へんか、へんげ

昨日など、昼間は温かく過ごしやすかったが、朝は寒く寒暖差は、著しく春本番とは、言えない。やはり春夏秋冬、4季の定義が、変わってくる。まあ夏でもヒョウは、降っている。ある人が、言っていた、マスクを外すのは、裸になるみたいで、恥ずかしいと。こんな気持ちは、過去には、なかった気がします。これは、へんか？かな。逆に裸だけの世界では、何か身に付けるほうが、恥ずかしかったり？。コロナは、はたしてへんかしていたのかと？へんげではないかとふと思ったことが、ありました。つまり菌は、へんかしてもそこには変わらね原菌なるものの存在が？さて私とて、温かくなったので、田んぼをトラクターで鋤きましたら、今朝は、鼻水が、止まらない、やはりまだ春と勘違いしてはやすぎたのかな？へんか、へんげ

母49日にて

49の法要をおこなうことが、できました。コロナも収まりつつあり、いいかなっていう気持ちもありました。何事も縮小縮小の世の中から、我が家も一歩前へ踏み出しました。仏界では、とても大切な行事らしく、忌明けともいわれる日で、義母が、天界？へと旅立ちました。想いますに実子の妻は、毎日毎日涙泪の日々で、ああすれば良かったと悔やみの山、済んだことは、仕方なあと言えば、ああそうねの日が、続きました。そんなことや禁句な行いから解放されると考えています。和尚さんの講話やサイレンが鳴って、大震災に黙祷をささげたこの日は、やはり有意義な日てあったと。母49日にて

ポッケにはないけど

転職ちゅうかパートは、どうにかこうにかやっている。今の職場でも、皆さんのあったかいお世話で、生きられていると思う。2，3日前久しぶり都町へ研修の前日酔った。馴染みでしたから何も心配なく、くつろげた。まあ一軒目の焼き鳥やさんは、休みで、かなり久しぶりに隣に寄りました。会社でちょくちょく来た記憶が、ありましが、けっこう賑わっていて、焼き鳥はしばらく待った。やはりおいしかった。後は昔のいつもコース。なつかしさが、あふれていた。まあポッケには。使い捨てのマスクが、たくさん入っていて、コロナ禍での都町を思い出した次第です。ポッケにはないけど

寒すぎて

バタバタと日程がすぎてしまう。おばあちゃん(義母)が、インフル？で、急死して、天候が、悪いので、気持ち的であろうか？葬祭など早めた、火葬場もその日は、丁度いい時間は、空いておらず早朝に、してもらい、葬式には、お顔を見ることは、できなかった。初七日もそこで済ました。参列者もお年を取られたかたが、多く、コロナの影響も大きい。昨日リンポ班の方に、おいでてもらって、お礼の食事会を模様し今日は、一息ついています。寒さは、例年通りては、いかず、地球温暖化は、どこ行ったかの如く、寒さは、厳しく、ボイラーの水が、凍結して、一昨日まで、三日間は、ノウ風呂でした。家の中も、奥さんと二人だけでは、あまりにも寂しい、隣のおじさんが、一杯呑みに、来ちゃろうかと慰めてくれたのは、やはりそう願いたいと思いました。また踏ん張って行くしか...寒すぎて

今年は

正月三ヶ日は、早朝からお宮、さあゆっくりできると地から抜いたら、四日目は、おばあちゃんが、倒れて救急車で、また元の病院へ運ばれたと、奥さんから連絡あり、バタバタとかけつけました。同じ地に住む妹さん夫婦もかけつけてくれました。容態は、最初聞いた話と違い、食後意識を失いかけたらしい？新たな脳障害は、見つからず、入院して、検査するとか。点滴？などして、落ちついたのか部屋へ運ばれた、まだ面会は、一人だけで、私は、会っていない、奥さんノミです。次の日から出勤、まだまだ町は、正月、しかし私らは、重たい。今年はどうなるかな？今年は

三日目は

恥ずかしながら、ちと起きお遅れる、炊事場からの音であろう、働きを感じるものでした、ガランとかカタンとかな？夢心地の中に、入ってきて、あれ何かな？なんかな？で目覚めましたっけ。準備するのは、チャッカマンと懐中電灯のみ、遅いとは、いえ寒さが、こたえた。しかしホセボソとでは、ありますが、ローソク灯火は、しびれる。帰り際、階段したから暗さの中、照らしらされた石塔やお宮の上がり口を見て、ほんのりとする。きっとこんな寒さの中、見ている人は、他いないんだろうが、やっぱ点灯は大事なんだと痛寒しました。昼前実家で兄と話して、三年ぶり、御先祖に、お参りしまた。うちを含めて、ひっそりとしていますが、家内行事も回復しつつあるんだな。三日目は

当番2日目

早朝の務めは、二日目となった。懐中電灯の用意も板についた頭にかぶってからのほうが、うまくいかなかったが、今回からは、先に点灯してかぶることに、バカだなあとも思う。今朝お宮に行く途中、キツネ？に会った。しかもうちのビワ畑から飛び出して、私の車の前を横切った。やはりわざわざモチの保管は、必要かなあと。それ以上に、野生は、まだここにも存在するのかと驚き桃の木ならぬビワの木だ。こんなにも近くに自然が、生きていて、それに私は、なんも知らなかった。この年に、なって無知を知る。当番2日目

再起を祈りつつ

正月の初めと、お宮へお供え物のチェックとローソクの点火と早朝の当番行事、鳥獣などからお餅などを守るため、前夜運んで箱に保管、当日並び変え、明かりを灯す。5時過ぎで、暗くおまいしてくださる人に、間に合ったことを願う。恥ずかしながら養子であることを理由とし、ここ町内行事に、うとい私が、中心的存在に、近づくことの不思議さを朝感じました。むしろ感謝せにゃいかんと。再起を祈りつつ

今年は

勤め再開できて、何とかやっていけそう、金の出入りが、激しい、災害にあったり、家族が、災難であったり、どったかというと、負から正、でプラスにはおよばないが、ずっていけそう。パートとはいえ、収入が、あるのは、倍返しならぬ倍々効果ブラマイゼロってことかな？今の職場も、物凄く素晴らしい人達がばかりで、私は、光栄だと。今年は

まぎらすか

待ちに待った壮年の忘年会が、今夜あります。料理は、フグが主流みたい、いやフクかな、なんかでフクと呼んでいる地域が、あったと記憶しています。おばあちゃんの出来事以来奥さんの落ち込みは、ひどい。私にも余波が、じわじわと来ている。飲み回復の監視の目が、益々厳しくなった、今夜も早く帰れと言う、待ちに待ったとはいえ分からなくもないが、ちと寂しけれ。しかし考えてみると、私は、昔みたいな常連さんでなく、ツケは、きかんだろうしなじみのスナックは、思いあたらない。それに翌日は、大分市に行く予定があり、金が、必要。ただスケジュールで皆が行くならやもえないだろう。まぎらすか

存在

思いがけないことでした。おばあちゃんこと義母が、倒れたと奥さんから、電話があり、え―と。朝コタツいるのを確認して、出かけたので、まさかである。なんでもコタツを出たすぐ近くで、不自然なかっこうでじ―としていたんで、パート帰りの奥さんが、確かめたら、左半分が、不自由で動けんかったそうです。それで救急車を呼んで、病院へ。脳卒中だと言うことで、今も面会謝絶、で、我が家は、奥さんと二人きり、無口私と娘達とスマホで、話し込んでいる奥さんだけ。ボロ家とは、なったが、二人には、あまりにも広すぎ空間。夜トイレに行く途中いつもは、おばあちゃんの部屋明かりが、あったが、暗スミ。何か寂しすぎ。やっぱおばあちゃんは、存在感のある人だ、早く回復して、我が家に帰って来て欲しい。存在

思う若者に

その昔、担任の変わりの授業に、きた先生が、歌を自らうたい、教えてくれた。若者よ体を鍛えておけ……と。今まさにそう思う。もちろん本分である勉強をおろそかにしてはいけない、今からむかえる社会に、備えるために。それに精神をも。いまの社会往々にして、大事にされがちな子供達、だがしかし、1歩社会に踏み出すと一することが、多い。何かしらに活躍できている時は、いい、それができなくなるとごろり世間の風あたりは、変わるのだ。それで若者よ、心体を鍛えておけと。何故すだつ高校生が、心配だ。思う若者に

若返り希望は

恥ずかしながら、古稀をむかえいやに年が、気にかかる。一週間をやっと越えたばかりなのに、体力だけが、とりえだったが、そこからくずれてる、しかし負けてばかりじゃいられない、で散歩は、必ず行う、場合によっては、ちょっとだけのランニングもやる。ほんの少しだけど、回復した気が、する。さて私は、何歳まで生きられれか？まだまだ鍛えんといかんのかな？若返り希望は

すぐには

新しい職場は、たぶん素晴らしい所だと思います。今そうかんじるから。ここで初めて、給料をいただき、家計難は、解決と思いきや、おっとであった。なせかしら靴が、二足ともこわれたりして、物入りで、使いこんでしまい、つけが、回り込んできました、後は、節約のみかとか考えるとわびしい。やっていけるのは、今の職場があるから。すぐには

大切な

変化の激しい時代？だと思う、ただいつの時代にもあるものが、きっとあると信じる。人間は、たぶん動植物は、空気が、必要かと。で人間は、食べる、住む、着るとか、する。そんな中からか？産業ちゅうか仕事が、生まれる。飲食屋さん、住居屋さん、着物屋さんとか。何も食べず、着らず、家屋には、住まなかったら、随分と生活様式は、変わるだろう？で思いますに、職は、変わらない生活に、関連したのが、良かったと。恥ずかしながら会社をしてやめ、再就職しようとしたら、何もないんです、まあ単に経理とか営業とかの経験があれば、何かと通用する気がしますが、私みたいに一社だけに限られたような技術は、世の中に、役にたちづらい。また今のレベルでは、前の会社にもあてはまならない技術革新が、行われている。逆に職人さんとかは、一生もんだと思います。まあ使...大切な

張り切ったけど

朝はいつもより、遅めの起床でしたが、うちの班が、消防訓練の当番と奥さんに、聞きいそいそと公民館へ出かけました。軽トラに、消防ポンプをつぎ込み、いざ設置場所へ。うちの水路の入口へ、そこは、草ボウボウで、何だかとっても恥ずかしかった。何せ今年は、全く水路は、水不足などあって、使えず放ったらかしでした。まあ訓練は、できましたが、気になり、後で草刈りを実行しました。終わり頃から小雨が、降り家へ。やっぱ使わないものも手入れは、必要かな？張り切ったけど

若かりしの

恥ずかしながら、体力の限界を感じ、高速の旗振りをやめさせてもらい、今再々就職、何の力のない私ですが、青春時代を柔道一直線、まあ大成しなかったけど県内ここ田舎では、けっこう活躍？でき、そこには多くの仲間、先輩、後輩ができました。それが今私の生きる力となりつつあります。またこの柔道界に、帰り咲とまでいかなくても、何かしら貢献したいと思っています。道場のいる時が、なぜかこれが俺かと思うのです。まあそれにしてもぼちぼちしかやれません、昨日整骨医院で、先生に柔道練習の許可らしくの言葉をもらったと思っています。恥ずかしながら受け身に入る前から、腰に違和感が、ありました。それは解決、年も年なんで、本当に一歩一歩ですね。若かりしの

華やかなららずとも

地区全体の行事の準備に、なぜかしら若者部隊となり参加、年をいっても恥ずかしながら、しめ縄つくりは、苦手ですが、地区のお宮のしめ縄つくり、さすがに大社というか本殿の大しめ縄は別町内が、早々と出来上がっていましたが、我が町内は、数が多いこともあり？少し遅れをとりました、がチームはまとまっており、若い力が、光っていました。当番制で4年に一回ぐらいですので、なかなか知ってる人も少なく、私などまずできんだろうと思って、いたんで眺めるだけだろうとドキドキして、車を途中において歩いていきましたが、道が分からなく、歩いている人に、聞いて行きました。まあ養しばらく単身赴任していたことで、恥ずかしくもあり弱点です。ただしめ縄も違うパターンつくりも有りで、私にもできるところが、ありなにかのお役に立てて、嬉しかったです。やっぱ地...華やかなららずとも

活動は、ボランティアから

恥ずかしながら、ロ―ン地獄に落ち込みそうになった私は、前の職場に、拾われ年による体の衰退で、退職させてもらい、次なる所は、年相応にとシルバーセンター、希望職種を内勤としたためか草取りなどにすべきだったかなと思っていたら、ボランティアの要請、それが公園の草取りでした。一時間程度でしたが、かなり年寄りには、厳しく、膝、腰にきました。よくまあ他の人は、耐えうるなあと尊敬の念、そこで仕事は、こちらから催促せにゃと教えてもらい、そうなんかと反省つくづく、今は新しい職場を確保しているので、その必要は、ないが。ただ草取りをして、いくばくかの達成感あり。活動は、ボランティアから

第?の人生は、続く

また昔に帰る？シ―ンというか場面場面で、これ前にもあったと思うことが、たびたび。同じであるはずが、ないがまあ同じようなことなんだろう？恥ずかしながら年をとってしまったんだと、なのでか直ぐさま取りかかれない、ずるい男にもなった？先かわ見えたりするんで、恐くもある、若者なら、押し進むことだってしてしまう、何とかは、なることも知っている。しかし世間の風は、そう冷たくは、ない。恋するフォチュンクッキーを歌いたくなる。大分市の時、仕事などが、うまくいかなかった時などは、いつも歌っていましたそれ事態で解決は、出来ないにしても、歌うことそれによって、心が晴れ、そうだ笑顔えがおだなと前向きになる。それに今度の職場は、なおいっそう手厚ケア―が、いき届いているようだ。今度もひろう神は、見捨てなかった。第?の人生は、続く

散歩から

退職してから、ポヤンとして、ハゲミがない。この前内定者したところは、3ヶ月間の仕事だったので、今の内69歳の内もっと長期の仕事を探すことにしましたが、なんか草苅など農作業ばっかりで、正直進展しない、それで朝夕の散歩再開。雑草は、けっこう変わって咲いている。いつのまにかである。綺麗さの基準って?もの凄く小さい草花でも、よくよく見ると綺麗なのがある。んの境で、花なのか？それとも草？恥ずかしながら花の名前、何も知らん。自然にわか雨咲く草花が、雑草？分からないので、もう考えないことに。しかし草苅は、続く、なんか実になる高価値の雑草は、はえんんかなあ。散歩から

秋なのか？夜長っちゅうか

農作業だけの世界は、夜寝る時間が、早い。恥ずかしながらションタイムで、何回か起きる私などは、早寝早起きとは、いかない。昨日は、寝る前外に出て、夜空を見渡したが、月は出ては、いなかった、フトンの中で、うつらうつらしていたら、奥さんかわ、が満月が、出てるよと教えてくれたんで、外に出て見れば、満月が。一人興奮しながらも、スマホをかんじましたが、向けてもうまくいかない。ああ素晴らしきお月様こんばんは、なんかうれしたのし。秋なのか？夜長っちゅうか

どうなる？

我が家でいえば、米作り、安定した水の供給を得られず、来年も田んぼ一枚減らすはめになりそう、ちょっと前なら川からの水路で田んぼは、まかなえていたのに、今やポンプしか頼れない、私の知るとこでは、水不足が蔓延している。ソバ栽培は、大失敗奥さんは、家の修復など金のいることばかりと。世界では、時代を担ったような人達が、旅たっている。大きな影響が、あると思います。田んぼを減らすのとわけかわ、違う。どうなる？

農業は

米作り、簡単にはいかないことは、浅い経験だろう私にも分かる、年を取るにつけ難しくなってきている、環境の変化、悪化が、こらしめてくる。ただ手法とかお膳立てとか色んな面で、先代から受け継がれていて、ソバ栽培大失敗をやらかして、初めて気付きました。何にも分からない状態から、本を頼りにして、種をまきました。先ずそこから間違いが。北海道用だった。それから間違いだらけ。花は咲きましたが、実はならず、草に負け、今日草苅してソバ栽培は、終了となりました、次はきっとやってやるぞと。農業は

今朝は水揚げなくても

昨夜の雨で、田んぼは、潤っているだろう、水はあげんでいいや、楽勝と思いきや、奥さんから水が、きよらんばいと言われあちゃ、小池用のホ―スには、水は流れていない、さっそく奥さんの助言通り、家からタンクまで探索、田んぼの上でシュンシュンと水が漏れあがっているのを見つけ、シメタ、テキは近いぞと駆けつけ処置を行いました。まあしかし今日は、水はかぶらんで良かった。メデタシメデタシまでは、いかんが。今朝は水揚げなくても

なんか草苅が多い

今朝は、発動機でポンプをまわして、水揚げ、穂が出たので、水が、必要だとか。それから草苅、今日までけっこう草苅ばかりでした、今ん雨の降りかた雑草の成長には、適合してかグングン伸びました。ヒモ式では、かなり刈るのが、難しい所もあるほど、恥ずかしながら私のソバ畑は、雑草に占領されていて、なすすべを持たない状態です。根はあげては、いませんが、ソバ畑だけは、お手上げです。ただ今回は、失敗しましたが、次回もソバ栽培やろうと思います、先ず種の選択から。なんか草苅が多い

綱なし

バイトで稼いでいた時は、刺し身などつまみが、買えるようになりましたが、いざ辞めたらすっちゃがちゃんで、どうしてもかねが、たりなくなる、なんで今はバイト探し、一回目落選、2回目待機中、空梅雨が、あまりに早く終わり、猛暑の田んぼの水の確保に頭がいたいと思いきや梅雨前線南下とかで、ギリギリの綱渡り、被害にあわれた人達には、申し訳ないかわ、なぜかしら、我が家は、そんな異変で助かっていますが、来年は、またもう一枚田んぼ稲作は、辞めようとかで話しています。何せ確か3年前までは、川から引いた水路て、まかなえていたのですが、水害で、水路に引き込めなくなり、ポンプで、対応するしかない、で、対応が、難しい一枚田んは、辞めようかと。生活費も米作も綱渡り、バイトが、見つかりゃたぶん綱渡りは、なしでやりくり出来そうだ。綱なし

ひそやか中にもささやかなる

コロナ禍で、実家の盆参りは、断念。もちろん我が家にもほとんど誰も来ません。まあこうコロナが、ひろがっては、いたしかたない。ただ家族で河遊びしている光景を羨ましげに、眺むるだけかと思いきや、我が家に娘と孫の全員揃い踏みで、帰って来ました。孫の成長には、驚くばかり、もちろん娘達も立派になり、段々と遠ざかっていくのが、寂しくもあります。もう孫の遊びには、ついていけず、恥ずかしながら退避しているそれでも孫や娘を近くで、見ていて、ほのぼのとした、気を許す一時だったかな。皆帰ってしまい、盆は終わるか。ひそやか中にもささやかなる

恥ずかし過ぎるけど、

昨日面接を受けました、就職活動です。酔っぱらって失敗したことなどペラペラしゃべったことなど、なんか不合格のサインらしきものをかんじましたが、69才の人間を他におられるのに、あえて採用は、しないだろうと考えていたので、落ち着いてあかました。諦めの境地とでも言いますか、夕方不採用の通知が、あった時は、なんたわかほっとしました。仕事も大変だろうし、またあらたなる就職活動を再開しなければ、なりません。もう少し背が、の言葉では、ありませんが、若かかれば、事態は、相当変わっていた。恥ずかしながらテレビなどで見る御隠居様的なもんに、憧れていました、就職活動に入ったら、真逆の人生、世間評価に、なっていました、世にいう年寄り扱いでしょう、が、しかし自分にも認めざらねことが、多々有り、難しさを痛感しております。まあそれにして...恥ずかし過ぎるけど、

ゴール2は

昨日の続きといっても水路堆積のじは、分散している、何故だかは、わからない。さあ砂利さらえやろうとしても目の前の石垣の草木が、大いにじゃまになることが、昨日確認できていたので、今日は、カマそれとエビジョウケを持参、先ずは草取り草木刈り。思うたよりひどくかなり時間を、砂利さらえは、エビジョウケで効率良かったけど午前中には、終わらず、明日以降に持ち越しとなりました。昼からは、クリーニングに服を持って行きました。やはり午後からの労働は、ちと辛い。ゴール2は

ゴールは？

昨日から災害復旧、水路入口は、手つかずそれから先の水路に砂利が、たまり、取り敢えず水路に水が、流れなきゃと昨日第一関門を午前中で、やっと突破、さすがに午後は、休憩、米はがしに行き、発泡酒を買いました、喉が。例年の災害であるが、例年でなくなったのは、私の体、ちょい前まで、午後にも、砂利さらえできたのになあ、年は、着実に、悔しいけどとっておりますな。砂利さらえで、2ヵ所だけのゴールは、見えていますが、昨日は、水が多くて、状況判断は、できなかった、間違いなく砂利は、積んでいましょうが、後大石とか？それに回復しても、水量が、少なく水路まで流れては、来ない、ゴールの見えない復旧作業だ。しかしやはりほっとけない苦しい事情。水路は、我一件て使っていた。砂利などが、積り過ぎるとどうなるか？やはりできるだけは、やらなきゃい...ゴールは？

人生七転八倒では

農業にしても、バイトにしても、本当に苦しい状況が、続いています。何せ米作りは、例年使っていた川からの水路は、まだまったく田んぼに来ることは、ありませんし、早々と梅雨が、あけてしまって、油と電気のポンプしかないかと思いきや梅雨前線南下による？雨に救われた状況でしたが、線状降水帯予報が、有り、夜は、眠れなかったが、外れて、今￢気ついています。家計は、相当厳しいが、仕事がら年による老化を恐れ辞めてのですが、さすがに金は、回らず再就職を探しておりますが、これも年齢制限などでかなり難しい。なんかマッチシテヒットしないかと祈っております。人生七転八倒では

雨降ったのに

台風に備えて、ポンプや水路など対策をしましたが、幸い被害は、ありませんでしたが、降水量が、少なかったので、今日は、ポンプで田んぼに、給水しました。まあ丁度良い雨など台風時期待するのが、おかしく被害が、なかったことに、感謝しなくちゃいけない。カラ梅雨に、終わったのは、水路が、水害に、合い、今なお使えなく、ポンプが、たよりの我が家では、痛手。まあ例年台風で水路に、砂利や大きな石など運び込まれるですが、それはなかったのは、良かったかな。まだこれからが、先は長い。雨降ったのに

水路に水が流れても

大雨特別警報が、出て川は濁り多量の水が、我水路にも流れて来ました、もちろん田んぼまでは、流さずの途中下水。しかしほぼ全面開通は、今年初めて。心中穏やかであろうはずがない、婆さんに川には、行きなんなとおさな子に言い聞かせるような口調で言われ、久しぶりに腹が立った。何しに行くかい？と答えたが、、日頃近所人に笑われて、いるのに根づいている。何にもならん水路はと思っているのが、悔しいが、そうかも知れない？しばらく部屋で休んでいると、婆さんが、おるかい？今度は水が来よらんと何が今度はか？と池を見たら山水路が、止まっていました。谷川も危険？かもと思いながらも水路の上を通っているホースを点検してたら、水路に杉の葉やゴミなどがつまっている所が、あり婆さんのお言葉にも一利有るかと正直思いました。山水路の取り口は、やはり穏や...水路に水が流れても

不作ではなかったか

昨日ソバの花が、けっこう雨風倒れてて、あわてましたが、近くの畑の草ボウボウが、気になり今朝草苅に、行きました。そこにあるイチジクに、かなりの数のイチジクが、なっていました。ずっと前から1個けっこう大きな実が、なっていましたんで、、ああ今年は、これだけかと諦め気分でした、奥さんの大丈夫後からゾンゾンなるよのお言葉も、信じがたくあんもんとしたのが、晴れました。それにみかん畑の草苅も、していてそこにもみかんの実を発見、もしやと柚の木を凝視、あったあったたくさんの小さな柚の実が。何か落ち込みがち立ったこの頃に、小さなな実だが、虹がさしたかな？。不作ではなかったか

収穫の喜び

スモモが、熟れて、ちぎりに行きました。摘果が効いたのか？きれいに熟している実が、ありました。食べたら思ったよりすっぱくなく、美味しいのが、ありました、ビワも取りました。こ摘果と袋かけの成果でしょうか？奥さんが近所さんに配りました。喜んでもらえたら嬉しいが、まあ珍しいものでは、ありませんから。収穫の喜び

ドンケツで

やっと田植えが、終わりました。電気ポンプを買い替え発動機やガソリンポンプもフル稼働でやっと水が取れ、昨日植え終えました。取り掛かりうちが多分この辺では、一番早かったじゃったんですが、ポンプが2台故障して、アウト、苗も干からびていたかな？そして雨が、昨日来ました。何とも間の悪い農作業となり、多分来年は、もっと減反は、進むでしょう。奥さんも私も出足から赤字見え見えの農業経営しか、今はなく、バイトを探すしか、道は、ないようです。ドンケツで

農業運は

発動機ポンプは、水冷の所が、、故障、移転した電気ポンプは、稼働中壊れてしまった、モータが、ドロや砂が入りベアリングが、イカれてしまってるらしい。ガソリンポンプだけが、ホースだけが、頑張っている、いる、思い描いていた田植えとは、真逆に、今はなっている、さんたるちゃです。しかも親戚に、不幸が。ついこの前も。何か厳し過ぎる気がします。それに農業だけなく、バイトというか仕事かわ、二人共見つからない。どうかセニャが口癖に。農業運は

地かたまらずの

明日は、雨は降らない気がします、近くの田んぼにあちこち水がたまり、ある家は、朝から田植えをされていました。山水道の出が悪いと昨日奥さんに、言われていましたんで、朝早めに行き、葉っぱを取り除きました、そん時もう田植えされていて、私の怠慢さが、恥ずかしかったが、やはりそうは、出来んやろうともおもいました。うちは、発動機のエリアの田んぼに、水を当てることにしました。だいぶ遅れてのスタート。地かたまらずの

何ができる？

生活が、安定したわけでは、ないが、今月は、何とか乗りきれそう。ただやはり家計は、プラスになり得ない。恥ずかしながら夢の中では、かなりいい金運をつかむのだから、かえって現実は、苦しいのかも？やっぱ奥さんの言う浪費が、多いのだろう。夢よもう一度と何か安定供給の職など模索すれど何も浮かびません。何もしきらんと。でまた資格取得何か考え、昨日からちょっとずつパソコンでお勉強、もう勉強は、しません、長続きしたためしが、ありありません、私の場合。なんで恥ずかしながら資格取得の前のお勉強が、できてしまうことが、重要と決意しております。何ができる？

雨模様の

ただただ水が、欲しいから弱感変わりましたねぇ、ソバは、水はけが、良くないといかんらしいから、しかし奥さんからちょっと黄色なっちょるじゃない？と昨日までの暑さじゃやっぱ水やり必要うか？とか思ったり。それでも梅雨は、ソバ栽培初心者には、怖い。でもでも田植え前には、かなりの雨量が、欲しい。これはやはり二刀流は、相当難しい、共倒れもなきにしもあらずか。雨模様の

へいへいぼんぼんとは

日頃っていうか日常作業は、いつも通り、土砂さらえや山畑のも水路確保、ポンプとすべからく水に、関わる。それも年々水の自然環境は、悪くなってきている。ただ奥さんの考えている電気ポンプ移転設置からの農作業は、肉体的苦労は、軽減して考え方は、正しいと思いました。今までのやり方では、奥さんには難しい場面が、ありましたし。恥ずかしながら稲作は、縮小したいと思っています。いずれは後取りもいないので廃業となりますか？ね。へいへいぼんぼんとは

今はな

野球でも二刀流で、しかも大活躍のが、一人ではない、昔なら考えられないことであったんでは。何がス―パスターを生んだんだろうか？私といえば、朝昼の寒暖差になかなか冬下着が、手放せない、平凡過ぎるおじいちゃんに、なって若かりし頃のうぬぼれやおごりに、日々思いあたり、元気のでない生活しています。たただ目標というか信念が、あり一生懸命だったのは、良かったんじゃなかろうか？とまあ自分をなぐさめております、一刀流どこか刀持てない今は。今はな

私の川開き

病院へ行く途中、化粧した軽トラや華やかに着ざった隊列に、出会った、そう今日から川開き観光蔡、帰りちょっとした藻のを買い、田んぼの畦のひび割れを修復したり、苗の水やりをしました。で、午後から水路の入口の土砂さらえ、だいぶ前から取り掛かっては、入るが、なかなかのもんで、まだまだ完了までほど遠い、がせき止め板のある落とし口からしてまあ洗い場的場所には、なってきたのではないか、あはあ、これが私の川開き川開きかたにとにんまり、まあ夜は、家でテレビで花火見ながら一杯ならぬたくさん飲みました、三年ぶりの花火に、たくさんねの車列が、川沿いにあったと奥さんが、言っていましたっけ。悲しいかな我が家からは、花火は、見えません、おばちゃんかな家でテレビで見よったほうが、いいよとか。恥ずかしながら昔みたいに私もバイタリティーには、なれな...私の川開き

我家の川開き

用事で町場に、お祭り飾りの軽トラに何台かあう、10時から通行止めの標識もあり、祭り一色なんだねと・、。で恥ずかしながら我が家？の川開き、水入口の土砂さらえ。それもまだまた多量の土砂あり。恥ずかしすぎるかな？その昔川開きは、飲み家にいたな。奥さんも屋形舟に乗った記憶があるとか？時代は、逆回転？やっぱ一歩一歩かな？我家の川開き

我家の川開き

用事で町場に、お祭り飾りの軽トラに何台かあう、10時から通行止めの標識もあり、祭り一色なんだねと・、。で恥ずかしながら我が家？の川開き、水入口の土砂さらえ。それもまだまた多量の土砂あり。恥ずかしすぎるかな？その昔川開きは、飲み家にいたな。奥さんも屋形舟に乗った記憶があるとか？ず我家の川開き

自然を

科学の発達を単に否定できないが、人類は元より地球規模で、ためになる発明、発見が、あったらなあと思います。太古の昔が、絶対いいとは、いえないが、自然は自然でしたが、今は自然が有る所は、貴重です。恥ずかしながらよそから見れば大したことちゅうか関わりないことかもしれないが、川の水量が、極端に減ってきている、なんでだろう？と思案しても一向に進展は、ない。結果的には、稲作農業を減らすしか考えられない。海水は、増え続けている。空気から水を作ることより海水を浄化すべきか？？。マグマにぶっかけたらどうなる？とか馬鹿過ぎる私には、どうにもならない。ただ宇宙食みたいな作物を作れたらよかろうが。自然を

茶の香りと

奥さんからちょいと火の番してとオファーが、あり元気良く返事したが、それはプロパンガスでなく、大釜の薪火の当番でした。茶釜で茶葉が、パチパチと跳ねる火加減が、難しい、こがらしちゃならねと奥さんは、必死に葉をひっくり返しひっくり返し頑張っていた、私は、茶摘みもしていません、草苅などしていましたが。恥ずかしながらソバの成育が、ものすごく気になっています、今は。茶の香りと

突然の

奥さんが、新聞を見ていて、ちょいとこの人、あんたとこの叔母さんじゃない？のようなこと言ってきた。朝食中だったんで、ピーとこなかった。それで本人で確認しないと鋭い指摘、新聞のその欄に叔母さんの名が、住所もあってる、そんな、思いがけないこと、ガツンときました。本当に子どもの頃からずっとかわいがられました。結婚される前は、実家では、姉さんみたいに、結婚されてからは、よく長期に滞在させてもらいました。多分ショックは、かなり大きすぎるんじゃと。まだ叔母さんのことを思うとじゎっと目頭がぬれる感じですが、なにかしらおもわらずには、いられないだろう、お世話になりっぱなし。突然の

春雨の散歩は

ソバも気になり、いつもの散歩コースより延長して、うちの畑まで行きました。ソバは、発芽していて近所の大先輩にソバは、おっちょるぞと声をかけられた、嬉しいことです、気が楽になり、イチジク、ビワ、スモモの木も観察。全般的に去年より不作、イチジクなんか1個しか果実は、見つからなかたまった。散歩から帰ると奥さんにソバが発芽しとったと言ったら皆注目しとるとばいと返事が、かえってきました。そうじゃろうな、ソバ畑にいる時皆車を止めて、声かけしてくれました。う―んしっかりせんとかな。春雨の散歩は

他には

恥ずかしながらシルバー人材センターの説明会に、行き申し込みをしました。今の私には、ぴったり、で、他に行けるとこないみたいなんで、もし仕事があれば助かる。夜な夜な今までの仕事は、加齢？によるか不安は、つのるばかり。それでやっと円満退社的状況になってきたので、嬉しい。やっぱ年相応の仕事というか私の今の能力に応じた仕事が、したい。他には

どうなることか？

稲作の田んぼ一枚を断念、ソバの種をまきました。昨日と今日水やりをしましたが、今日は、途中小雨が、ちらほら降りだしましたが、中止するほど、降ってくれず、昨日と同じように、ジョロで水やり終えました。ここの土地は、たぶんどうにかなりそうですが、ディーゼル発動機が、故障していで、電気ポンプの工事は、見積り待ちとまだ完成しておりません。水依存農業が、厳しくならないか？不安です。どうなることか？

種蒔き

朝からイネの種蒔き、一昨日一人で箱に元土を入れ、2日後助っ人ふたり、娘達が、手伝ってくれることになり、奥さんは、機嫌が、良かった。やはり随分と楽な感じでした、和気あいあいというのでしょうかわりかし速くおわりました、感謝。種蒔き

水難の相、脱出か

連休初日の雨と強風により、我家の山水道は、水が来なくなり修復に谷川の水の取り口に行きました。この前は、たくさんの木の葉や小枝や砂が、積もり入口が、つまっていましたんで、またそのたぐいかと思いきやちょっと大目な葉が、一枚入口にくっついでいただけ、なんだと思いきやまだ吸い圧がない。しょうがないと切り分けることに、一番近くの接続点に行ったらそこが、はずれかけていたので、修復、吸い圧も回復、やれやれといえのそばにあるタンクを見に行くと空っぽになっていて、水は、来はじめた、が底にかなりの土砂が、たまっていたんで、掃除することに。雨のなかせっせとさらえ終え家に帰りました。衣服を着替えてたら、奥さんが、まだきよらんと言いに、こりゃヤバイとタンクの方へ行こうとしたら家とこの接続箇所が、外れていました。ここで三回も外れ、しっかり...水難の相、脱出か

雨からスタートか

久しぶりの早朝の散歩、逢う人もおらず、ただ車が行き交う、お仕事かな？と思ったりする、最近鳥達に、よく見る、川や山が、近くにあるからかな？悪い気は、しない、また姿は見つからないが、鳥の声にいやされたりします。昨日河川近くのうちの畑の岩の上に、ポンプ置き場にセメントを敷いたが、雨に流されてはなく、散歩時一安心。恥ずかしながら谷川が、水供給だったポンプを家下の河川近くで、使うつもりですが。三相交流式ポンプなんで、私しろうとには、なかなか難しい。前のポンプの田んぼは、水の供給は、うまくいっていましたが、土砂が、崩れかかり、やもえないことだと、思っています。そして少しずづでも、耕作面積をへらして、いかなければと、それに谷川の方の田んぼが、家から一番遠くにあるので、いいんじゃないかと。そこには、ソバ栽培をしようかと、私は、...雨からスタートか