バランスファンド(SMTインデックスバランス・オープン)の積立により少しづつですが、目標アセット・アロケーションへ近づいています。また、6月、12月のボーナスおよび12月に予定しているリバランスにより、今期中の目標アセット・アロケーション達成を考えています。
oigatsu_fundの前提条件でも記載していますが、oigatsu_fundでは日本債券の投資額が他のインデックス投資家の方々と比較し割合が少ないと思われるかもしれません。私はoigatsu_fund「特有」の理由から日本債券のアセットについてはリスク資産としてほぼ投資しないこととして
2015年4月の積立投資が約定となりました。今月は4月11日の注文で4月13日に約定となりました。最近は、米国経済指標がよくない方が米国株式市場の株価が上がるので驚きますね。また、日経平均株価もダウとの連動性が薄れてきたので「ねらって買う」といったこと
長期投資を薦める投資の本すべてに記載があると言っても過言ではないと思いますが、自分の感情をコントロールすることが難しいという現実があると思います。 『「買わない」と決断したときに抱いていた猜疑心が忘れさられる。後知恵は過去の経験を歪曲し、判断力に影響
今日は、国際分散投資について「株式投資」(第4版)を見ていきたいと思います。 インデックス投資をさせている投資家の方々は、先進国を中心に国際分散されている方が多いように思います。また、思ったより日本株式の比率が低いようにも感じられます。「株式投資」(第4版
みなさんは、債券と株式どちらがリスクが高いと思いますか? ポートフォリオを組むときにリスクが少ないアセットとして日本国債や日本債券を選択している投資家は多いと思います。しかし、シーゲル氏は「株式投資」(第4版)では異なる考え方を示しています。今日は、「投資
これから数回にわけて、「株式投資」(第4版)に記載のある「投資を成功させる指針」を題材に記事を書いていこうと思います。 投資関係の本やブログを見て思うのが、「期待している」資産形成のための年数が早すぎ、また、期待利回りが大きすぎるのではないかということで
「歴史」の本から学ぶ。 こう思ったことはないですか?過去の実績データは、将来のリターンを保証しないならば、なぜ、バブルとその崩壊過程を学ぶ必要があるのか?金融工学が実績データからモデル化されるが、投資実績に貢献するか?熱が下がり、治癒証明がでるま
3月31日の夜から突然体調が悪くなり、人事異動の発表がある4月1日に38.4℃の熱があるにもかかわらず出勤、午前中で耐えられなくなり病院に行ったところ「インフルエンザB型」と診断されたoigatsuです。感染経路はわかっていませんが、1.子供たちが保育園で感染し
現預金もアセットアロケーションに組み入れて比率で管理しましょうという提案です。 理論的な側面で言えば、 山崎元氏と水瀬ケンイチ氏の共著「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」に記載がありますが、資本資産市場モデル(CAMP)を元に解釈し直さ
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