朝は快晴で午後から曇り空夏日が続く「スイレン」午後からの為花が開いていない禅昌寺の勅使門と太鼓橋石垣に咲くサツキ下呂禅昌寺のスイレン
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
加子母のお盆は、8月1,2,3日の3日間で婆さんの初盆の為、色々と準備に追われる。隣の兄ちゃんに、迎え火の松明を貰う。今夜6時ごろから迎え火を焚きます。鉢植えのレモンの木に果実が4個付きました。昨年購入した苗木に、早くも果実が。2本あるキンカンの木に漸く花が咲く。一昨年購入の木は花が終わり果実が付いている。明日は、法禅寺で初盆の合同供養があり午前中に参列します。お盆の準備
今日も一日快晴で気温もうなぎ登りの加子母です。加子母小和知地区の国道257沿いに「イヌザクラ」の綺麗な果実が生っている。猛暑日が続いているが、まだ7月30日8月の夏本番の為に体力温存をしましょう。国道257沿いで「イヌザクラ」の果実が。
下呂市上原地区の里山を歩く。当地加子母の里山は、餌を探しに熊が彼方こちらで、目撃されている危険な所は避けて、下呂市の里山へ。上原地区の道筋に咲く「ヒマワリ」。上原地区の林道へ坂道を登っていく。草地に、綺麗な色の花が咲いていた。「シオン」??。里山で向日葵に出会う。
「キツネノカミソリ」ヒガンバナ科。昨日の大雨で昨夜と今朝は涼しさを堪能する涼しい昨夜は、久し振りに爆睡をする。毎年訪れる、付知町のお稲荷さんの境内に今年も狐の剃刀の花が咲いていました。連日の猛暑で、強烈な陽の光を受けて花が白く焼けている。昨日の雨上がり、西の空が赤く染まる。「キツネノカミソリ」ヒガンバナ科。
物凄い雷鳴が響き、近くに雷が落ちたようです。当地で言う「拝殿颪」が、拝殿山から吹き下ろす嵐は、30分位続き草木をなぎ倒す勢いであった。風雨の為、窓を開けられず拝殿颪がおさまって普通の雨降りになったので窓越しにパチリ。黒雲が消えて空が明るくなり、漸く外へ出る。1時間ぐらいで雨もやみ青空が出てきた。今の時期の拝殿颪は1週間ぐらい続きます。昨日に続き今日も激しい雷と雨が。
まだまだ続く猛暑日の加子母です。法禅寺門前の「ヒマワリ」。仏様参りのお客さんがあり、暑い午前中は涼しい部屋の中で過ごす。雷が鳴っている午後から、写真を撮りに近くの法禅寺へ。お地蔵様の頭上に生っている「カリン」。向日葵を撮っていると、雨がポツポツと降り出す。洗濯物が心配で直ぐに我が家へ急ぐ。30分くらい雨が降ったので涼しくなるが。通り雨が止むと、又陽が射し始めた。法禅寺と向日葵とお地蔵さん。
今日も、太陽がジリジリと照り付ける加子母です。野原の花が少ない時期の為、隣家の庭で「鬼百合」。薄紫の「ヤブラン」の花。「シモツケ」の花。今日も、危険な暑さの為冷房を付けて昼寝を楽しむ。庭の花。
木陰が涼しい、高峰湖一周コースへ。堤防から見下ろす集落。今回は、高峰湖堤防からスタートする。堤防の、ノリ面に咲く「オミナエシ」遊歩道に有る、苔が生えたベンチ。此の高峰湖を一周する。色づき始めた「ナツハゼ」の果実。黒いのを一個食べる、まだ酸っぱい。此れからの里山歩きの楽しみは色々な木の実の食べ歩きが出来る事。湖面の映える「リョウブ」の花。小さな池に咲く「コウホネ」まだ蕾。約50分ぐらいのウォーキングでした。湖と森と良く整備された遊歩道ウォーキング。
今日は、中津川市の環境デー7時半から公共の土地の、草刈りをする。午後から、福崎公園の日陰を選んで歩く。コブシの葉に、セミの抜け殻が付いている。此処にも、苔むした桜の木の幹にも。早くも、紅葉を始めたマルバノキ。イタドリの葉の上にカミキリムシ。草地で「ムラサキツメグサ」。日陰を歩いても、汗が噴き出す。暑い中でのウォーキング、30分ぐらいで切り上げる。暑い日は日影を選んで歩く。
毎日暑い日が続き、涼しさを求めて旧南北街道(中津川~加子母)の一部を歩く。福岡町の付知川中流。この区間は午前中は日影になるので此のコースを選ぶ。旧南北街道を行く。
長野県南木曽町の近代化遺産「桃介橋」。大正10年~12年に当時の大同電力社長福沢桃介が読書発電所建設用資材運搬用に建設した全長247,76mの吊り橋。橋の下では、地元の人達がグランドゴルフを楽しんでいる、この暑いのに頑張る老人達。昨年購入した、「レモンの木」に4個の花が咲きました、柑橘類独特の芳香が風に乗って漂っている。木曽川に架かる「近代化遺産桃介橋」
阿木地区の「萬嶽寺」のハスの花。六地蔵とハスの花。萬嶽寺本堂前のハスの花。萬嶽寺山門の(親子地蔵)?。萬嶽寺のハスは、すべて鉢植えである。地元の愛好家が管理しているようです。毎年、此れだけの鉢植えの花を咲かすのは大変な作業だと思いました。萬嶽寺とハスの花。
猛暑日が続いたが、まだ梅雨が明けたわけではなく今日は、曇りのち雨と言う予報です。中津川は昼から雨になる予報なので、午前中にハスの花を観に行ってきました。恵那山の麓に有る、阿木地区へ休耕田を利用した「ハス田」。この後、同地区の「萬嶽寺」の蓮を見に行く。明日は「萬嶽寺のハス」を載せます。高原にある阿木地区の「ハス田」へ。
午後2時福崎林道が日陰になる、熱中症が怖いので30分位のウォーキングをする。日陰の湿地に咲く「チダケサシ」。林道全体が日陰にならず、所々陽が射すところも。草地に季節外れの「オダマキ」の花が一輪。終盤を迎えた「ネムノキ」の花。道端には「アキノタムラソウ」が花盛りでした。ひと際鮮やかな色のタムラソウ。歩いていると、生唾が出てくるヤバイ、ヤバイすぐに引き返して、車の冷房を入れ一休み。2日続けて猛暑日になる。
朝から快晴で、日中は39度を超える加子母です。予報では岐阜県は38度と言っていたが。この暑さでは、ウォーキングが出来ず付知川中流へ。此の歩道は、午後から日陰になるので少しは涼しい。「カジイチゴ」かな?。歩道の岸壁に、へばりつく様に咲いている「オウバギボウシ」。葉に鋭い棘がある「ワルナスビ」花。「ヒヨドリグサ」。福岡町の「ローマン渓谷遊歩道」を歩く。猛暑39度の加子母です。
曇りのち晴れの天気で、蒸し暑い加子母です。午後2時賽の神峠の温度計は32度を表示していた。峠が32度なら、里は34度ぐらいだろう。付知の河川敷に「オオハンゴンソウ」の花が。物凄い繁殖力のオオハンゴンソウ、数年後には河川敷が黄色く染まるだろう。水遊びをする、若者涼しそう。道端で「セイヨウヤマゴボウ」。「オカトラノオ」の花明日から猛暑日が続くそうです。河川敷に咲く「オオハンゴンソウ」。
曇り時々晴れの加子母です。用事が有って中津川の町へ、帰りに「瀬戸のカヤ」を観てきました、国道から離れた小さな集落にある。カヤの実が沢山なっている。此の実が落ちて、果肉が腐ると強烈な匂いがする。昔は、此の実を焙煎して正月に食べた、縁起物です。午前中に、昨日草刈りをした屋敷畑の周囲に草刈らしを10ℓ噴霧しました、汗が滴り落ちる。中津川市の瀬戸地区にある「カヤ」の木を観てきました。
昨日までの雨が上がり、一日曇り空の加子母です。里山で見かけた花「リョウブ」。草地で「ヒヨドリバナ」。セミの抜け殻とギボゥシ。「ノカンゾウ」の花。雨が多いので「キノコ」が出ている。雨上がりの今日は、蒸し暑くて少し歩いただけで汗が噴き出す。雨上がりの里山を行く。
昨夜から降り続く雨、午前9時下呂県立温泉病院へ。じん肺の定期検査の結果を聞きに、結果は横ばい状態1日4回、気管支を広げる吸入薬は続ける様にと。62歳で定年退職、約25年良く体が持ったと思っている。帰り道、下呂温泉合掌村をパチリ。雨は、相変わらず降っている。半袖のシャッでは少し寒いぐらいの温度です。診察の待ち時間は20分で、こんな事は初めて帰りに下呂魚介センターで美味しいお寿司を買います。今の時期、肌寒いので散歩は中止します。県立下呂温泉病院へ。
朝から、晴れたり曇ったりの天気で予報では午後から雷注意報が出ている加子母です。午後から福崎林道を歩く、晴れ間から強烈な陽の光が射す。「トサミズキ」の果実種子か。「コウゾ」の果実が赤くなる食べると、甘いが今一変な甘みがする。ペッペッと吐き出しても暫く口の中がおかしい。甘くて食べれるが、お勧めできない甘さです。「エゴノキ」の果実。エゴの木に付いている虫こぶ「エゴノキノネコアシフシ」と言い幼虫が入っている。突然雷が鳴り、突風と雨が降り出す。車まで300m位、80爺がよたよたと走りました。ずぶ濡れで、車の中へ、冷房を付けて我が家へ急ぐ。林道をスタートして間もなく強烈な風雨に遭遇する。
今日は、晴れたり曇ったり、危険な暑さの加子母です。冷房を入れて、家にいたが午後3時頃ブログの写真を撮りに、近くの福崎公園で涼しい水辺を歩く。水辺には、木陰あり小川の冷気もあり暑さ半減の散歩でした。自然の涼しさを満喫できた、散歩でした。水辺にて。
雲の多い晴れで、雨上がりの蒸し暑い~加子母です。下呂市萩原の「桜谷公園」へ。涼しい桜谷川と木立の多い遊歩道を歩きました。桜谷川に架かる苔むした歩道橋。川からの風が心地よい。此れから赤く熟す、当地では(酢梅)と呼んでいる。涼しいマイナスイオンを胸いっぱい吸い込む。遊歩道は、此処からダート道になる。藪が遊歩道を覆っている、無理をしないで此処から引き返すことに。先日加子母で散歩中に熊に襲われた事件があり見通しのきかない所は敬遠する事にしている。桜谷公園遊歩道を歩く。
昨夜からの雨は、時々激しく降る午後から小降りになり河川敷の草地へ。「ネジバナ」地面が濡れているので、腰を下ろす事が出来ず膝の痛い爺には撮りにくい花です。黒松の松ぼっくり。瘦せ地でも2m位の草丈になる「タケニグサ」。「コマツナギ」午後3時雨が激しく降り出す、雷鳴も。草地に咲くネジバナ。
昨夜から降り続く雨、涼しくていいかも。雨が似合う「ヤブカンゾウ」の花。近所の畦道で、良く観ると茎にアブラムシが一杯。「ノリウツギ」の花。下呂の町へ散髪に、帰りに小雨降る舞台峠で撮る。雨の草地に咲く花「ヤブカンゾウ」。
猛暑日が続く加子母~水の公園「恵那峡公園」へ。大井ダム湖畔に設置されている、遊歩道を行く。猛暑日の中をウォーキングする人は皆無でした。遊覧船乗り場を過ぎると、平らな道が続く。ダム湖から吹く風が心地よい。此処から、高台へ一気に登っていく。急こう配の坂道が続き、坂道に差し掛かり汗が噴き出す。見晴らしの良い所に有る、ベンチで一休みする。湿り気のある、岩場で食虫植物の「モウセンゴケ」の花。倒木とダム湖の風景。岩場に生えている「シダ」?。再び急こう配が現れる。高台まで約50分、帰りは車道を下って駐車場へ。大汗をかきました。恵那峡公園のウォーキング。
快晴で風も無く、うだる様な暑さの加子母です。涼しさを求めて下呂の里山へ。下呂温泉(さわやかウォーキングコース)を歩く。ノアザミの花にアゲハ蝶。木陰の道で、大助かりです。トイレが整備されている。道から離れた所に「シモツケ」望遠で撮る。此のコースの一番の難所、木陰が有っても汗が出る。「ヤブガラシ」の花。短いコースだが、この暑さでは最適です。下呂温泉「さわやかウォーキング」。
曇り空で、久し振りに涼しい日でした。当地から2時間、高山市の美女高原へ。水芭蕉で知られる美女高原、花の終わった今頃訪れました。季節外れの水芭蕉の道は、木道の両側に1m位の葉っぱが生い茂っている。花の時期には、写真が撮れない程の人出だそうです。今の時期は、大きな水芭蕉の葉に驚かされます。その昔、百八歳を超えても、なお若々しい比丘尼(ビクニ)が住んでいた言われる。「比丘尼橋」。前方の美女ケ池には、池の主(大美蛇の変身)が住んで居たと言われ、目も覚めんばかりの美女であったと言われる。水芭蕉の果実?、種子?。季節外れの為、人の姿はなく静寂な森と池と水芭蕉の道を独り占めでした。高山市の「美女高原」を行く。
今日も猛暑日が続く加子母です。猛烈な太陽が照り付ける日中は、川の近くしか行く所がない。今の時期、道端で良く観られる光景です。真夏の日差しを受けて銀色に輝く。「チガヤ」子供の頃に若い穂をよく食べました。見つけたら、今でもよく食べます。甘くて美味しい「ナワシロイチゴ」。「ノブドウ」まだ蕾です。暑さの為、午前中に短い距離を歩く。加子母川の河川敷を行く。
2日続いた大雨の後は、太陽ギラギラの猛暑日になる。飛騨萩原の田園地帯を、目的なしのブラブラ散歩。此の看板が目に入り脇道へ。湧き水の池には、痩せた鯉が数匹泳いでいる。ブラブラ歩いていると目に入った大きな石は。この様な、説明書きが。暫く歩くと、「ウチワサボテン」の花が。又も、ブラブラ歩くと小さな池があり。「スイレン」の花が開いている。風に煽られている「ネムノキ」の花。日陰の無い田園地帯を、暑さ寒さに鈍感な老人が歩きました、其れなりに暑かった~。湧き水の里。
一日中雨が降ったり止んだりの加子母です。昨日の大雨の大きな被害はないようです。30度を超える蒸し暑い日でした。小雨の中、加子母川沿いにある公園のアジサイを観に。増水した小川の縁に咲くアジサイ。福崎公園の「アジサイ」。
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朝は快晴で午後から曇り空夏日が続く「スイレン」午後からの為花が開いていない禅昌寺の勅使門と太鼓橋石垣に咲くサツキ下呂禅昌寺のスイレン
今日も夏日が続く加子母です福岡町の林道を又持病の膝が痛み出した少し歩いて後は車で移動です2~3日安静に「ムラサキシキブ」の小さな花福岡町の夏焼地区を行く
朝から快晴で絶好のアユ釣り解禁日です思い思いの場所に陣取った太公望達の釣果はいかにオオ釣れました夜明けから釣りをしている人も大変であるが暑い中見ている人も又大変である6月15日加子母川(白川漁協)のアユ釣り解禁
今日も朝から、太陽がガンガン照り付ける下桑原地区の林道を日陰を選んで歩く薄暗い藪の中に「ヤマアジサイ」の花が「ウリハダカエデ」プロペラ付きの種子此の林道は日陰が多いので助かる「ニワトコ」の果実?種子鳥に啄まれたのかまばらに果実が付いている面白い「ヒメコウゾ」の果実暑いなか林道を歩く
午前中は晴れたり曇ったりで蒸し暑い午後急に薄暗くなり雷を伴う豪雨に見舞われる1時間半位降った雨も凄かったが雷も凄かった雨上り庭ので「北海トウキ」薬用の大型植物色付き始めた「ブルーベリー」豪雨
今日も夏日です福崎公園の草刈りをしている市の委託を受けた人達が暑いのご苦労さんです「マタタビ」の白い花が咲く畑の「ジャガイモ」を2株試掘する😀草刈り
昨夜雨が降り今朝は快晴昨日と同じパターン朝から夏日が続く午前中は家で昼寝(朝寝かな)「栗の木」の花あたり一帯に強烈な悪臭が漂う此の花まるで(たわし)の様な感じ樹木に絡みついている「テイカカヅラ」の花この花も変な匂いを放っている昨日の夕方6時半頃に虹が出ていました臭い匂いを放つ花
昨夜雨が降り今日は朝から快晴で暑い福崎林道へササユリを観に行く此のササユリはNPO加子母村が管理をしている林道一帯に強烈な芳香を放っている加子母の花「ササユリ」
朝から小雨が降っている6月9日は中津川市の環境デー午前7時半から公共地の草刈りをする雨が激しく降ったり止んだりの天気のなか咲き始めたアジサイを観に行く公園の石垣に「キンシバイ」の花が福崎公園のアジサイ
午前中は快晴で、老人クラブ主催のグランドゴルフに参加暑いので成績は最悪午後からは、同級生の葬儀に参列する合唱近所の「センダン」の花が満開になる法禅寺の庭園で「オオヤマレンゲ」の花「ヤマアジサイ」?午後から曇り空に今にも雨が降りそうです近所を散歩する
雨の降りそうな曇り空下呂温泉に用事が有り帰りに小さな流れの上原川を遡る岩サツキが咲いていました小さな落ち込みの連続です予報通り4時頃に雨がポツポツと落ちて来た下呂市の上原川を遡る
午前中は曇っていたので畑仕事をする午後から坂下の椛の湖東海北陸自然歩道を歩く午後から晴れになり歩くのは大変でした歩道で見かけた「ドクダミ」の花歩道に群生している「ハルジオン」の花暑さの為少ししか歩けませんでした椛の湖の中部北陸自然歩道を行く
快晴で夏日当地でも28度にでも日陰に入ると気温は急変して寒さを感じる付知川の草地で「キキョウソウ」が咲いている平日でもアユ釣りの太公望たちで賑わっている草原とアユ釣り
今日は雲の多い天気東白川村白川の大きな石の上に祀られた赤腹様言い伝えによると昔々赤痢が蔓延した時に信仰された神様白川筋には所々に祀られている当地加子母にもある赤腹様が祀られた辺りは大きな淵になっている大きな石の上に祀られている赤腹様
快晴で暑いが風が吹いているので助かる下呂市萩原の飛騨川河川公園の遊歩道を歩く川沿いの道は川から吹き上げる風が気持ち良い真っ赤な「ヘビイチゴ」が生っている飛騨川沿いの遊歩道美味しそうな「クマイチゴ」飛騨川河川公園を歩く
午前中は雨降りで午後から曇りになる延び延びになっている畑の周りの草刈りをする2時頃に夕立の様な激しい雨で草刈り中止に雨上りに福崎林道でブログ用の写真を撮る草地で「ウツボグサ」の群生地が「オオキンケイギク」林道の草地で
快晴で特に午後からが暑くなる涼しさを求めて林道へでも暑さは変わらない林道で「オダマキ」下向きの花は撮りにくい此れは「トウゴクシバタツナミ草」?「キブシ」の果実がぶら下っているいい感じで咲いている「コアジサイ」真夏日福崎林道を行く
朝から小雨が降り続く何と無く気合が入らないなので畑の作物を撮りましたキュウリが食べられよ様になるキウィーフルーツ現在摘果中です上を向いての作業で首が痛くて2~3日かかりそうブルーベリー6月中旬には食べれそうですサルナシの花が満開です実が着いても数が多すぎて摘果出来ません畑の作物
南信州の遠山郷和田集落へ母親系の親戚を訪ねて叔母と叔父が住んで居た家を訪ねたが亡くなってから30年今は空き家になっていた台風1号の大雨で濁流が流れている遠山川の近くで「イボタノキ」の花が川の近くで「キキヨウソウ」の花が咲いている天竜川近くで「ホタルブクロ」の群生が遠山川に架かる吊り橋天竜川に造られている「平岡ダム」長野県の遠山郷へ行ってきました
大雨の後の快晴は気温以上に暑さを感じる苗木公園を散歩する公園の中に地元中京学院大硬式野球部のグランド市民テニス場も4面あり公園の木に巻き付いている「スイガヅラ」の花花は色にちなんで(金銀花)と言われる近くでショベルカーが砂利を運んでいる児童公園も公園から見た恵那山苗木公園を歩く
朝のうちは曇りで涼しかったが、昼頃から青空になり、真夏日になった加子母です。午後から、涼しさを求めて苗木の高峰湖へ。木立の中の遊歩道は、湖から涼しい風が吹き快適。所々に山道もある。湿地帯で食虫植物の「モウセンゴケ」に出会う。綺麗に整備された遊歩道。木立の中の遊歩道で、写真を撮りながら約1時間歩きました。高峰湖ウォーキングで食虫植物に出会う。
強い日差しで、気温がぐんぐん上がり午前中に真夏日になる、午後になっても暑さが続く加子母です。午後2時、日陰のある福崎林道へそよ風が気持ちいい。「コウゾ」の木に毛むくじゃらの果実が。もうじき、赤く色付き甘くなる果実。「ネジキ」に真っ白な花が咲いている。「ウメモドキ」の花。梅擬の秋に真っ赤に色づく果実も綺麗だが初夏に咲く花も又、綺麗ですね。福崎林道の涼しい木陰を歩いて、車に乗ったら一気に汗が噴き出す夏ですね~。真夏日の福崎林道を行く。
昨日は、コロナワクチンの6回目を接種する。何時もの様に副作用で、頭が痛く体がだるくて寒気がする、それでもブログの写真を撮りに行く。下呂温泉近くの河川敷へ(初めての場所)。一番初めに目に入る真っ赤な「ヘビイチゴ」の果実。「イシミカワ」、まだ蕾でした。イシミカワの茎には、逆さに付いた棘が。一個だけ、花が咲きかけていた。此の河川敷、木曽川の向こうに国道41が(高山方面)。「キツネオザミ」花期が終わったキツネアザミ。キツネアザミの種子が風に舞っている。「メリケンガヤツリ」草地の中で映えている「ムシトリナデシコ」草地の中で一本だけ咲いていた「ネジバナ」コロナワクチン接種の後で毎回苦しめられる😢😡。下呂の河川敷を歩く。
雨の福崎公園を散歩する、加子母川支流でアユ釣りする人も。公園の「アジサイロード」花が咲き始める。道端で咲く「コマツナギ」の花。雨に打たれた「チガャ」の帆。今年は至る所に大群生が「ヒメジョオン」。予報では、明日から天気が回復するとか。雨降る福崎公園。
田植えが終わるのを待っていたかのようにアオサギがオタマジャクシを啄んでいる。今朝家の中から望遠で撮り、そのうえトリミングを。少しづつ色づき始めた「ブルーベリー」。庭の「トウキ」が咲き始める。雨に打たれて咲く「センダン」の花。ひ孫も大きくなる。東白川の山の上にあるレストランへ食事に行く。田植えが終わるのを待っていたアオサギが飛来。
雨上がりの今日は猛暑日のようです。流石に、この暑さで畑仕事をする人が居ない。暑い時は、天然のクーラーが入っている林道へ。ササユリ街道(福崎林道)は今が花盛りです。「NPO加子母」の人達が(加子母の花ササユリ)を見守っている、今年は日本鹿の食害が有るようです。地下の温度に敏感なササユリ、NPOの皆さんご苦労さんです、自然の植物を管理するのは難しそう。この場所に昔から咲いている「ゼンテイカ」(ニッコウキスゲ)とも呼ばれている。可憐な花をつける「カワラナデシコ」。「ウツボグサ」「セイヨウノコギリソウ」。今の時期、林道の草地は花盛りです。福崎林道、別名「ササユリ街道」を行く。
農村景観日本一の岐阜県恵那市岩村町富田地区へ。朝から雨が降り続く田園地帯へ、車窓からパチリ。雨が激しく降ったり、小降りになったりの悪天候で、今一の写真です。田植えが終わった富田地区。道端には「キキョウソウ」も見られる。同じような写真が続きます。駐車場で「オルラヤ」?。何処にでも侵入してくる「ワルナスビ」。帰る頃に雨が止むが、お腹が減っているので恵那の町へ急ぐ。農村景観日本一と言われる岩村へ。
昨夜からの雨が降り続いている加子母です。木曽越峠は霧の中。福崎公園の「コブシ」の若い果実。終盤になった「ヤマボウシ」。朴木の葉っぱ、雨に濡れて輝いている。緑色ばかりなので此処で「サクラ」葉の紅葉を。昨日アユ釣りの解禁で、漁協によれば小さな加子母川に1,300人の太公望が押し寄せたそうです。雨の日曜日は人影が見えず(・・・・兵どもの夢のあと)、何時もの様な流れが。雨の日曜日。
白川(加子母川)のアユの友釣りが解禁になる。昨日から、場所取りや徹夜組など、お祭り騒ぎです。午前7時半頃には、疲れて竿を担いでいる釣り師も。今の時期、彼方こちらに「ササユリ」の花が咲いている。昨日、下呂の雨情公園で撮った写真です。夕方、雨の降りそうな空模様になる。6月10日加子母川の「アユ釣り解禁日」
昨夜激しく降った雨が上がり、曇り空に。野口雨情ゆかりの、下呂温泉街にある雨情公園へ。雨上がりの公園で「ハコネウツギ」。まだ赤いサクランボ。午後から時々青空が見える加子母です。雨情公園を散策。
早朝に少し陽が射したが、概ね曇り空の加子母です。福岡町のローマン渓谷ウォーキングコースへ。道端に「ニガイチゴ」が鈴なり。甘くて美味しいが、名前通り後から苦みが口に残る。毒草以外は、食べてみる爺です。食べれる物は、何でも食べてみる。時々変な味がして吐き出すこともある。野山で自然の食べ歩きです、此れ爺のモットーです。今の時期、落石には十分注意をします。道端に「タツナミソウ」が咲いている。雨が降りそうな天気の為、休まずに歩く。駐車場で、アジサイが咲いていた。ウォーキング中に(ニガイチゴ)を食べる。
今日は再び暑さが戻ってきた加子母です。近所の加子母川河川敷を歩く。道端に「ツルマンネングサ」の群生が。お馴染みの薬草「ドクダミ」の花。「ヒメフウロソウ」の花。「カモガヤ」の花。午前中は県立下呂温泉病院へ追加の薬を貰いに一日2回4呼吸、吸入する(シムビコート)40日分を。近所にもこんな草地がありました。
今朝は寒くて、長袖のシャツでコーヒーを飲みに。薄曇りであったが、午後から小雨が降る加子母です。里山の道端で「バライチゴ」の花を観ました。普段は、雑草として気にしなかったが低い草丈に白い大きな花が所々に咲いている。千葉県では重要保護植物で、京都府では絶滅危惧種に指定されているみたいです。中津川には道端に一杯生えているのにな~。外国では観賞用に植えられているとか。ニガナの花にハナアブ?が。梅雨に入ると咲きだす「ササユリ」の花。竹藪の中に咲いていました。「ニワゼキショウ」の花。昨日までは、暑すったのに今日は寒くて炬燵に入ってブロク更新をしている。里山の草地で「バライチゴ」の花をみた。
薄雲が掛かった青空で、気持ちの良いそよ風が吹く。付知川河川敷の、草原を歩きました。草原にまで進出した、キンケイギクとチガヤの帆。数年前までは、道端に群生していたが現在は、どんな所にも侵入してくる「特定外来生物」「オオキンケイギク」キク科。涼しい水辺で一息入れる。これも外来種の「ヒナキキョウソウ」。帰化植物の「アカバナユウゲショウ」。数年前から、至る所で群生が見られる。草原に咲くオオキンケイギク。
国道257の賽の神トンネルから、車で5分登ると農業用の堤に出る、此処から旧飛騨街道の賽の神峠へ。この場所が、75年位前まで営業していた峠の茶屋跡。小学校の2~4生頃に上級生に連れられて隣町(付知町)のお祭りに通った道です、藁草履をはいて腰には新しい藁草履をぶら下げて、懐かしい峠道ですこの峠道を歩きながら、昔々の事が鮮明に思い出される。賽の神峠の頂上、手前が付知町向こう側が加子母です。峠の頂上に、飛騨街道の仏像の文字が、爺が思うにこの石仏は、村に疫病を持ち込まない為の賽の神だろう。峠で、今が旬のモミジバイチゴを見つける。此のイチゴ、当地の食べ方は一度に10個くらいを口に入れモグモグ食べる美味しいですよ。薄暗い峠道で「サワフタギ」の真っ白な花。今の時期、山蒜が吸い付くので藪の中は敬遠している撮影も望遠を使って...旧飛騨街道にある「賽の神峠」を行く。
昨日の中津川市は、大雨警報や洪水で避難勧告が出て大変であったが、今日は快晴だが台風並みの強風が吹き荒れて又又大変な日でした。「ウツボグサ」シソ科。里では風が強くて撮影は無理、福崎林道へ。林道の草地で、風の影響が少ない所にウツボグサが。草の上に腹ばいになって、撮った写真です。草地にはもう1種類「アザミ」の花も咲いている。美味しかった「モミジバイチゴ」御馳走様でした。夕方になっても強風が収まらない加子母です。林道の草地で「ウツボグサ」。
昨夜から降り続く大雨、中津川市全域に大雨警報が発令される、警報下の通称加子母川。午後「土砂災害・緊急避難指示レベル4」発令される。警報が出ている加子母川付近で「スイガズラ」。車窓から、望遠で撮る。所々に白い葉が付いている「マタタビ」。道に覆いかぶさっている「ウツギ」。雨が似合う花ウツギ。加子母川の増水により土砂災害の危険が増す。「ハルジォン」避難指示が出たので、老人は家で待機をします。土砂災害緊急避難指示「レベル4」発令。
晴れたり黒雲が出たり、嵐の前の加子母です。岐阜県は、今夜から台風2号の大雨が降るようです。法禅寺庭園で「オオヤマレンゲ」の花が咲く。大銀杏の根元に咲く「キスゲ」。「コアジサイ」の花も咲き始める。ナンテンの木に絡みついている「クレマチス」。台風2号は南の海にそれた模様で、東海地方は今夜から強烈な雨雲が近づいている様で当地も、警戒をしなければ・・・・。加子母の法禅寺庭園の花。
薄曇りで、暑いのか寒いのかはっきりしない加子母です。新緑の下呂温泉「縄文公園」を訪れる。何となく体調が良くないので散歩にとどめる。鮮やかな黄色の「キショウブ」。池のほとりで「ガマズミ」の花。新緑と皐月の鮮やかさを堪堪能しました。下呂市の縄文公園
飛騨地方は、朝から快晴で真夏日でした。飛騨萩原の河川公園、日差しが強いので日陰を選んでの散歩でした。「ドクダミ」の花が咲いていました。「ヘビイチゴ」の真赤な果実(食べられません)。そよ風が吹く、木漏れ日の道を歩く。「小梅」の果実。初夏の飛騨川河川公園を散歩しました。飛騨川河川公園の散歩。