『あしゅらカブトムシ』(kindle版) の販促に日々の想いを無理矢理持っていくという・・・
かなり真面目かつ面白ブログです。(未知なる道を探し続けております
出会いの季節も通り過ぎ、虚ろな五月も終わり間近になり(マジかよ!)、僕の周りは慌ただしい日々を過ごしている。(これは正しい日々である)僕は相も変わらず(君への…
*お笑いが(いつもと違い)80%欠如しております。ニンマリしたい方はスルーして下さい*「お茶らけ話」ではなく「お茶らけは無し」なんですよーん!◯と△と□の世界…
カウントダウンが始まる。ジーザスの誕生を祝ったのもつかの間、残りは指折数えるだけで「クライ・マックス!」へと向かうのである。(本当は「クライ(Cry)、暗い・…
『ねえ、君はイブの夜あいてる? 僕は火だるまサンタだけど・・・』
「ねえ、君はイブの夜あいてる?」僕の予定表は真っ白だが、僕の周囲はとにかく忙しすぎるのである。恒例のケーキ、シャンパン、ターキーにプレゼント。それくらいは年長…
『イブの夜、君はどこにいる? その壁を越えるには君の・・・』
今そこにある壁である。イバラが肌を貫いた色彩そのものである。柊(ヒイラギ)が燃えさかる炎の匂いを想い出してほしい。(マイ・レディが燃え尽きないように、僕の両手…
我ながら、我を失いそうな足取りである。ほうほうの体でやっと見つけ出したと感じたものが、にわかに信じるに足らないものになり、僕の足をズルズルと引っ張るかのようで…
書き出したはよいのだが、なにも述べる内容も見つからないまま、既に11月である。(なんにも、ノーベンバーと言いたい所だが、そうはいく舞踊らなければならないダンシ…
僕はもう、ある時の自分から見れば、しっかりとオッサンである。(下の画像説明は最後にする) 園児と呼ばれてお手つないで美人のセンセを見上げてから起きる局所的変…
深夜2:50。 いらん言葉があちこちからフユウし始める時間帯に入った。予定時刻が繰り上がって番組が終わっていたことに気づきもしないで、「ジャーナリストの俺様…
ぼちぼち収穫祝いのカボチャをくり抜いて仄かな明かりを照らせば、なんだか人肌恋しの風に吹かれてらしくない想いに戸惑うのである。 まあ、↓↓↓こんな感じである。…
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