去年の6月29日に2年近くぶりに書いたブログにもかかわらずたくさんの方に読んでいただきコメントもいただきました少しお休みしようと思いますできれば1年は書き続けようと思ったのですがいろんなことがありすぎて…4月から新しいプロジェクトも始まりますまだどこもや
3日間書けませんでした書き気持ちになりませんでした部下を亡くしました病気がわかってから約1ケ月ステージ4覚悟はできてましたがこんなに早く逝くとは…温和で真摯な性格言葉数はあまり多くはなかったものの誰からも好かれてました仕事ぶりも堅実で、責任感もある来年度
9年前の昨日未曾有の大災害があった時の経つのは早い直接の被災地はもちろん離れた場所でもかなりの場所で大きな被害を出した少しずつ薄れる記憶だが被災地の人は大切な人や家を失い忘れることは一生ない忘れないためにこの日は職場から歩いて帰ることにしているあの日から
どうした突然?「必要」いなかったら生きていけないはオーバーだけどもぬけの殻になることは間違いない生きることはできるでも何もない人生ゆりの言うように外からは満たされているように見えるはず家族旅行も行くし子どもたちも順調に育ったそれなりの地位もあるでもそう振
突然「ねぇ、私はあなたに必要?」どうした?何があった?「ふと、一通り満たされている地位も家族も揃っていて私に何を?って思った」(画像は本文とは関係がありません)
突然、ゆりからのメール「逢いたいな…」あまりゆりから「逢いたい」とか「好き」「抱いて…」と聞いたことがないあれ~~~~どうしちゃった?「嬉しいことを」と返信(本当は真ん中のはきのこの絵文字)「に気づいてほしかった?スルーした方がよかった?」と冷静な返信「
2月の逢瀬がなくなったゆりは逢った時に少し遅れのバレンタインデーのプレゼントをしてくれようとしていた先日、ゆりから荷物が届く段ボール1箱事務員が持ってきた「愛人からの届け物が来ました」当の本人はギャグのつもり全然、ギャグになってない面倒なのでそれには答え
夜、メールがなかなか来ないそろそろ寝ようかなって思った時に来た「アイロンがけ終了!10枚もあった」10枚はゆりのお連れ様のワイシャツの話ゆりは仕事が終わってから洗濯やアイロンがけをする終わるのは11時近いこともよくある「自分のことは自分でやる!当たり前の話」暗
昨日、帰ってきたのは10時過ぎ久しぶりに朝6時半から9時半まで働いたもう体力的にも精神的にも疲れた職場でトラブル発生一つならまだしもこんな時に限って重なる一生懸命やった結果の失敗足りないところはあるものの頭ごなしに怒ったところで何も起こらないこんな時こそ冷
何の話からそうなったかはわからないがゆりの仕事ぶりを見たいという話になったゆりの仕事を見たのはもう10年以上前一緒の職場にいたときが最後「ゆりの仕事ぶりを久しぶりに見たいなぁ」「見なくてもいい」「見たい!でも見る機会はないけどね」「いつか見においでよ」絶
ゆりが美容院に行った終わったあとに写真が届く「いい感じだね」「子どもたちに評判よくないんだけど」今回は少しウエーブがかかってる「なんで?」ゆり曰く、子どもたちにとってどうやらいつものイメージではないらしい今回はとても柔らかいイメージになっている「幼く見え
次のメールは「私は楽をしているように見られてる」それはよくわかる以前、一緒に働いていた時の仕事ぶりを知っているから見る人によってはそう見えるだろうでもそれはちゃんと見てないのだけど「普通、1時間かかる仕事をできる人は30分で終わるできない人は2時間かかる
ゆりからのメール「全く気力がわかない。仕事の疲れもあるだろうし、漠然と今の状況に不安もあるし…大好きなお買い物もあなたに逢うことも少しずつ制約が出てきてストレスが溜まってる」突然来たゆりはまじめ何事にも一生懸命それを表に出さないから誰も大変だって思わない
先日、髪が伸びたので美容院に行ってきたカットとカラー今回は短めに切った30年来の付き合いのある美容師一言いえば自分の理想の髪形になる今回は「フォーマルでもカジュアルでもいけるような頭に」それを聞いた美容師はしばらく鏡の中で私を見つめイメージを作っていくそ
新型コロナウイルスさまざまなところに影響が出ている学校が臨時休業になったスタッフにはまだ小学生や幼稚園の子どもを抱えた人もいる「誰も見てもらえないので休まなくてはならないかもしれません」そう言ってきたスタッフもいる今のところうちの支店は大きな混乱には至っ
昨日に引き続き昔の記事のことをコメントでいただいた覚えていていただいてありがとうございます本当に嬉しいですタイトルは「通知表…」内容は次の通り『先日、何気なくテレビを見ていたら小学校の終業式の光景が映されていたもう我が家には遠い昔のこと懐かしいふと、ゆり
いただいたコメントの中に「相手のいいところを言い合った記事ありましたよね」記事を覚えていただいていてすごくうれしかったありがとうございますお互いのいいところ(好きなところ)をたくさん言い合ってまとめたものをお互いにメールで送り合ったもう何年も前の話それを
ゆりは放漫で言いたいことをいいわがままし放題、言いたい放題そんなことばかり書いているのでそうみられるのは同然かもしれない全く持ってそんなことはないゆりは誰よりも気を使う仕事でも家でも人とのバランスを保つため我慢していることも多い自分を押し殺す誰よりも勉強
本当だったら土曜日にゆりと逢ってたくさん癒されて日曜日はゆっくりと余韻を楽しむつもりだった昨日はストレス発散のために山へ行ってきたお寺の駐車場に車を止めさせてもらい歩き始める天気はいいものの風が強い重いリュックを背負い一歩一歩歩みを進める稜線にでると風は
だいぶ前のお話定時に電話がかかってくる時間前にイヤホンをセットし電話を待つ定時の20分前スマホが鳴ったえっ?!早い何かあったのか…電話に出る「どうした?早いじゃん。何かあった?」「ちょっと早く準備ができたから電話してみた」「まだイヤホンしてないよ」「もう
2月も下旬になり人事のことや来年度のことで忙しくなっている朝から晩まで人と会いパソコンと向き合うたまに支店長室から出ると「支店長、大丈夫ですか?」と声がかかるそんなに疲れている顔をしてるんだ…「大丈夫だよ。元気!」そう言って笑っては見たがきっと人から見る
あるSNSで見た「愛されやすい人」愛されやすい人は(1)表裏がない(2)話すより聞く派(3)相手を否定しない(4)いつも自然な笑顔(5)前向きな言葉が口癖(6)与えられるよりも与える側(7)人の悪口を言わない、言いふらさない(8)相手の長所を見つけようとする
弱音を吐かない人が 満たされてるわけではない 強く見える人が 強いわけでもない 笑顔でいる人が 楽しんでいるとは限らないし 周りに常に人がいても 孤独を抱えているかもしれない 隠した本心を見抜いてくれるような 心に寄り添ってくれる人に出会えたら本当
仕事、友人関係、家族…そしてこの関係いつも誰かが近くにいるそれぞれの人に気を使いバランスをとっていく人に嫌な思いをさせたくないそう思うと自分にストレスが溜まっていくストレスを吐き出さないと自分が壊れる私の一人の時間は山登り重い荷物を背負い長い時間急斜面を
好きだからいつも一緒にいたいいつも繋がっていたい何もかも知りたい気持ちはよくわかるでも一時も離れずすべてをさらけ出しているのはどうなんだろう窮屈にはならないのか…自営で朝から晩まで一緒に働いている夫婦がいる見なくてもいい部分まで見えて嫌にならないのだろか
完璧な人なんていないもちろん自分も完璧じゃないいいところもあると思うが悪いところもたくさんあるむしろ悪いところの方が多いかもしれない恋愛をしているといいところしか見えないし見せないようにする長く一緒にいるとそうはいかない夫婦がいい例今までいいところばかり
昨日は大きなイベント一年の中でも一番と言っていいほど失敗は絶対に許されない緊張感がある多少のトラブルはあったもののとりあえずイベントは無事に終了ホッとして気が抜けた疲れが一気にでるイベント終わりに気を使ってくれる部下たちからいくつかチョコをもらった「あっ
「一緒にいて楽しい人ではなく、 離れていて淋しいと思う人を選びなさい」 ある本に書いてあった結婚に際して恩師が教え子に言った言葉 妙に納得してしまった同性、異性を問わず 一緒にいて楽しい人はたくさんいる一緒にバカ話をし、バカ笑いをする一緒にいて楽しい
ゆりは仕事ができる頭もきれるものもはっきりという弱音もはかないそれなりの容姿誰からも強い女性と思われている男性的とも言われているサバサバしてるように見えるゆりその実は誰よりも女性らしい自分で女性らしくないように振る舞い弱い自分を見せないために強い自分を演
先日のメールのやり取りゆ 「スパークリングワイン飲んだ🍷ふわふわいい気分」ここ数年、ゆりが飲んだのは最近聞いたことがない仁 「あら?どうした?解禁したの?」ゆ 「解禁したわけじゃないよ。外では飲まないし」仁 「そうなんだ。家では飲むのね」ゆ 「何年ぶり?
先日、夜遅くなることがあった電車の中からゆりにメールする「今から帰るよ」返事はないきっと家の中でも忙しく動いているのか、お風呂なのか…返事はないのはわかっていたけど「かまえ!」と送っておいた駅を降りると寒さが…スマホを見ると「出た!」お風呂から出たよって
またまたお風呂から出てこない毎回、毎回「生きてる?」って送るのもなんなのでじっと我慢1時間くらいして「出た!」まぁ、女性はそんなもんかな「ようやくあがってきた!また、倒れてるんじゃないかと思ったよ生きててよかった」その返事は「まだ、死なん!」そういう返事
先月、ゆりは人間ドックだった一ケ月前からその日に備え体重の管理500g減ったとか200g増えたとかあまり変わらないと思うけど…いくつになっても女心は変わらないらしい人間ドックの結果が来たと連絡があった「どうだったの?」「全部Aだった!」すごい!!私には考えられな
あるブロガーさんがお別れした最後の別れ方はスマートではなかった男が散々、彼女を罵倒し続けそれに彼女の心が折れたもし、ゆりが「別れたい」と言い出したらどうなるんだろう…まずはたぶんどうしてなのかを聞くだろうそしてそれを解消する手立てを探す必死になって頭を回
「瞬間湯沸かし器」ちょっとしたことでもすぐに怒り出すことを揶揄して使う言葉私はそこまで怒りを前面に出すことはないがイラっとすることはある最近、自分のやったことがうまくいかないと自分にイラっとすることはよくあるでも不思議なことに長い間一緒にいるがゆりに対し
二人で食事に行くメニューを見ながらあれやこれやいいながら選んでいくゆ 「仁くんは決めたの?」仁 「決まってるよ」ゆ 「早っ!何?」仁 「教えない」ゆ 「ケチ!!」毎回こんなやり取り割り方、早く決める複数、考えているにもかかわらずゆりに教えないのには理由が
前にも記事にしたことがある「心配性」毎日のメールのやりとり「お風呂に行ってくるね」とゆりからのメール30分…「まだ上がってこないの?」返信なし1時間…「あがった?」返信なし1時間半…「倒れてない?溺れた?」2時間…「生きてるかぁ~?」「生きてる!!」突然
昨日、久しぶりに山へ行った先日の雪がまだたくさん残っていた一歩一歩転ばないように歩く歩き出しの気温は-3度結構、寒い登るにつれ体温が上がり、汗が噴き出す途中雪が多くなってきたので軽アイゼンを装着しようか、そのまま歩こうか迷ったつけなくても歩くことはできそ
思い出しながら逢瀬の記事を書く心の奥底に大事にしまっていたものを一つ一つ取り出しながら丁寧に書き綴るたった数時間のことを9日間もかけて書いたもっと詳細に書いたらさらに長くなるだろう逢瀬の時間は短いけど想い出はいっぱい書いているときはあの時と同様に幸せな気
今日は全くバカなお話不快に感じる方もいらっしゃると思うのでスルーしてください先日、ある場所のトイレに入ると便器に二重丸が付いている(小の方です)ん?!このマークは何だ?きっとここに向けてすれば跳ね返りが少ないってことなんだろうなぁと思いそこをめがけて…ふ
たくさんのコメントありがとうございます嫌なコメントをもらったとかではないんですそんなコメントはほとんど入ってきません男性が書いているからでしょうか?たとえ入っていたとしても気にしませんしアップもしませんアップしたところで雰囲気を悪くするだけからですコメン
久しぶりの逢瀬の記事1から最終章まで9記事ちょっと長すぎました特に「18禁」が4記事…この類の記事好きじゃない方もいらっしゃいますよね不快感を与えたかもしれませんすみませんでしたこれをやったから「不倫」のカテゴリーから「アダルト」に強制的に移されたんですが
車に乗り込みホテルを出るセンターコンソールの上に左手を乗せるとゆりは右手を重ねた恋人繋ぎ車は進む楽しかった一日も終わりに近づいている朝からずっと一緒で楽しかったまた、想い出が増えた心も体も満タンになったそんなことを考えていた「何黙ってるの?」「んっ?今日
ゆりは早々に私の腕枕で眠りに落ちた私は安心して眠るゆりの顔を見てまた幸せをかみしめるいつの間にか私も眠りに落ちていたふと目を覚ますとゆりと目が合った「よく寝てたね」おかしい私がゆりを見ていたのにいつの間にか見られてた仁 「いつの間にか寝てたよ。ずいぶん寝
まだまだお互いを楽しみたいそんな気持ちだった上に乗っていたゆりを下ろすゆりは力なく私の横に横たわる唇を合わせる軽いキス舌は絡ませない起き上がりゆりの両足を開くここからゆりのすべてが見えるじっと見つめるゆりが目を開ける目と目が合う「そんなにガン見しないで。
ゆりが自分の上にいるもちろん一点でつながっている「奥まで入ってる…」ゆりがつぶやくゆりの太ももを掴み前後に揺らすゆりの中で私自身がいろんな場所に当たるのがわかる「ダメ… そこいい… すぐにいっちゃうよ…」そんな言葉は無視して動かし続ける私の肩についた両手
3ヶ月ぶりに一つになったこの瞬間が気持ちいい体より心が幸せでいっぱいになる何年たっても変わらない感覚ゆっくり動く私自身でゆりの気持ちいい部分を探すその日によって一番いい部分は違うゆりの表情を見るいいところに当たるとゆりの表情が変わるそこを集中して責める「
ゆりの下着の下に手を差し込みゆっくりと敏感な部分をめがける指先がその先端に触れるとゆりは大きく喘いだすでにその部分はしっとりと濡れいやしっとりどころではなくびっしょりという状態だった指を大きく前後に動かすその刺激にゆりは大きく腰をうねらせ一々反応する「す
車の中に戻るゆりはスマホで近くのホテルに電話するラブホではなくホテルのディユースを使う日曜日3件に電話してもどこもいっぱいですと断られた「久しぶりにラブホでいいかっ」「そうね。それしかないね」ラブホまでの車の中相変わらず会話の応酬話は止まらないよくこんな
目当てのお店の前に着くまだたくさんの人が並んでた「すごい人だね」手にした受付番号を見るとあと5組後だった順番を待ちながら二人でしゃべる日頃のこと仕事のことおバカなこと…とどまることがない二人でしゃべっていると時間はあっという間に経つどれくらい時間があって
久しぶりの逢瀬を心弾ませ待ち合わせの場所まで車を走らす今日はどんな格好をしてくるのかたくさん楽しめたらいいそんなことを考えながら待ち合わせの場所に着くとまだゆりは来ていなかった当然待ち合わせの時間の40分前駅からの人の流れゆりの姿を探すそんな時間も楽しい待
待ちに待った逢瀬の日朝早くに目が覚めると言っても平日と同じ時間(笑)今日は午前中はゆりの行きたいところに行って午後はホテルでまったり今まで逢瀬と逢瀬の間が、こんなに時間が空いたことはなかったでも毎日のメールや電話でずっとつながっていたのでそんなに開いてい
電話をするときにはハンズフリーのイヤホンをするなぜか繋がり初めは音が小さい徐々に大きくなっていくこちら側にはちゃんと聞こえているのに…電話の向こうでゆりが騒ぐ「ちいさい、ちいさい」「早く大きくして!」ん?なんの話だ??もしかしてあっちの話???「ゆりのえ
「長く続いている秘訣を知りたいです」コメントをいただいた考えてみた基本的に二人の間に秘密はない仕事のこと家のことなんでも話すどんな家族の関係でどんな夫婦関係で…昔のことも知っている見えないことが多いと不安になる私たち二人に見えないことはほとんどないだから
先日、いただいたコメントの中に「夫婦漫才の域」ってあったなんだか嬉しかった日頃、トップとして緊張感と責任をもって仕事にあたっている会社のためでもあるし社員の生活が懸かっているもちろん自分のためでもある一つの小さなミスが大きなトラブルにつながるゆりも大事な
昨日はトラブルもありだいぶお疲れ気味連休明けって言うこともあったしさて、昨年末からずっとデートの日程調整をしていましたがついについに逢瀬の日程が決定いたしました!「来週の日曜日」さて、何をしようか…あんなことしてこんなことして(笑)すでに妄想一緒に山も登
平日の日中はメールはすることがないお互いに仕事に集中お休みの日はメールが増えると、言ってもゆりはゆりで休日にやることが多い家事、掃除、洗濯…大変だゆりからのメールに返事をする返ってこないたぶん忙しく動いているんだろうそのあとも一方的にメールをするが返事な
ゆりからメールがくる「『男はね、よっぽど憎み合って別れた相手出なければ恋は永遠に続くもの度と思ってる。わかる?離れても何らかの折に消息がつかめたりすると、その過去の時間に戻れる。女はそうじゃないでしょう?切り捨てられる。女が思うより男は女々しいよ。女々し
ゆりも知らない小さな秘密仕事から帰り、、スーツを脱ぎ部屋着に着替える仕事から解放される時間部屋着はとってもラフTシャツにハーフパンツ食事をして、ゆっくりしてからお風呂お風呂が終わるとまたもとのTシャツとハーフパンツ姿リビングでくつろいだ後自分の部屋へ行く自
支店長室広さ18畳くらいの部屋大事な書類が保管されている木製の書棚には40数年の歴史を綴る書籍自分の蔵書も少々なんか味気ない殺風景ではないけど癒されはしない仕事場だから当然と言えば当然昨年の夏に近くのホームセンターに行った花屋が入っていて何気なく眺めるたく
お墓の話は1回でやめようと思ってたリクエストがあったので続きを…お墓に一緒に入るという話は全くでないどう考えても現実味もない話ゆりが言う「一緒じゃなくてお隣のお墓がいい」?????「ずっと一緒にいたら息が詰まる一人になりたいときもあるそんなときはあっち行
タイトル…(笑)約20分の電話仕事の関係でできないことも多い短い時間だけど大事なコミュニケーションツールその20分のうち18分近くが「お墓」の話となった大事な会話の時間の9割が…ゆ 「今のお墓には入らないよ」仁 「じゃぁ、どうするの?実家の方に入る?」ゆ
職場のデスクの上の10×10㎝の小さなカレンダーイラストレーターの「内田新哉」のものもう何年もこのカレンダーがある毎年、12月になるとゆりから送られてくるゆりのお気に入りのイラストレーターの作品「内田新哉」水彩を用いた叙情的な風景を描く世界の風景山草原麦わら
指輪もう何年もいや二十数年していないどうも縛り付けられているような気がして結婚してしばらくして外したゆりは家では指輪をしている左の薬指最初であった時にはしていたものが付き合うようになってなくなったとは言え今でも会うとき以外はしているいろんな意味があって…
九連休が終わった今日から仕事が始まる連休中、仕事をしているよりメールが増えるそれは嬉しいでも声は聞けなくなる「これから〇〇に行くよ」ゆりからのメールこれは電話できるよの合図でもタイミングが悪いしばらくして自分が外に出る機会があると「今から〇〇に行く」とメ
昨日は今年の初登りまだ真っ暗な4時半に家を出るもちろんゆりには「これから行ってくるよ」のメールを入れる軽い4時間の山行お天気にも恵まれ、今年の初登りとしては最高だったもちろん降りてきて「下山したよ」のメールも忘れない歩き出して1時間ほど登ったところに無人
昨日は義実家の集まり毎年2日と決まっている行く前にデパートの初売りをちょっとだけのぞく何を買いに行くわけではない正月気分を味わうすごい人これだけで十分お正月らしい(笑)紳士服売り場へ行く買うつもりがなかったのについ…ブランド物の靴下10足とお気に入りのメ
年末頑張った何を頑張ったかというと「大掃除」と「おせち料理作り」今年の目標は断捨離仕事関係で着るもの、プライベートで着るもの段ボール8箱を処分したどれだけあるんだ…自分でも驚いたおせち料理15品作った自分の好きじゃないものはできあい(田作りとか、黒豆とか、
今年もよろしくお願いします一年の計は元旦にあり 「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。」 令和2年4月から大きなプロジェクトが始まるそのために昨年度1年間他業種に行
2017年8月25日にブログを休止して2019年6月29日に復活約2年、開きましたにもかかわらず多くの方にこのつたないブログを読んでいただき、たくさんのコメントをいただき、本当に感謝してますりりさん、はるさん、さこちゃんさん、misaさん、ミィさん、まみさん
昨日もいくつかメールがいかなかったでも大切なメールは届いていたから問題なしゆりからのメール「愛情が足りんときは、届いてない!」絶対言うと思った(笑)でもそういわれ続けるともしかしたらそうかも…って(爆)ゆ 「疲れてメールしているときは、エネルギー不足で届
昨日は休みなのにもかかわらずいつもの時間に目が覚めた3時半…起きるには早すぎる仕方がないので二度寝5時半にベッドから出た「おはよう」いつもより遅いゆりへのメール30分遅れて「おはようございます」の返事が来る子どもは仕事だったのでちゃっちゃかお弁当を作り写
昨日は仕事納めだった午前中、外に出て午後に支店に戻る支店に戻り、残った仕事を終わらせる時間との闘いどうにか終業までには間に合ったデスクを片付けながら一年を振り返る今年は激動の一年だった昨年度、新たな職種の職場に変わりこの4月に支店長として元に戻ってきたそ
前にゆりに聞いたことがある「なんで一緒にいる?」ゆりは唐突の質問で驚いていた「一緒にいて楽なんだよ。居心地がいい…」すぐに答えが返ってきたそのことに驚いたとっても嬉しかったすぐに答えが返ってきたことと楽しいでも、好きでもなく、「楽だから、居心地がいい」っ
昨日は午後から会議のために本社へ4時半に終了駅はすごい人混みクリスマスイブは前の晩だけどまだカップル多かった目についただけかもしれない若い人は何も思わないけど少し年齢がいった人が手を繋いだりしているとどんな関係なんだろうって思わず考える夫婦?そんな感じじ
昨日、いつものようにゆりからメールが届く画像が添付されていた本文には「どの色がいい?」と書いてあったゆりのお気に入りのメーカーのもの「ゆりに逢うのはこの色とこの色じゃない?」ゆりのイメージに合いそうなものを選択して返事をした「仁くんが持つんだったら?」「
本文は全く関係がありませんタイトルだけです(笑)先日の会話仁 「好きって言われたことがない!ゆ 「だって恥ずかしいし…」仁 「もっと恥ずかしいことはしてるでしょ」ゆ 「何言ってるの?あれとこれは違うの!」仁 「(笑)」違うらしい…どう考えてももっと恥ずか
お互いに頑張って調整したけど今年中に逢える見込みはなくなった今年は何回逢えたかなたぶん両手で足りてるこんな時は今までなかった泊りもできなかったこの5年、毎年のように年に1,2回はしていたんだけど…どちらのせいでもない日程を合わせたけど無理だっただけこんな
昨日の記事の「黄昏時…」にいただいたコメント「私達も婚外14年目。 彼が14年の月日って長いよねと月日の長さを振り返ることが増えてきました。 今までの歩みに荒立てることもなくケンカもなく平穏に来たことに感慨深いものが彼なりにあるようです(笑) 彼には、14年の歩
なんとなく調べてみたくなった「黄昏時」一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯なるほど…真っ暗になる手前の薄明るい状態かな比喩として「最盛期は過ぎたが、多少は余力があり、滅亡するにはまだ早い状態」確かに…まだ滅亡するには早
ようやく週末・・・今週はなんやかんやと忙しかった出張も3日もあったし、会議も多かった今年のまとめと来年度の人事構想やることはまだまだ山積み家の方も年末に向けて大掃除も待ってるお風呂場やキッチンは時間のある時に少しずつやってきたこちらの方もまだまだやること
「こんなに長く続くとは思わなかった」とゆりは時々言う確かに長くなった気が付いたらこんな年月が過ぎていた大きなけんかや言い争いをすることもなく(1回あったかな(笑))比較的穏やかに過ごしてきたような気がするお互いにリスペクトして私が苦しい時はゆりが支えとな
先日の話ゆりからいつものようにメールが来る「職場でカミングアウトした!」えっ?何??何をカミングアウトした???カミングアウトするようなことがある????あれやこれや考える…でも思いつくのはただ一つゆりへ返信「もしかして私は不倫しているって言っちゃった?
ずいぶん前の話エッチした後の車の中で会話仁 「今日は出したから補充しておかないと」ゆ 「何を?」仁 「何をって、私が出したのは一つしかないでしょ」ゆ 「あれ?」仁 「うん。あれ(笑)」ゆ 「えっ?!あれって補充できるの」仁 「カルピスウオーターを飲む!」
先日、ゆりと電話をしていた時の話ゆりは買い物ゆりは耳にイヤホンをしながらしゃべってた化粧品のコーナーあれやこれや選んでいる様子が電話の向こうからわかる時々「これはどうかな?」と私に問いかける答えは「化粧品のことはわからん」「だよね」会話の途中で「もっとき
ゆりからメールが届く「iPhoneに替えた」「えっ?iPhoneに替えたの?お揃い嬉しい~」「んっ?私じゃないよ」えっどういうこと??もう一度メールをよく読み返すと…「iPhoneに替えたらしい」らしい??本人の話じゃないってこと?「誰が?」とい繰り返す「旦那が」と返って
昨日は朝から研修があった1時間20分くらい離れた研修センター9時スタートだが30分前には現地についていたい7時に家を出た8時20分に現地着まだ今日の研修にくる人たちの姿はないまだ早いからか…部屋を確認するため研修予定の掲示板を見るあれ?!「〇〇研修 S101 13
ゆりは私の給与明細を見ている毎回ではないが送ったことがある今回のボーナスも明細を送ったゆりの明細は見たことはないが話をするので大体のことはわかっているゆりが私の明細を見て「いいなぁ~ こんなにたくさんもらって」と「いやいや年齢と役職の差でしょ」「まぁ、そ
ゆりは忙しい自分のことなら乗り切れもするんだろうが原因は仕事の相方相方をフォローするために日中の時間の半分を使う当然、自分の仕事は後回し家に帰ってから仕事をすることも少なくない電話とメールが二人を繋ぐ命綱そのメールが減った日中はお互いにメールはできる環境
ちょっとお出かけしていたので記事を書けませんでした明日から復活しますすみません画像でお楽しみください(笑)(画像は本文とは関係がありません)
一昨日、機種変更しましたandroidからiPhone11Proに〇〇ショップに予約入れて予約の時間は18:15ショップに行き、迷わずに「これください」1時間くらいで終わるかと思ったらとんでもない契約内容の見直しもしたから2時間半もう閉店して、いるのは私だけだしその間、メール
スマホを交換することを悩んだ一緒のスマホが違うスマホに…ゆりに話をした「早く変えた方がいいよ。電話やメールができなくなったら困るでしょ」「でもなぁ。違うスマホになっちゃうし」「またそんなこと言ってるの?仁くんは本当に女の人みたい。お揃いのものも好きだし。
昨日は忘年会だった支店のスタッフがほぼ全員集まったまずは私のあいさつから始まるあいさつは短めに(笑)続いて乾杯副支店長補佐が音頭をとる補佐の音頭に合わせて「乾杯~」の声が上がるもちろん私はウーロン茶ビールを片手にスタッフがあいさつにくる「あれ?支店長、ウ
ご心配をおかけしましたまだ完全ではないもののどうにか復活しました休みを取りたかったのですが重要な会議も入っていて休むこともできず…4日の夜は前日(3日)のお昼ぶりの食事とりあえず卵おじやを作り、胃に負担のないものを昨日(5日)は少なめのご飯を朝昼と食べま
今日はスマホではなく私昨日から吐き気と微熱早めに帰ってきて食事ませずに6時半に寝て、4時半に起きました体調は変わらず今日も大事な仕事があるので仕事に出ます昨日、いただいたコメントの返事は今日、仕事から帰ってきてからしますすみません(画像は本文とは関係があ
調子の悪いのは私ではなくスマホ充電があるのに落ちる…何回、起動しなおしても復活しない充電器にさし、もう一度起動させるとようやく復活充電が80%もあるのにこんな状態が2週間続いている外で充電器がないときはどうにもならないこのスマホゆりと同機種少し前まではカバ
この関係のことえっちのこと普通ではタブーで誰にも言えないたとえ親友でも…えっちな話はできるかもしれないけどこの関係は墓場まで持っていく自分の中に収めているとストレスがたまる不安や迷いも出る話したい「大様の耳はロバの耳」気持ちはわかるこの場所があって言えな
えっちな話ではなくえっちの話自分のえっちに対する考え方肌と肌を合わせるのは気持ちがいいだからえっちは好きお互いを直に感じられるから自分の全身の五感で確かめる髪の毛の先、指先から足先までずっと触っていたくなる相手を感じさせたい、気持ちよくさせたいそんな思い
今日で11月も終わり10月の上旬に逢って11月は結局逢えなかった12月は未定どうなることやら…(笑)ふと一緒に歩いている場面を思い出した一緒に歩くときは手を繋ぐ普通に繋いだり指を絡ませたりあたりまえのように手を繋ぐあれ?もしかして腕を組んで歩いたことがない一
昨日はめちゃめちゃ忙しかった午前中、違う支店に打ち合わせ中に副支店長と副支店長補佐からほぼ同時にメール何かと思って見たら副支店長補佐のお父さんが危篤…「申し訳ないけど、帰ります」という補佐からのメールと「…で帰らせました。私が補佐の代わりに打ち合わせに行
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