BTA方式深穴加工の専門メーカー。各工場の日々の出来事やイベント等が掲載されています。お楽しみに!
本社・川崎工場、広島工場、九州工場の3カ所で、皆様のご要望にお応えしております。産業機械である射出成形機や押出機のシリンダーやスクリューの中心孔、ロール、ローター、ジャーナル、クランクシャフトの中心孔および偏芯穴、原子力用CRD部材、風力発電のギア、油圧シリンダー、その他航空機、船舶、機械加工部品などの多種多様な深穴加工に利用されています。ホームページ http://www.sakkou.co.jp/
今年は暑かったせいか、柿が熟すのが遅れているようです。 まだ柿の実は硬くて青い部分が多いです。 日中はまだまだ
夕方は早めのヘッドライト点灯でお互いに無事故を目指しましょう! 令和5年 秋の全国交通安全運動は今週の9月21
トラックの「昇降設備の設置」と「保護帽の着用」が10月から施工されます
労働安全衛生規則(以下「安衛則」といいます)が改正され「昇降設備の設置」「保護帽の着用」「テールゲートリフター
今月の食堂の花はヒマワリです。 BTA加工の工場のイメージには合いません。 造花ですが、活き活きとしています。
当社の夏季休業は8月11日~16日となります。その他はカレンダー通りの休日となります。 一昨年の7月23日が東
今月の食堂の花がアジサイになっていました。 生花ではなく造花ですが、なかなか臨場感が出ています。 気がつくと季
今日は、川崎工場の事務所玄関前に植えてあるビワを収穫しました。 今年は例年より早く、また多めに採れました。 ビ
受付前のパーテーションが撤去されました。撤去後すぐに受付へ来たお客様が、「広くなったねー。そして話しやすくな
今年のゴールデンウィーク休暇はこよみ通りです。 3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となりました。多く
BTA方式の深孔明け機械は、旋盤の様にワークを回転させて、その端面からカッターを装着したヘッドを送って行き、穴
今年のサクラの開花が3月16日と発表されました。今日も日中の気温が18℃くらいあります。 当社の食堂にはいち早
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BTA方式の深穴あけ加工では、当社では多種多様な材料に対して、加工させて頂いた実績があります。 通常の一般鋼や
止め穴加工した製品の穴を上から見てみたら、きれいに並んだ芸術品でした。 穴の奥には、止め穴の先端形状が見えます
社内の食堂に飾られている花(造花です)が松から梅に変わりました。 今週から日の出が少しずつ早くなるとラジオで知
新年あけましておめでとうございます! 1月5日より営業しております。 2023年が皆様にとって 素敵な一年にな
《年末のご挨拶》 12月30日(金)~1月4日までお正月休みとさせていただきます❗ 本年一年間、
2023年(令和5年)の年間カレンダーです。 川崎工場向けのを掲載しておりますが、全工場が同一休日スケジュール
社内報であるSakkouTimesを年2回発行してきました。 今回が第16号です。表紙の写真には、九州工場の浦
年末年始休業のご案内 日頃から大変お世話になっております。 誠に勝手ながら、下記の予定にて、全ての工場を お休
今年の柿を収穫しました。今日の収穫は5個の柿のみです。あと数個あるのでが、まだ堅そうです。最近は天候が不順な年
今月10月が年度末となり、来月から新年度が始まります。 それにしても毎日天気が悪く寒暖差も激しいので晴天の朝の
9月1日(木)設立記念日の朝礼では、各工場で永年勤続表彰が行われました。 永年勤続表彰は川崎・広島・九州工場合
日本高速削孔株式会社の設立日は1964(昭和39年)年9月1日である。 東海道新幹線が開通したのが10月1日。
Φ400×400Lの鋼材にΦ42の中心孔が貫通しています。 残り4個の偏心孔は300L長さの所での止め孔となっ
8月は、毎朝「心訓」を唱和しています。 新しい仲間が入り、唱和の声がさらに大きくなることを祈っています。 体操
当社の夏季休業は8月11日~16日となります。その他はカレンダー通りの休日となります。 昨年の7月23日は東京
今月は「経営理念」を唱和します。 毎月「心訓」と「経営理念」を交代で唱和しています。 2014年9月1日の創立
6月30日(木)にSakkouTimes第15号(夏号)が発行されました。 表2には、役員以外で初めて川崎工場
ヘッド回転式のBTA機械にて長尺クロモリ鋼に深穴明け加工を行う
Φ190 x 4,200Lのクロモリ鋼に 方端面からセンターへΦ17 x 1,200の深穴明け加工を行いました
チタンのBTA加工は多くの実績があります。チタンGr.5(64チタン)とTB340(純チタン2種)の実績を以下
今年のG.W.休暇はこよみ通りです。 国の「まん延防止等重点措置」が、3月21日(月)で解除され、リバウンド警
小型BTA機械での加工後の写真です。 S45C材へΦ55の貫通孔を加工しました。 端面加工と面取りをしている側
ヘッド回転式のBTA機械にて長尺クロモリ鋼に深穴明け加工を行う
ワーク:Φ80×2,500Lの長尺クロモリ鋼 材料を固定してヘッド回転方式のBTA機械を使用 Φ25の貫通孔を
GE製の超音波厚さ計を使用しています。 標準試験片でのキャリブレーション(校正)を使用する前に行います。 左上
長さ3.3メートルのSCM材料へφ23の貫通孔をトンボで加工しました。 長手中央部での孔の段差は、3本ともに1
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