感染が発生とのニュースが飛び込んできました。感染地域は早速封鎖されて検問所も設けられています。緊張感が高まる中、ベトナム人が1年で1番楽しみにしている長期休暇のテト正月を控えて感染がどのくらい鎮静化するのか静かに見守っています。
東南アジア移住生活 ~びっくりしても楽しんだもの勝ち~ ベトナム ホーチミン生活
くろまめの住む東南アジアのイメージといえば色鮮やかな花々、暑い気候、路上にあふれるバイクや屋台、可愛い雑貨やいろとりどりのフルーツ。異国情緒もあるけど、現実は不便を妥協し、自己責任の怖さを痛感する生活。日本の常識が通用しないびっくりの連続でくじけそう。なるべく安全に便利に楽しくのベトナム生活リアル。
ベトナムの生活騒音問題 活動時間の朝6時から夜10時はどんな音でもOK?
上階の住人による不快音が止まず鬱々とした気持ちになりがちな今日この頃。しかし国民性や習慣はどれだけ頑張っても簡単には変えられない。それならば自分ができることをしたら良いじゃない。少しは出かけて気分転換はどうなのよ。友人もなくコロナ禍からのボッチ生活で引きこもりがちだった生活はコレを機会に一変するのだろうか。
綺麗な国ですよね、だれしもがそうたたえる日本人に人気の国シンガポール。熱帯の草花に囲まれた発展した都市。しかし暮らしてみればそこには未だに歴史上の問題が横たわる。同席した高齢婦人にあからさまな居品反応を示されることも…。そんな海外生活の明暗を少しだけ綴ります。
勇気を振り絞ってホーチミンで乳がん検査を受けてみた Care1(ケアワン)
コロナで日本に帰国できなくなり、半年がかりで予約した人間ドックも泣く泣くキャンセル。医療費ばか高い海外現地採用者はまずは予防第一。ベトナム語ゼロ英語0.5でも受診できる検査センター探しました。男性検査技師に手でじかに胸を持ち上げられてのマンモグラフィ検査でした…。
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