「ブログ見て気になってたけど実物の方がかわいいって言ってくれて照れました(´▽`*)」「気持ちいいって言ってくれてありがとう♪」「いつも私の方が元気もらってるよー。またね。」あの業界から完全に足を洗ってからもう半年。まだ半年。結局足かけ6年くらいやっていた。
あの人の大きな胸の中が大好きだった。あんなにおさまりがよくて幸せな感覚はほかになかった。セックスの相性もよくて、二人でいる間は気づけば始まってしまっていた。一日に5回、6回…もう数えきれないほどすることが当たり前だった。彼も「お前といると抑えきれない」とい
愛のあるセックスが一番だなんて、人間を神聖な生き物だと信じさせたい誰かが発した大嘘だということを知ったのは、確か、22の頃だった。背徳感、羞恥心、狩りをする支配感…そういうものがセックスを気持ちよくさせる。私がドMだからかも知れないけれど。そして
「覚えてますか?」は?覚えてねーよ、ってか、覚えてはいるけど思い出したくはねーよ。メアド拒否→メール削除。ほんの1時間無理矢理迫られて関係しただけなのに毎日どうでもいいメールばっか送ってきた男。自分は彼女と同棲してるくせに彼女に相手してもらえないときにかま
彼女がいることは知っていた。変わってなければ、確か看護師さんのしっかり者の彼女。お金あるもんね。しっかりしてるもんね。お金、仕事、女…ルーズな彼にはぴったり。先に結婚したのは私。「誕生日おめでとう。結婚したよ。」誕生日のラインだけは送ってた。最後かな、と
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