昨日はゆっくりと6時間かけて歩いてきた縦走するときの荷物は多い水も含め約12キロいろんなことを考える歩いているうちに登ることに必死になり何も考えられなくなってくるでもいつまでもゆりのことは考えられるから不思議いつもより早い時間に食事をして早い時間に眠りに
今日から私は夏休みお盆の時期に働くので早めのお休み4月にポジションが変わって事務量は圧倒的に減ったけどその分、責任とストレスが増えたストレスを捨てに行きます山です今回は北アルプスの2800~2900mの山を縦走します山ではゴミと命は捨てちゃいけないけど、
「上から雨が降ってきたかと思った~汗かきすぎ」と言いながら、バスタオルで体を拭いてくれるゆり確かに汗だくだった何気なく吹いてくれるそんな優しさが嬉しい会話が続く「私はそんなに汗かいてないよ」と涼しい顔をして言うゆり「そりゃそうでしょ。頑張ったのは私なんだ
「7月の逢瀬…(18禁)」の2行目と3行目の間の話(笑)シャワーを浴び、バスローブでベッドに転がる汗を拭きながらいろいろな話をするゆりは私の下半身に手を伸ばしいたずら…触りだす「このくらいの大きさで私は十分にいいのに」と言いながら、握っているいやいやそれは
座位で抱き合ったまま唇を重ねる濃厚なキス1カ月の隙間を埋めるようにその間も二人はつながったままゆりをゆっくりと倒しまた上に乗る腰をゆっくりと動かす潤滑油が溢れ出てくるゆりの中で私自身は感覚を研ぎ澄ませゆりの一番気持ちのいい部分を探していく「あっ…そこっ…
バスローブのひもをほどきゆりの全身があらわにする久しぶりに見るゆりの裸体愛おしいその感触…ゆりの存在を確かめるように全身をゆっくりと撫でまわすたまらなくなったのかゆりの口から「早く来て…」とゆりの上に体を重ねゆっくりとゆりの中に入る「あぁ~~」ゆりの口か
バスローブをまといベッドに移動するゆりの後ろに回り抱きしめる髪のいい匂い首筋に唇を這わせるとゆりはビクッとした1ケ月ぶりのゆりの体愛おしい左手はゆりを後ろから抱きかかえ唇は首筋にそして右手はガウンの間から胸をまさぐるゆちのスイッチ乳首を指先で転がすと一瞬
ホテルに入る「あぁ~ お腹いっぱい」ベッドにダイブ私の仕事はお風呂を入れるいつの間にかそうなってたバブルバスの素を入れて、蛇口をひねる勢いよく出たお湯に泡が立ち始める少し溜まってもっと泡を立てようとジェットバスのスイッチを押すチェットバスの水が勢いよく横
ランチはビュッフェスタイルのお店寿司やてんぷらなどの和食焼売や炒飯などの中華もちろん洋食もプレートに少しずついろいろなものを乗せてくるゆりのプレートは統一感があってなかなかいい感じ中にはごちゃまぜ、山盛りなんて人も少なくない少し食べたところで「ラーメン食
昨日は久しぶりの逢瀬待ち合わせは駅ゆりが改札から出てくるどんな人が多くてもすぐに見つけられる何も言わず手を繋ぐ誰も知っている人がいない場所車に乗り込み予定していたアウトレットに行くゆりの一言目は「お腹すいたぁ~」ゆりらしい(笑)車の中はゆりの独断場私はう
いつも通りに朝の「おはよう」メール時間は4時過ぎこんな時間に返信はほとんどない5時過ぎここから会社に出かけるまでが結構忙しい子どもたちのお弁当を作るシャワーを浴びるスマホはいつも傍らに置いてあるが気にしていられないシャワーを浴び、着替えてすべての出社の準
「おはよう」私からの朝一メールは午前4時その前には起こしては悪いので遠慮している早ければ5時前に遅くても6時には「おはようございます」とメールが返ってくるそのメールが返ってくるとすぐに2回目の「おはよう」これが毎日の日課6時が過ぎるいつものメールが返って
17時40分まだ仕事の打ち合わせ中スマホが鳴る見るとゆりだった打ち合わせ中だから出るわけにはいかない電話を切ったしばらくして休憩メールが入っていた「終わった!病院行ってくる」えっ?!すぐに返信「どうした?調子悪い??」返事がない何があった?本人が調子悪く
自分の話毎日、10時から10時半にベッドに入るベッドに入りテレビをつけるちょうどCM始まるまであと数十秒ドラマを見る前に夢の中そろそろ朝ベッドから降り誰もいないリビングへ時計を見る2時50分毎日そのくらいの時間に起きる誰もいないリビングで5時まで映画を見たり
ここ4年毎年夏と冬に泊りに行く年に2回のお楽しみ観光地を巡ったり山へ登ったり…美味しいものを食べて夜は濃密な時間を過ごす今年の夏ゆりは長期の研修が入った私もポジションが変わり自由がきかなくなった何とか合わせようと二人の日程とにらめっこするゆり「大丈夫な日
メールのやりとりの中でお酒の話になったゆりは日頃あまり飲まない「一緒に飲みたいなぁ、でもゆりは飲まないでしょ」と私が言うと「飲むよ。たくさん飲むと怒るじゃんやめなさいって」確かに前に旅行に行ったときあまり飲みすぎないでとは言った全然怒ってはないけど冗談半
ゆりと逢った次の日出張だった時のメールのやり取り仁「電車が混んでる。満員電車は苦手だ」ゆり「昨日、足りなかったかな?」仁「えっちのこと?ゆりは昨日はもう十分って言ってたでしょ!」ゆり「違うよ。あなたが。」仁「なんで??」ゆり「痴漢しないでよ。」仁「はぁ?
疲れてる今まで経験したことのないような疲れ3月までは毎日午前5時半にはデスクに座り休みなくジム仕事をこなす社を出るのは午後7時半休憩時間も含め14時間の毎日土日のどちらかは年間通じて出ていた4月から職も変わり実働の時間は減った午前6時40分に出勤し、帰る
付き合い始めのころゆりはあまりしゃべらなかったたった30分の電話でも私が一人でしゃべっていたしゃべり疲れて「今度はゆりがしゃべって」と、言うと「私はしゃべれない。聞いているのが好きだから仁くんしゃべって」そう言っていつも私がしゃべってたそれがいつの間にか
昨日は出張だった週に3~4回は外に出る他の支店に行ったり、支店長会議、研修なかなか支店にいられないでもそんなときは終わりが早い定時の5時には終わる朝の電話で「今日は仕事を終わらせたいから遅くなる」と、ゆりは言っていた8時を過ぎても「終わったよ」のメールが来
この4月から大きく逆転したこと帰宅時間私はポジションが変わり帰宅時間が以前より2時間以上早くなった逆にゆりは業務量が増えさらに新しい相方と組み帰るのが1時間以上遅くなった帰りの電話合わせるのが難しくなった昨日もゆりは8時すぎに終わった「何してる?」とメール
ゆりからのメール「面白いものを発見した~」ただそれだけ…私は「何を発見したの?」とすぐに返信する「話すと長くなるけど、聞く?」「聞くよ。」ゆりのメールをまとめるとこんな感じ「ずっと前の話だけど、職場で組んでいる高齢の女性からいわれのないことをいろいろ言わ
先日、講演会があった希望者+各支店のトップ動員がかかっていた1000人を超える規模だった前の日に遅かったこともあって寝るのは必至始まってすぐに夢の中1時間で休憩が入るスマホを手に取りゆりにメールを送る「気が付いたら前半終わってた」珍しくすぐに返信が「何や
「何かおいしいものを食べよう」「何がいい?」「う~ん…」こんなことがよくあるそんな時はデパ地下自分たちの食べたいものをチョイスしていく「生ハムのサラダ食べたい」「ハンバーグもおいしそう」「シューマイも」「煮魚もおいしそう」「やっぱり地のものを食べないと」
月に一度の1日デート午前中にイベント一つ入れてお昼を食べてホテルへ行くこれが二人のデートパターン欲張りな二人数日前から「どこへ行く?」「何する?」「何食べる?」そんなやり取りで盛り上がるこれがまた楽しい時間何かを一緒に見たり、やったりすることも大事一緒に
ゆりは今、悩んでいる私には解決できない悩み上司から仕事ぶりを認められ転勤してさらにレベルアップを望まれているゆりが認められることは自分が認められるよりうれしいでもどこか引っかかっている一つ返事ができない状態にいる転勤すれば、今まで通りにはいかなくなること
数10分前の話いつも通り「おはよう」のメールをしようとスマホを手にしたフリーズして動かない困ったゆりと連絡が取れない使っていなかったタブレットに慌てて充電した充電が数%になり、電源を入れる「おはよう♡」すぐに「おはようございます」と返ってくる「スマホがフリ
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