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ウォーキングとゴルフが趣味の78歳 https://blog.goo.ne.jp/watarukayu1

現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。

日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。

現在78歳
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住所
中津川市
出身
中津川市
ブログ村参加

2015/03/03

  • 今年から始めた「花作り」。

    午前中は晴れていたが、段々雲が多くなってきた加子母です。「秋菊」蕾を付け始めた。成長が遅れている「盆菊」。成長がまあまあの「紅花」。蕾を付け始めた「矢車草」。まだ定植していない「ポンポンダリア」。ボケまくっている「アスター」の苗。当地も田植えが終了したようです。「キウィーフルーツ」の雌花、今年は数が少ない。雄花は滅茶苦茶咲いている。今年から始めた「花作り」。

  • 位山の麓にある「苅安湿原」ウォーキング。

    高山市一宮の苅安峠「県立自然公園」へ。苅安湿原からモンデウススキー場一帯を歩く。スキー場に隣接した森の中に、真っ白なホテルが。涼しい高原の松林を通り抜ける。苅安峠の「分水嶺」。湿原の中には、所々に石畳が。「キンポウゲ」が咲く湿原を歩く。今の時期、湿原の中には花が咲いていない。ただ歩くだけである。モンデウススキー場のゲレンデ。ゲレンデの中に位山登山道が有る。今回は目立った花が咲いていないのでひたすら歩きました、疲れは倍増です。位山の麓にある「苅安湿原」ウォーキング。

  • 5月20日、付知川 アユの友釣り解禁。

    岐阜県東濃地方で、今年最初のアユの友釣り解禁です。昨夜から徹夜組も多く(場所取り)良い場所に入ると、釣果も多いので釣り師も必死になる。見ていると、水の中で涼しそうに見えるが炎天下と水の反射で、死にそうに暑いのです。木陰に「オオアマナ」が涼しそうに咲いていた。終盤を迎えた「ヤマボウシ」今日も夏日になった加子母です。5月20日、付知川アユの友釣り解禁。

  • 終日雨が降り続く。

    夕方になっても、雨が止まず3時半頃に昨日、田植えをした田んぼを車窓からパチリ。クリーム色の壁が我が家で~す。昨日、白川町で撮った「ヨメナ」でしょうか?。昨日までの真夏日から涼しく?なった加子母です。終日雨が降り続く。

  • 真夏日の今日 園児たちが稚鮎の放流を体験する。

    今日も気温32度、涼しそうな白川の流れ。加茂郡白川町神土地区の白川で、園児たちが稚鮎の放流を体験している。水槽を積んだ大型トラックからホースで稚鮎を川の浅瀬に、水と一緒に稚鮎を流している。園児たちの可愛い声が、川面に響いていた。白川の近くの林道で「オオベニウツギ」。「ウツギ」。日中は日差しが強いので、午前9時頃の画です。真夏日の今日園児たちが稚鮎の放流を体験する。

  • 気温33度 真夏日になる。

    5月と言うのに、真夏日が続く加子母です。爺の住む上桑原地区も、漸く田植えが始まる。「ダッチアイリス」営農組合が請け負っている、田植えは当区が最後になっている。小さい田んぼは、植えるのに四苦八苦している。道端には「ノアザミ」の花が咲き始める。今日は暑いので、畑に出ないようにと娘に言われ。家にいるのも大変なので、今日2度目のピノキオへ。コーヒーを飲みながら無駄話をしてきます。気温33度真夏日になる。

  • ヘリを使って救助訓練。

    快晴で暑い夏日が続いている加子母です。午前中、付知川河川敷へウォーキングに行く。中津川市の北消防署の救助訓練がヘリを使って行われている所に、偶然行き会わせる。洪水で川原に取り残された人を救助する訓練。近くへ寄れないので、逆光で撮る。無事1人目を救助する。2人目の吊り上げが始まる。300mm望遠で。2人目も無事救助する、ヘリは北消防署へ戻っていく。この訓練を、近くで目撃したのは、爺と散歩に来た2人組のおばさん、この後消防隊員が近寄ってきて、御協力有難うございましたと帽子を取って頭を下げられました。流石、我が地域の消防隊員である。ヘリを使って救助訓練。

  • 「卯の花」が咲く季節。

    今日の天気は、曇り時々晴れ時折雨が降り夕方には、久し振りの雷が轟く加子母です。雨が上がった夕方、近くの塔の岩オートキャンプ場へ。「卯の花」雨がぽつぽつと降りだす、雷も鳴り出す。此処までくれば、進むしかないとゴーゴー。見上げると「栃ノ木の花が」。「アカメガシワ」の新芽が綺麗です。大粒の雨が降り出し、雷も激しさを増す。急いで帰る途中「モミジの花?種?」。3枚写して、カメラをシャツの中え入れ走って駐車場へ、息が上がりゼイゼイと。車の中で体を拭いていると雨は一旦止んだがすぐに大粒の雨が、本降りになる。「卯の花」が咲く季節。

  • 梅雨のような一日です。

    終日、雨が降ったり止んだりを繰り返す加子母です。雨の合間に、少しだけ歩きました。まだ、赤い実が残っている「アオキ」。新緑の中で鮮やかに「キショウブ」が咲く。湿地に群生する「ウワバミソウ」。時折雨が降るので、田植えは中断している。昔は、雨の中で田植えが出来たが。今は田植え機に雨が入ると肥料が詰まってうまく出ないそうです?。梅雨のような一日です。

  • 雨の降りそうな空模様。

    予報通り曇り空で、今にも雨が降りそうな加子母です。朝喫茶ピノキオへコーヒーを飲みに行く前に福崎公園で、撮影をしてきました。「ミズキ」の花、高い所に咲いているので望遠で。公園の入り口に架かる福崎橋とニガナ。加子母川と桜並木。新緑のトンネルを通り抜ける。午後から雨が降り出す。当地加子母は田植えが始まりました。雨の降りそうな空模様。

  • 手入れのしてない畑 (我が家)

    今日もいい天気で、午後から雲が多い加子母です。雑草の中で「アヤメ」の花が輝いている。我が家の畑、昔母方の屋敷があった所。今は、作物を作っていないので荒れている。自然発生したのか、「ヒナギク」が群生している。毎年、草刈り機で刈っているが増えるばかり😡。今年から始めた花作り、婆さんが好きだった花をいっぱい育てて、仏壇とお墓にお供えする予定です。夏菊(お盆菊)。秋菊。「ベニバナ」です。風雨で花が倒れないように、高さ30㎝の所にネットを張りました、結構難しかった。約12種類の花を500本育てる予定です。手入れのしてない畑(我が家)

  • 鈴蘭高原ウォーキング。

    1,300mの鈴蘭高原、涼しくて最高のウォーキングを。高原の縦走路から見える、残雪の乗鞍。歩いていると、何処からでも見える乗鞍。鈴蘭高原展望台から御岳山を見える。カラマツ林のと御岳山。湿地帯で、水芭蕉少し遅すぎました。鈴蘭高原の縦走路、まだ新芽が出たばかりで新緑はまだ先の様です。車も人も居なくて、鈴蘭高原独り占めでした。蕾が固い「ベニバナイチヤクソウ」。至る所に群生地がある。中間点の此処で、おにぎりを食べる。鈴蘭高原ウォーキング。

  • 飛騨小坂の中川原公園。

    快晴で夏日の加子母です。飛騨小坂、鈴蘭高原の麓にある中川原公園?へ。木曽御岳山から流れ出る小坂川と鈴蘭高原から流れ出る小黒川に挟まれた、自然公園へ。川と森に囲まれた小道を歩く、涼しくていい気分。草地に群生している「ジシバリ」の花。「キジムシロ」の花。此れから、標高1,300の鈴蘭高原へ登っていきます。飛騨小坂の中川原公園。

  • 小さな集落で「レンゲ」の花畑を観ました。

    今日の加子母は強風も収まり、涼しいそよ風が吹いている。中津川市の田瀬地区から、木曽方面へ国道256を走った居たら、山間の小さな集落にレンゲ畑が見えた。車をUターンして集落の中へ入っていく。山に囲まれた20戸位の集落、和風の良い家が建っている。田んぼに春の訪れを告げる「レンゲ」の花。旧街道に沿って民家が点在している。集落を一回りして、暑くなってきたので帰路に就く。小さな集落で「レンゲ」の花畑を観ました。

  • 中津川市に大雨警報が。

    昨日の夕方、加子母にも大雨警報と避難勧告がでる。今朝の6時に中津川市全域に洪水警報が出る。当地は大きな被害が出なかった模様です。今日は快晴で台風のような強風が一日中吹き荒れる。「ホウノキ」の花。今年はなぜか、綺麗に開いた花が見当たらない。此方は「ツクバネウツギ」の花。「サワフタギ」の花。大雨で近くの、木曽谷が増水している。大雨で畑全体に水が溜まり、2~3日は畑仕事が出来ないので、何処かえ歩きに行きたいが強風が収まらないと、ウォーキングは天気待ちです。中津川市に大雨警報が。

  • 激しい雨が降り続く。

    予報通り、昨夜から激しい雨が降り続く加子母です。車窓から、新緑の福崎公園を撮る。雨が新緑を際立させている。代掻きをした、近所の田んぼに「カルガモ」の夫婦が。予報によれば、この雨は明日の昼頃まで降り続くようです。激しい雨が降り続く。

  • 付知川中流を行く。

    雨が降りそうな天気であったが、予報通り2時頃から小ぬか雨が降り出した加子母です。付知川中流へ、此処では雨が降っていなくて撮影できた。川辺の杉林の中に咲いていた「ヨメナ」。「ヒトツバタゴ」(ナンジャモンジャ)の花。今日は曇りの為、水の色が今一でした。旧中津川~加子母線、(南北街道)。福岡町の見佐島地区。午後3時半現在雨は一旦止んでいるが予報では夕方から本降りになるようです。付知川中流を行く。

  • 旧 飛騨街道の初矢峠をウォーキング。

    今日も快晴で、爽やかな風が吹いている加子母です。昨日は暑い日であったが、今日は爽やかなウォーキング日に利に。旧街道の、初矢峠は変化にとんだ山道が続く。道端に「オッタチカタバミ」が。初矢峠は、枝道が多くあるので道しるべも多い。草地や、小さな池が点在している草地で「シャガ」の群生が見られた。天気は下り坂で、午後4時頃には曇り空になる。旧飛騨街道の初矢峠をウォーキング。

  • 下呂市 禅昌寺ウォーキング。

    快晴で、朝から暑い加子母です。下呂市の禅昌寺~跡津神社コースを歩く。暑い、午後1時にスタートする。国道は、高山方面から帰る車が多くみられる、円通橋から撮る。「ベニウツギ」でしょうか?。円通橋の袂に咲いていました。飛騨川鉄橋を通過する高山本線の急行列車。薄暗い林の中で「オオチゴユリ」。季節外れの暑さの為、途中から引き返す。下呂市禅昌寺ウォーキング。

  • 野原の花

    快晴で気持ちの良いそよ風が吹いている加子母です。「ハルジオン」の花もカラフルに。最近このような色の花が多くなってきた。空き地に群生している「コウゾリナ」。消防署前の加子母川で「カワセミ」。魚を獲ったようです、橋の上から300mmでは此れが一杯です。「ユウゲショウ」「マツバウンラン」今日は、近所のあぜ道を歩きました。野原の花

  • 加茂郡東白川 道の駅「茶の里」

    快晴で台風並みの強風が吹く加子母です。今朝は、冷え込み薄霜が降りていた。道の駅前の、つり橋を渡り対岸へ。橋の袂には、吊り橋の守り神様が鎮座している。白川に沿って下流へ歩く。今日は、朝から台風並みの強風が吹き荒れて花の写真が撮れない、こんな事は初めてである。今回は、白川の流れを(風景しか撮れない)。たまには、こんなウォーキングがあります。加茂郡東白川道の駅「茶の里」

  • 賽の神峠 ウォーキング。

    快晴であるが、朝夕は冷たい風が吹く加子母です。昨日の夕方、震源地が下呂、加子母付近で震度3の地震があった。加子母と付知の間にある賽の神峠を歩く。峠歩きは久しぶりで、登り下りで膝が悲鳴を上げていた。谷間に咲く「オオカメノキ」。別名「ムシカリ」。藤の花とトンネルに入るトラック(ボケ)。「ニガナ」と蜂。「ハルジオン」。草地で「ムラサキケマン」午前中に、「ジャンボ落花生」の苗20本植える。賽の神峠ウォーキング。

  • 新緑とウォーキング。

    昨夜からの雨は、午前中降り続く。午後からは曇り空の加子母です。午後から、福岡町の「浪漫渓谷」をウォーキング。雨上がり、新緑の中を歩く。湿地に群生している「カンアオイ」。春の女神と言われる、「岐阜蝶」の主食と言われる。若葉のトンネル。小さな山谷も昨夜の雨で増水している。薄暗い藪の中に咲く「ドウダンツツジ」。草地に生える「ヤハズエンドウ」。別名「カラスノエンドウ」とも言われる。夕方になっても、雲が多く晴れる気配なし。新緑とウォーキング。

  • 喫茶 ピノキオ

    連日、夏日が続いていたが、今日は雨雲が広がり今にも雨が降りそうな加子母です。毎朝コーヒーを飲みに行くピノキオまりこママが育てている花をアップします。「テッセン」(クレマチス)。「ツルニチニチソウ」「コデマリ」まりこ先生に花の育て方(園芸種)を教わり今年から、畑に一杯切り花を植えま~す。喫茶ピノキオ

  • 法禅寺の「シャクナゲ」。

    当地法禅寺の「シャクナゲ」が満開になる。快晴であるが、昨日よりも涼しい加子母です。「法禅寺」法禅寺庭園の名物石楠花が見頃に。先代の住職が丹精込めて育てた石楠花。石楠花の種類は一昨年、和尚に聞いたが忘れる。たしか、四国の(何とか山)の石楠花らしい。お寺の庭園に咲く「花ノ木」の花。良い色をしている。隣の兄ちゃんが、代掻きを始める。法禅寺の「シャクナゲ」。

  • 河川敷を行く。

    今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり夏日の加子母です。付知川の河川敷を歩きました。「ジシバリ」の花。ジシバリの群生。緑鮮やかな草地を歩く。雑草の中に「フデリンドウ」が咲いていた。「ハハコグサ」。竹藪に咲く「ヤマブキ」の花。今朝9時に、地区の先輩の葬儀に参列しました合唱。河川敷を行く。

  • 雨の福崎公園

    昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園

  • 春の花を写す。

    曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。

  • 新緑の福崎公園。

    曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。

  • 下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ

    快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ

  • 高峰湖 ウォーキング。

    連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。

  • 夏日が続きます。

    夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。

  • 郡上市 明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。

    夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。

  • 高山市 清見の「カタクリ」の群生地へ。

    風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。

  • 福崎林道を歩く。

    朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。

  • 旧 北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。

    今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。

  • 福崎の森ウォーク。

    雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。

  • タラの木の新芽。

    朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。

  • 八重桜とウォーキング。

    今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。

  • 黄砂とウォーキング。

    予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。

  • 漸くツツジの咲いている道へでる。

    朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。

  • 根の上高原へ

    朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ

  • 下呂市 縄文公園~初矢峠へ。

    今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。

  • 法禅寺周辺の花。

    今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。

  • 山吹の花咲く 福崎林道。

    予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。

  • 雨降り2日。

    今日も一日中激しい雨が降っている加子母です。今日で、ストックの写真が底をつきます。遠くの谷間に咲いているのを望遠で「アオダモ」。山菜の「ワラビ」が顔を出す。「サルトリイバラ」の花と新芽。可愛い花の「ダンコウバイ」。まる2日雨降りで何もできず炬燵に入って昼寝をするだけ。雨降り2日。

  • 林道に咲く花

    朝から冷たい雨が降っている加子母です。寒いので、先日撮った写真をアップします。雨が降り続いている、寒くて炬燵に入ってアップする。独特な色をしている「ヤマザクラ」の葉。まだ「ショウジョウバカマ」が咲いている。仲良く寄り添って咲く「タチツボスミレ」「イロハモミジ」でしょうか?。「スミレ」菫色の語源でしょうか。良い色をしている「マルバノキ」の新芽。今日は終日雨で、予報では明日は激しく降るようです。林道に咲く花

  • 中津川 源済公園のツツジを見てきました。

    朝は少し寒いぐらい、曇り空の加子母です。源済公園のツツジを見てきました公園のツツジは満開の様でした。今日のブログは、ツツジ一色です。木曽川に架かる手前が美恵橋、奥の方が城山大橋です。此の橋は源済橋です。2日続けて畑仕事をしたので、今日は骨休みです。中津川源済公園のツツジを見てきました。

  • 山の木々が一斉に花を付け始めた。

    初夏を思わせる様な日が続く加子母です。久し振りに「福崎林道」をウォーキングする。「ニワトコ」の花が咲きだす。今年は暖かかったので、山の木々が一斉に開花したので、林道は花盛りです。「ウリハダカエデ」の花。同じような、花が一杯で「白文字」「アブラチャン」?か、葉が開かないと。「ゴヨウアケビ」まだ、蕾です。「モミジイチゴ」何故か、当地ではアワイチゴと言います。美味しいイチゴですが、熊の大好物です注意。今日も午後から、畑仕事です。婆さんの好きな花を、一杯育てる準備をしている。山の木々が一斉に花を付け始めた。

  • 緑色の福崎公園。

    雲が多いが、おおむね晴れの加子母です。福崎公園を歩くと、雑草の緑が心地よい。今日はは初夏を思わせる様な陽気です。公園のアジサイが芽を吹き始めた。黄緑か春色か、爽やかな気分にさせる。葉桜も中々良いものです。「ツクシ」達の背比べ。1月頃から長~く咲いている「ウグイスカグラ」。午後から畑仕事をする。3時間かかっても昨年の半分位しか仕事がはかどらない。緑色の福崎公園。

  • 加子母川と桜並木。

    今日も花曇りの加子母です。国道257沿いに咲く桜を撮りました。「シュンラン」河川敷の雑木林に春蘭が咲いていました。毎年此の雑木林で春蘭の花を探します。木苺の花も咲いている。道端に伸びすぎた「ウキノトウ」がピノキオのマスターの話、伸びすぎたフキノトウの葉っぱを天ぷらにすると美味しいそうです。加子母川と桜並木。

  • 加子母の桜が満開になりました。

    快晴です、暖かいそよ風が吹いている加子母です。加子母の桜が満開を迎えている。近くの研修センターで、こうなれば桜を撮るっきゃ無い。空は快晴、桜は満開、これで黄砂と花粉が飛ばなければ・・・・世の中甘くないようですね。加子母川の流れと満開の桜。以上、さくらサクラでした。コブシの花の下で、近所の爺さんが農作業をしている。春ですね~。加子母の桜が満開になりました。

  • 加子母の法禅寺庭園に咲く花たち。

    午前中は晴れていたが、午後から花曇りの加子母です。久し振りに法禅寺の庭園を見てきました。早咲きの「シャクナゲ」の花が咲いていた。花よりも、蕾の色が良いですね~。白花のシャクナゲも数輪咲いていた。池のほとりで「ヒカゲツツジ」が咲いていた。「カタクリ」の花も見られる。「ヒュウガミズキ」が満開を迎えている。今日は婆さんの月命日なので、下呂市にいる三女がお参りに来た、婆さんの好物の加子母の名物(仁太郎饅頭)(わらび餅)等をお供えする。加子母の法禅寺庭園に咲く花たち。

  • あぜ道に咲く紫の花。

    今日も快晴で暖かい加子母です。西陽を受けて、当地の法禅寺。逆光で、隣のシデコブシ。地面に張り付いている「ムラサキサギゴケ」。上の画と同じような「キランソウ」。「タチツボスミレ」?。いい天気なので、久し振りに畑へ出て片付けや、春野菜の植え付け準備などをする。思うように体が動かないのでイライラしながら。あぜ道に咲く紫の花。

  • 苗木城跡に隣接する「桜山公園」。

    今日もいい天気の加子母です。昨日の続きです、苗木城跡から山道を登ること15分桜山公園へ、文字通りサクラ,さくら、桜でした。大きな石の上に展望台がある。桜林の中に湿地帯が「カタクリ」が咲いていました。桜の花を見上げている人には分からないかも。足元で遠慮がちに咲いていた。「カタクリ」も数株見られた。今回は、桜の花を十分堪能してきました。・苗木城跡に隣接する「桜山公園」。

  • 山城に桜咲く。

    快晴で気温も上がり、春本番の加子母です。苗木城跡の桜を見に行く。城跡の桜が綺麗でしたが激しい黄砂が舞う中の、花見でした。「ツツジ」が一株咲いていた。苗木城「大矢倉跡」の石垣。大矢倉から見た天守跡。この後、山道を登って「桜山公園」へ行きました明日に続きます。山城に桜咲く。

  • 恵那峡公園の桜。

    2日続けて雨降りの後、今日は快晴の加子母です。恵那峡公園の桜を見に行ってきました。恵那地区は薄曇りと花冷えで、少しばかり寒さが。平日とはいえ桜の季節、恵那峡名物のジェット遊覧船3隻がフル運転している。紅色の桜のが1本綺麗に咲いていた。恵那峡大橋弁天島へ行く、真っ赤な弁天橋。昨日降った激しい雨で大井ダムは薄濁り状態。何時ものように青い水の色だと、桜の花が映えるのに少々心残りだが恵那峡を後にする。恵那峡公園の桜。

  • 中津川「四ツ目川」の桜並木。

    昨日は雨、今日は本格的な雨降る加子母です。今朝7時、法禅寺の画です。中津の町で用事を済ませた後、四ツ目川の桜を見てきました。町の真ん中を流れる川の土手に、数キロにわたって桜並木が続いている。雨が激しく降っているので、花弁が開いていない。傘を持ちながらの撮影はボケが多い。この雨の中で撮影しているのは、爺だけでした。花見のお客は一人もいなかった(日曜日だというのに)此の激しい雨の中、当然かもしれない。中津川「四ツ目川」の桜並木。

  • 雨の土曜日

    朝から雨が降り続いている加子母です。雨の中隣家の「シデコブシ」が満開を迎える。国道257ぞいに生えている「コブシ」の花。雨降る福崎公園のコブシと野外ステージ。雨に打たれている、コブシの蕾。今年も一杯花をつけている「トサミズキ」。雨の中、花粉を飛ばす杉の木も綺麗に映る。福崎公園の木々は一斉に花を咲かす。此方も負けずと、「アセビ」が花を咲かす。今日は終日雨降で、予報によれば明日も100%雨降りのようです。雨の土曜日

  • 禅昌寺 裏山の「カタクリの花」。

    昨夜激しく降った雨は、朝になって小降りの加子母です。下呂方面の空が明るく見えるので、下呂市の禅昌寺裏山の「カタクリ」の花が咲く頃と思い出かける。まだ殆どが蕾で、数輪の花が咲いていた。今季初めてのカタクリの花を見ました。咲いたばかりで、花の色が今一ですが清純な花の色合いです。地面が濡れていると思い、ビニールシートを持参したのが良かった、腹ばいになって撮ってもこの様になる。禅昌寺の庭で、「レンギョウ」の花。カタクリが咲いている、山道を流れる小谷の流れ。予報では雨のち曇りであったが午後から厚い雲間から、時々陽の光が射し暖かい。禅昌寺裏山の「カタクリの花」。

  • 高峰湖周辺のウォーキング。

    今日は雨が降っているが、暖かい加子母です。此れは、天気の良い昨日の写真です。昨日は、岩谷堂のシデコブシを撮った後に高峰湖周辺でウォーキングをする。「ショウジョウバカマ」が、咲いていました。少し色の変わった花です。此れから楽しめる花ですね。水が温かくなったのだろう、湖の鯉も動き出す。今日は一日雨で、木曜日は喫茶店も休業で何もする事が無いので、昼寝を楽しんでいる。高峰湖周辺のウォーキング。

  • 中津川の「岩谷堂のシデコブシ」

    夏日の様な暑さを感じる加子母です。この暑さで、岩谷堂のシデコブシ群生地は花盛りです。田園地帯の湿地に群生地がある。生きた化石と言われる、シデコブシの花。花見のお客が少ないのは、侍ジャパンの試合時間と重なったせいかも。野生のシデコブシの大木が群生しているのは珍しいそうです。中津川の「岩谷堂のシデコブシ」

  • 川辺の花

    彼岸の中日の天気は、曇りで寒く午後から雨が降り出す、この雨は暫く続きそうな加子母です。昨日の続きです「フサザクラ」。春は、黄色い花が多い中フサザクラの赤い花が川辺を彩っている。水ぬるむ付知川中流の風景です。川辺に「キブシ」の花が垂れ下がっている。付知川の綺麗な水の色。「トサミズキ」所々に「マンサク」の残り花も見られる。婆さんの初彼岸で、朝から一人でお参りの対応をしている、地元の大勢の方がお参りに来ていただき婆さんも喜んでいる事と思います。昼飯を食べる暇が無くて、一区切りついた午後3時頃に漸く昼飯を食べている、有難う御座いました合唱。川辺の花

  • 付知川中流のウォーキング。

    朝は霜が降りて冷えたが、日中は暖かい加子母です。同級生の葬儀は、午前中に終わったので。午後から付知川中流へ花探しウォーキングに行く。「クロモジ」の黄色い花が咲いていた。撮りにくい場所の為、300mm望遠を使う。枝を折ってみると、ほのかな香りが漂う。待避所の無い所では、フロントガラス越しに撮る。付知川中流のウォーキング。

  • 庭にも春が来た。

    今朝は久しぶりに霜が降りて寒い。日中は快晴で、清々しいそよ風が吹く加子母です。庭の「クリスマスローズ」が咲きだす。東風吹かば・・・・・・・主なしとて春を忘るな。婆さんが居なくとも、庭の花が咲きだしました。加子母では、水仙はまだ蕾です。先日爺と娘で、婆さんの花畑の草取りを。「ヒマラヤユキノシタ」が、ピンクの花を咲かす。近くに住む同級生の通夜式が今夜執り行われる。爺も通夜式と、明日の葬儀に参列します合唱。庭にも春が来た。

  • 福崎公園にも春が来た。

    昨夜からの雨が降り続いている加子母です。午後から、小降りになってきたので、福崎公園へ。公園を流れる、小川にも春の色彩が。普段は見向きもしない、名も無き雑草も春色に輝く季節になる。「トサミズキ」の花も咲きだす。川辺も緑色に衣替えの最中です福崎公園名物の「アジサイ」の新芽が開きだす。婆さんの初彼岸の為、家を空けることが出来ず近所の写真が続きます。福崎公園にも春が来た。

  • 「知原橋」周辺のウォーキング。

    昨夜は雨が降り、今朝は薄曇りの加子母です。付知川に架かる「知原橋」付近のウォーキング。新旧3っの(知原橋)が見られる。現在の知原橋(高山大橋)?此の橋の名前を見てこなかった。橋のたもとの民家の庭に咲く梅の花。あまり形の良くない「スミレ」の花。草丈が伸び始めた「フキノトウ」。石垣に生えていた「カンスゲ」でしょうか?。「アオキ」の蕾。雨の降りそうな空模様の中のウォーキングでした。「知原橋」周辺のウォーキング。

  • 狩宿川を遡る。

    今日もいい天気です、苗木地区へ歩きに行きました。狩宿川がとこまで続くか遡ってみました。今回も初めてのコースです。美恵橋の近くに駐車をして、初コースに挑戦。田園地帯を過ぎると、山に(低山)入るようです。小さな峠に差しかかる、行先の分からない道を歩くのは結構ワクワクします。峠付近に、「ハクモクレン」が咲きかけている。まだ殆どが蕾でした。狩宿川は大きな岩盤の上を流れ居てる。土手に「ハナニラ」が一輪咲いている。小さな峠を抜けると、民家が見えてきた。大きな岩が民家の庭に咲く「スイセン」。緩やかな流れの狩宿川。この先は、苗木の町に続いているようです。此処までで4,500歩、此処から引き返します。午後からビニールハウスで8種類の花の種を蒔く。狩宿川を遡る。

  • 枯草の道をウォーキング。

    快晴で暖かく、春本番の加子母です。付知川の河川敷を歩く、此処は初めてのコースです。一面枯草の道を進む。視界の開けた所に出るが、春の花が見当たらない。花の咲いている様な気配は、全然なしです。4,000歩位歩いた所で漸く白梅の花に出会う。青空に映える白梅の花を撮って、気分が落ち着く。此処まで来て、梅の花に出会っただけこの先希望が持てないので、引き返す。毎日の様に歩いていれば、こんな事もあります。気分直しに、清流付知川の流れを撮る。こんな日は疲れますが、明日は何処かで春の花に出会えるだろう。枯草の道をウォーキング。

  • 爺の買い物。

    朝から快晴で暖かい加子母です。今日は、恵那市のユニクロへ春物の服を買いに帰りに恵那峡大橋からパチリと。ユニクロで、服のサイズが(L)では腹回りが小さくて、LLの表示が無くてLの上がXLにXLを2枚買って、パンツを買いたかったが爺には、無理のようで今度娘を連れていきます。今までは、着るものは全て婆さん任せで合ったため服やパンツのサイズが分からない爺です。何とかか、2枚のシャツ?を買ってきましたが。会計でも、ウロウロモタモタするジジイでした。今日は、田舎のジジイが大汗をかきながらの買い物でした。爺の買い物。

  • 当地 加子母では漸く「フキノトウ」の花が見られる。

    昨夜からの雨が昼頃まで降り続く加子母です。厚い雲に覆われて、冬のような寒さになる。最近の暖かさで、冬物は押し入れの中へ今日は冬物の上着を引っ張り出して着る。暑さ寒さは彼岸までと、昔の人はうまい事を言う。雨降りの後、地面が濡れているので仕方なく、上から撮る「フキノトウ」。「サンシュユ」の花。友人宅のサンシュユもう少しで満開に。嫌われ者の「ヒメオドリコソウ」ハウス内の為、スクスクと育っている。予報では、今夜から天気は回復するがあまり気温は上がらないとか。当地加子母では漸く「フキノトウ」の花が見られる。

  • 花を探しに

    午前中は薄日が射して、暖かい加子母です。今日も花を探して、里山をウォーキングする。「カキドオシ」まだ草丈が短く、急に暑くなったので花だけ大急ぎで咲いた感じです。まだ小さくても、一丁前に強烈な匂いがする。こんな道を歩きました。桃の蕾が膨らんできた、いい色をしてますね。暖かい、石のそばに「ヤブカンゾウ」の新芽が。タンポポの茎も伸びてきました。気の早い「レンゲ」の花が一輪。お馴染みの「ホトケノザ」。予報では、雨雲が接近中で明日は大雨になるとか。花を探しに

  • 春の野原に咲く花たち。

    快晴で無風の為か、花粉が少ない加子母です。中津川市田瀬地区で春の花を探しながらのウォーキングです、「ツクシ」が顔を出している。所々でアップダウンの所もあり、汗がにじむ。「白花タンポポ」最近は、彼方こちらで見かけるようになった。歩道が無いので、細心の注意を払いながら歩く。「タネツケバナ」「アスナロ」の木檜に良く似た木で、明日は檜になろうと頑張っている木だそうです(明日なろう)。アスナロの雌花。アスナロの雄花、花粉を飛ばす。「スイバ」の花も咲きだす。まだ、野原は枯草が一杯です。春の野原に咲く花たち。

  • 雑木林で春を探す。

    春本番だと思うが、花粉と黄砂が舞う加子母です。雑木林で「ウグイスカグラ」の花を写す。何時も、此の花を撮るときに思うのだが何だか、造花のように見える不思議な花。ウグイスカグラのそばで良く見かける「タンキリマメ」の種。昨夜の雨でダート道は、まだ濡れている。水辺に生える「セキショウ」。「カワラダケ」?。「ハコベ」の花?昨夜から、未明にかけて雷が轟き雹も降ったようです。雑木林で春を探す。

  • 深紅の梅の花

    下呂市の「飛騨川河川スポーツ公園」へ。管理棟前に深紅の梅の花が咲いている。土手には「ヤブカンゾウ」の新芽が出ている。今日も、朝から花粉と黄砂が飛んでいる。外出時は花粉除けの眼鏡とマスクは必需品でそれでも、クシャミが出るは目が痒いはで大変です。深紅の梅の花

  • 河川敷の ウォーキング。

    暖かく良い天気であるが、花粉か黄砂か?またまた、春霞であろうか薄曇りの加子母です。午前中に、付知川の河川敷をウォーキングする。まだ河川敷は一面枯草で覆われている。今の時期、梅の花を撮るのが無難です。「サンシュユ」まだ蕾ですが、例年より早い感じがする。今年の花粉症は、目が痒くてショボショボする。コロナ感染が収まっても、外出時はマスクを付付けます。河川敷のウォーキング。

  • 岐阜の百年公園へ。

    春本番の今日、岐阜の町に住む妹に会いに昨年の11月以来コロナの為、会っていないので久しぶりの再会でした。帰りに、百年公園に寄り道をする。この暖かさで、公園の桜が咲いていた。早咲きの桜の花が、残念ながらボケて写りました。公園の入り口付近も、工事中です例年ながら、3月は予算を使い切るために至る所で、工事、工事ですね。この暖かさに、誘われたのか園児の遠足が?。ママチャリを借りて(160円)サイクリングコースへ。50年位乗っていないので、ふらふらのよたよた自分でも情けなくて、涙が出そうでした。20分位乗って、ばてました。平日で、人が居なかったので良かったが恥ずかしい爺の姿でした。岐阜の百年公園へ。

  • 中津川の街中で見かけた春。

    4月上旬の暖かさで、中津の街中へ出てみました。中津川市の市役所近くにある「ミニ・中山道」公園へ、工事中の為半分くらい歩きました。「シナマンサク」が、花盛りでした。小川の水の中に生えている、緑色の水草。名前は不明ですが、綺麗な水草でした。途中から通行止めでした(橋の架け替え工事)。「アセビ」の花も満開になっていた。日中は初夏のように感じる中津川でした。中津川の街中で見かけた春。

  • 加子母川の春。

    朝は快晴であったが、昼頃から曇りに予報通りに、夕方には雨が降りそうな加子母です。やり残しの畑仕事が有るので、近くでパチリ。白川の源流加子母川です。川辺の「ネコヤナギ」に花が咲いている。加子母川は、3月1日に(アマゴ)漁の解禁になったが釣り人の姿は見られない、魚が釣れないのだろう。加子母川の春。

  • 落合ダム一周ウォーキング。

    今日も暖かい加子母です。落合ダムへ、春を探しに行ってきました。ダムゲートを通って向こう岸へ。お馴染みの「ホトケノザ」。「ナズナ」ペンペングサ。恵那山が正面に見える。中央本線の特急列車に出会う。またまた、お馴染みの「オオイヌノフグリ」ダム一周で見かけた花は。此れだけでした。昼から、草ぼうぼうの畑に耕運機をかけました。落合ダム一周ウォーキング。

  • 水辺の春。

    今日は快晴で、春の暖かさが感じられる加子母です。午前中に、付知川上流へ春を探しに。川辺に「ネコヤナギ」が咲いている。加子母の方言では「エノコロ」と呼んでいます。理由は不明ですが、今でもこの呼び方で通用してます。綺麗な水の色ですね。川辺の砂の上に、流木をアレンジしてみました。川辺に自生している「クレソン」(オランダカラシ)。午後からは、暮れから手を付けていない畑の片づけをする、(春が来るので)。水辺の春。

  • 近所で春を見つけました。

    今回も天気予報が外れ、曇り雨降りで2時頃から、晴れ間が出るが強風が冷たい加子母です。近所で、見つけた春の色彩です。時々雲の間から陽が射す、彼岸花の葉っぱと朴木。「ヒメオドリコソウ」が顔を出す。まだ草丈が短いので、濡れた草の上に腹這いで写す。先日、終盤の「フクジュソウ」を写す。午後3時半、風に乗って雪がパラパラ舞い始める。近所で春を見つけました。

  • 春の妖精「コセリバオウレン」

    時折陽が射すも、曇り空の加子母です。コセリバオウレンを探しに、嫌谷(ヤンタニ)公園へ。コセリバオウレンはこの谷の上流の森の中に自生している。季節になると、この谷一帯は「山ヒル」が出没がするが、3月中は安全である。此の歩道付近から、コセリバオウレンの群生が続く。花は純白ですが、杉林の中の為フラッシュの光でこのような色に写る??。此の花が終わると、薬用に使われる(キクバオウレン)や(セリバオウレンの花が)咲く。加子母では3月中旬頃に咲きます。春の妖精「コセリバオウレン」

  • 寒かった2月が終わる。

    快晴で暖かい日が続く加子母です。彼方こちらで、気の早い老人が畑仕事を始めている。午前中に林道を少し歩きました。加子母でも春の花が咲き始めている。「ホトケノザ」シソ科茎が伸びてきた「タンポポ」キク科暖かい日が数日続いたので白梅の花が咲き始める。近所の庭で「ツバキ」園芸種でしょうか。木曽越峠の雪も消えたようです。寒い寒いと言っていた2月が漸く終わりました。寒かった2月が終わる。

  • 強風の後は、穏やかな陽気になる。

    快晴で風も無く、久し振りに暖かい加子母です。近所で、早春の写真を撮りました。数日間は、強風が吹き荒れた加子母でしたが今日は(飛び出山)にある森の合板工場の蒸気が春の山にたなびいている。久し振りに近所を散歩するので、ひ孫も連れていく。「ジンチョウゲ」蕾でもいい匂いがする。オオイヌノフグリ、葉っぱの緑が爽やかに映える。今日のような陽気が続けば、春も近いようですね。強風の後は、穏やかな陽気になる。

  • 今渡ダムの中ほどにポッンと観音様が。

    今日も快晴で、台風並みの風が吹いている加子母です。美濃加茂市の今渡ダムの中にある「小山観音」へ。此処でも、強風が吹いている。橋を渡っていると、吹き飛ばされそうでした。世の中平和であれと、お祈りをする。近くの公園で、早咲きの「菜の花」が。此の花を見ると、春になったな~と感じる。小山観音寺の庭で、ほっこりする~。風が強いが、公園を散歩する。魚を抱いたカッパが。毎日のように強風が吹く、「春何番」だろうか?。今渡ダムの中ほどにポッンと観音様が。

  • 水ぬるむ?「付知川」。

    快晴であるが、強風が吹く加子母です。新しく作った入れ歯が、合わなくて痛むので緊急に歯医者へ、少し削っただけで痛みが止まる。歯の痛みが取れると、元気百倍でウォーキングを。歯医者の近くの「ローマン渓谷」へ。ドングリが一杯落ちている、「クヌギ」かな。付知川中流。今の時期、何処にでも梅梅梅である。天気が良いと、気分も写真も◎です。春を感じさせる水の色。ローマン渓谷近くの山「二ッ森山」。昨日里では雨が降り、山は雪でした。水ぬるむ?「付知川」。

  • ハナノキで造られた山門を見に。

    曇りのち雨の加子母です。瑞浪市に有る、天猷寺(てんにゅうじ)花ノ木で建てられた山門を見に行く。当地に群生する、天然記念物の花ノ木材で建てられる全て花ノ木材を使用されている。垂木は扇を広げた様に作られ、「鎌倉矩」(鎌倉指金)と言う、難しい技法で建立されている。花ノ木で造られている山門は全国で一門だけだそうです。庭園には「ミツマタ」の花が見られた。「マンリョウ」雨が降っているので、雨宿りをしていると和尚さんが本堂の中にお入りなさいと。雨が降り続いている、瑞浪市を早々に退散する。ハナノキで造られた山門を見に。

  • マクロレンズを使ってみた。

    午前中は雪降りで、午後から曇る加子母です。雪が霧雨に変わったので、福崎公園へ。2年前に2~3回使ったマクロレンズ上手く撮れないので、お蔵入りにしていたが久し振りに使ってみた、今回は一脚を使用する。今の時期は寒さの為、良い花を探すのが大変。ピントを合わせるのが大変で今度は、自動を使ってみるかな?。苦手なマンサクに、もう一度挑戦するが。ウォーキングしながら撮影するので三脚は使いたくない、色々考えてみます。マクロレンズを使ってみた。

  • 川辺に「ハンノキ」の花が見られる。

    田んぼ一面に氷が張る厳しい冷え込みの加子母です。今日は福岡町の白井歯科へ、30年前に作った総入れ歯の噛み合わせが悪くなり30年ぶりに歯医者へ行きます。11時半の予約の為、午前中福岡町の付知川へ。「ハンノキ」の花が一杯ぶら下がっている。付知川へ、此の階段を下りていく。激流と緩やかな淵が交互にある。「ネコヤナギ」今日の日中は、快晴で風も無くて暖かいこんな日が続けば良いが・・・・😄。川辺に「ハンノキ」の花が見られる。

  • 野原城跡 ウォーキングコースの復路。

    昨夜降った雪が薄っすらと残っている加子母です。今日は雲の多い晴れ、強風に乗って雪が舞う寒い日。野原城跡コースの帰り道。飛騨川の淵に「カワアイサ」でしょうか?。湧き水の出ている所で、「フキノトウ」が。まだ小さな小さなフキノトウです。野生の「マンリョウ」が所々に。薄暗い林の中で真っ赤な果実が輝いて見える。湿り気のある山には、お馴染みの「ヤブコウジ」が。杉の木の多いコースを行く。今の時期、嫌われ者の「杉の雄花」が。国道41号と、高山本線の鉄橋が見える此処に白川の道の駅があり(ゴール地点です)。野原城跡ウォーキングコースの復路。

  • ウォーキング中に「春の妖精・セリバオウレン」に出会う。

    一日曇りで、午後から粉雪が舞う加子母です。加茂郡白川町の道の駅に駐車して。この地区の天気は、晴れたり曇ったりの空模様で風が強く吹いていた、野原城跡コースを歩く。道の駅を出て、高山本線を横断して飛騨川に沿って上流へ。強風のため、さざ波を立てている飛騨川。此の道を暫く歩いていく。山側に春の妖精「セリバオウレン」の花が。純白の綺麗な花ですね。此の花で、心癒されて再び飛騨川沿いを歩く。次の集落が見えてきた。此の集落を過ぎたところで約5000歩、帰りが有るので野原城跡まで行かずに、此処で引き返すことに。加子母に帰ってきたら、粉雪が舞っていた。復路は明日載せます。ウォーキング中に「春の妖精・セリバオウレン」に出会う。

  • 下呂温泉病院の土手に咲く「水仙」。

    朝から雨が降り続く加子母です。午後2時頃に雨が上がりそうなので下呂病院土手に咲く水仙を撮りに行く。南側の土手に、水仙が咲いていました。今まで雨が降っていたので、心なしかうつむいて咲いている様に見える。地面が濡れて近づけないので、望遠を使う。近くにある「縄文公園」の庭園。縄文公園から見た「下呂温泉街」。天気予報では、明日から晴れるが寒くなるようです。下呂温泉病院の土手に咲く「水仙」。

  • 「マンサク」の花。

    今にも、雪か雨が降りそうな加子母です。福崎公園にも春の訪れが「マンサク」の花が咲きだす。曇り空の為か、花の色が冴えない。此の花、撮りにくい花の一つで爺は苦手にしている。林道で見かけたマンサクの花。娘が栽培している、「赤大根」収穫が遅れて休日の今日、引き抜いてみたらセクシーィな赤大根に生ったと笑っていた。「マンサク」の花。

  • またまた 両膝が痛み出す。

    朝は寒かったが、日中は暖かい加子母です。萩原の「小林整形外科」へ両膝が捻ると痛むので診察に行く。両膝に水が少し溜まっていたが、此の程度なら大丈夫と言われ、何時ものようにヒアルロンサンの注射を打つで終わりでした。帰りに、飛騨川河川公園へ寄り道をする。天気がいいし暖かい、注射を打つた後なのでゆっくりと歩く。公園の管理棟横に、紅梅が咲いている。梅に鶯ではなく、「ジョウビタキ」でした。アセビの蕾が、花はまだのようです。またまた両膝が痛み出す。

  • 野鳥を撮ってみました。

    快晴で風も無く暖かい加子母です。恵那山が見える、高峰湖へ。昨日歩き過ぎたので、今日はボチボチと野鳥を探しながらの、ウォーキングです。湖に来たのだから、まずは「カルガモ」君をパチ。春の紅梅も忘れずにアップする。お此れは「コゲラ」のようです。チョコマカと動き回るので撮りにくい。ポーズを取って、かっこいい「ツグミ」。おお目が合っても動じない・・・。暖かい一日を、のんびり歩いてきました。野鳥を撮ってみました。

  • 南北街道 (飛騨街道)ウォーキング。

    朝は薄曇りで、強風が吹き寒い加子母です。朝一に、総合事務所でマイナンバーカードの手続きをする、暗証番号の12桁を書いてきました。苗木のホームセンターに車を止め「旧飛騨街道」へ。苗木の城下町を通り、木曽川河畔まで行き山の田川で、折り返す、苗木地区は快晴で風も無く春の陽気でした。途中で、ソシンロウバイの満開を観る。あたり一帯に、芳香を漂わせている。無風状態で暑く、背中に汗が出る陽気でした。苗木の城下町へ戻ってくる。約2時間10キロのウォーキングでした。加子母へ帰って来ると、台風並みの強風が吹いている南北街道(飛騨街道)ウォーキング。

  • 法禅寺の紅梅が咲き始める。

    晴れているが、一日中強風が吹いている加子母です。強風の為か、体感温度は真冬並みに。あまりの寒さの為遠出はできず、近くの法禅寺へ。紅梅がチラホラ咲いている。あまりの寒さの為か、花弁がちじんだ様に見える。一分咲きと言う所でしょうか。枯れた、菩提樹の果実。法禅寺境内にある、菩提樹の大木。今日のような寒い日は炬燵に入って昼寝をする至福の時間である。法禅寺の紅梅が咲き始める。

  • 加茂郡七宗町の「あれあいの里公園」ウォーキング。

    今日は、一日雨が降っている加子母です。昨日歩いた、ふれあい公園の写真を載せます。七宗町の道の駅裏にある遊歩道、距離が短いが飛騨川の(飛水峡)沿いに造られた自然保護公園。眼下に飛騨川を見ながらのウォーキングです。「御衣黄桜」と言う緑色の花が咲く桜の樹もあるそうです。此の花が咲いているだけで、遊歩道が華やかに見える「ワビスケ」。予報では、明日は晴れる様なので春の花を探しに行く予定です。加茂郡七宗町の「あれあいの里公園」ウォーキング。

  • 木曽川堤防道路のウォーキング。

    美濃加茂市の木曽川堤防道路を(遊歩道)のウォーキング、美濃加茂市は薄曇りの天気。途中に旧中山道の「一里塚跡」に立ち寄る。広い河川敷で、キャッチボール楽しむ人達が。木曽川と河川敷と堤防道路だけの為、ただ歩くのみ。木曽川の対岸に変わった岩が見えた(望遠で)。旧中山道の「太田宿」が見えてきた。堤防から見下ろす、太田宿の裏側です。ミニチャの太田宿。帰りは、堤防から降りて、河川敷を歩く。今回は、ひたすら歩くだけで1時間半ぐらいのウォーキングが出来ました。木曽川堤防道路のウォーキング。

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