出前寄席を実施。お声がかかれば、全国どちらでも伺います。ただし30人以上集めてください。
人数が少ないと笑わない。多数だとつられて笑う。希望者はコメント欄にメール下さい。読後、削除しますのでご安心を。 またはフェースブックで花伝亭ぺん太で検索願います。これだと、あたし以外の人は見ることが出来ませんのでご安心ください。
落語には頭のネジが1本足りない与太郎が登場するが、安倍晋三クンを見ているとなぜか与太郎を思い出した。安倍晋三は27日、東京・元赤坂の迎賓館でトランプと会談した。トランプは貿易交渉について「8月に発表ができると思う」「われわれの目標は米国の貿易赤字を減らし、全ての障壁を取り除くことだ」と説明した。日本政府は農産物に関して、TPPと同水準の関税引き下げ・撤廃が限度との立場だが、トランプは「他国が合意したものであって(水準に)縛られるものではない」と、農業や自動車分野で妥協しない考えを改めて強調した。安倍は、8月の交渉妥結に関する質問には答えなかった。ゴルフに都内の店に招待して和牛ステーキのごちそう。さらには伝統を破り升席を取り払い、ソファを持ち込んだ大相撲観戦。米紙は「トランプの観光ツアー」と皮肉った。ここまで手厚...安倍の「おもてなし」もトランプには全く効果なし!
安倍晋三は意気地のない男。内弁慶だと私が再三言ってきたが、談四楼が裏付けしてくれた。「安倍はチャイナと呼ばれて握手した」と談四楼。笑うに笑えない国辱物語、悲喜劇だ。************************道理で安倍さんがドヤ顔のはずだ。新元号をほぼ独断専行で決め、しかもそれを露骨に政治利用するつもりだったのだ。まるで独裁者の振る舞いだがそれは国内のみで、海外では意気地がない。トランプには高い買い物を押し付けられ、カナダのトルドーにはチャイナと呼ばれても気づかず握手してしまうのだ.「安倍はチャイナと呼ばれて握手した」と談四楼!
噺家の立川談四楼については何度も説明したが、彼は筆が立つ。言葉が切れている。文章の筋がいい。それもそのはず談四楼は多数の著書を現した作家である。そんじょ、そこらの噺家とは別物だ。世相の風刺にかけては天下一品だ。私が彼をフェイスブックに紹介した時は、ほとんどの者が彼の存在を知らなかった。だが、私は談四楼のニュースセンスの良さに惚れ、ブログ「半歩前へ」やフェイスブックに投稿し続けた。そのうちに世間でも彼の「実力」を認め、談四楼の名が知れるようになった。憲法記念日には招かれて、名古屋市公会堂で学者の講演の後に、落語を一席披露したという。うれしい限りだ。***********************談四楼がツイートした。元号が変わっても何かがリセットされるわけではない。現に安倍さんは政権の真ん中にヘラヘラと居座って...安倍さんは政権の真ん中でヘラヘラ!どこがめでたい!
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