バンドもレッスンも11月まで!としていた。今年は終えた。これで、私も冬眠に入れる?柿をたべる鳥達人が集まり、何かするのは、煩わしいことだ。音楽(単音楽器:ラッパ吹き)は人が集まらないと、伴奏も、リズムもハーモニーも、無くなってしまう。水草が枯れた水辺師走➡︎お正月と休むと、誰かが「オイそろそろ集まるか?」と言い出すハズ。ウズウズしてくる。1月中旬になると、バンドのグループlineが騒がしくなる。恒例行事さバンド全体は、10月にやめていた。ラッパ吹き単音楽器だけは、1ヶ月延長して、音を確かめていた。ピアノ、ギターと違い音一つしか出せない不器用者だが、大きな音ユエ、家庭の中では、肩身が狭く、借りホールで、思い切り吹き鳴らしたい希望あり。音色は唇周辺の筋肉使う。筋肉は、衰えやすい。消音器使い、家の隅でも、吹き続ける。...冬眠に入ります
渋柿が、紐で吊るされ、甘くなる。老妻、今頃気付いたようだ。母さんの初めての吊るし柿作り。「コレどうするのか?」「アレどうするの?」と柿スダレ言ってたが、食べて見たら、甘くて美味しい。「私の努力が実を結んだ」と、言いだす「揉み」は外に出た時、ワタシメが調理用手袋して優しく揉んでいた。柔らかくなり、食べても美味しい。渋は何処に消えたか?不思議だ。外の風に当てるだけで、甘くなる不思議。世間の風に揉まれたから、ワシも甘いジジイになったか?渋み、辛味付き?のままさ!妻の友人から、「柚子ユズ」が届いた。数個を切って、柚子の皮と一緒に巻く。柿のすだれ巻き。(まとめて巻く?)冷凍庫で凍らせる。切って食べる。(近所のおばさんに教えて貰っていた)右はユズ無し。左はユズ有り。柿の甘さを、引き立てるのはユズ入り。娘2人に送ること決めた...時間が美味しくする
季節が巡ってくるのを、見てるだけでも、変化がある。池の船がいい景色は、色を変えながら、変わる。何回見ても、驚く。季節の移ろい。そこに、好きな花を咲かす。バラを育て、ハーブを育て、汗だらけになる。時間はユックリ刻むから、やること終えてないのに日が沈む?また1日終えた。秋の夕暮れ明日があるさ!!と言うが、明日は本当に来るのか?は誰も分からない。最近、親戚の相次ぐ訃報に触れ、明日は誰にも分からないな!!とフト思う。喪服がイヤに似合ってきた。(出番が多くなったからか?)変化を楽しむうちは、「まだ、いいだろう」と根拠の無い事、口走る。体がそちらを向いて勝手に動き出す。手習も楽しい音楽は、興味が増し楽しむ。心が震える身体が熱を帯びる。が身体は動かじ?「なんだ、それ!!」って言ってる人は、自分の好きなきことしやシャンセ!!(...普通に暮らすだけ
16日(月)近くの親戚が亡くなった。3年前に夫を亡くした。1人暮らしだった。嫁いだ娘が、葬式をする。親戚だけの葬儀になるが、一通りやる。夫は、私の従兄弟で、その時は、喪主は今回亡くなった妻が勤めた。死亡届、埋葬許可の申請に市役所に行った。代理の私で比較的簡単だった。今回も依頼され向かった。同居者が喪主の前回と違い、離れて、別な地域に暮らす、娘だ。本籍住所など、確認に、時間が掛かる。印鑑は喪主でないとダメだと言われ、引き返す。喪主の娘の居住する市役所と確認の電話を聞きながら「私はダレ?」を証明するのは厄介だなとフト思う。苗字の字は、正しいのか?と聞かれ、「サアて?」と電話入れる。齋藤姓では無いが、複数書き方ある姓だ。結婚した当時と今の字が違う。ドッチだ?電話して聞く。離婚した時に、簡易な字に直した?と応える。(個...オラを証明するのも大変
散歩は2人でいく。連れ立って歩く。刈り取った田んぼ道歩く風が強いとか?寒くなったな?会話する。虹(ニジ)がでると、今の時刻2時(ニジ)か?と相手に聞く。「3時半ですよ?」と時計時刻言う。なんだ。2時(ニジ)じゃーないのか?の定番のやり取りする?同じ様な話する?何回も!なんの問題もない?普通のことさ。たまに、用事があったりすると独りで散歩する。会った人に「今日は独りですか?」と声掛けられる。「用事ができたので?今日は独りです」と独り歩きの理由を述べる?不思議だ?昨日は、車で遠出し公園を散歩した。景色が違い、沼の周回を歩く。橋を渡ったり、水鳥見たり、木の根が足元をつまずかせる。油断できない季節の変化を楽しむ話のキャッチボールとか楽器演奏とか、同じ様な日常とか、繰り返しの多いこと同じ様な繰り返しも悪くない。変化が発見...散歩すると疑問でる
春なら、チュッと可笑しいことあるが、今は晩秋。近くの小学生、帰ってきた様で、大きな声でこちらに、声掛ける。柿の木切った後、太い枝を電気チェンソーで小さくしていた。腰が苦しい。伸び上がりフウっと、息吐き出す。声が聞こえたから、そちらを見て、大きく手を振る。「お帰り」の気持ちを込めて、手だけ振る。去年、共働きの夫婦の次男。一年生になった。帰ってきたら家に誰もいない。我が家の家に来て、もの凄い勢いで泣いた。玄関出て、「どうした?」と聞いた。「家に誰もいない」と言う。ジイさん。オレの車で見に行くか?と言ったら、うなずいた。彼の家には「誰もいなかった」ジイちゃんの家で、待つか?と聞いた。大きくうないづいた。ジイちゃん暇だから、相手する。歌は何が好き?「パプリカ」歌って見なよ!歌う。(気を使っていたのだろう)イイね。と言う...普通の生活でも面白い
あてのないドライブなんて、考えられなかった。最近は、天気は良いし、ドライブでもするか?と声掛ける。妻に。相手は、仕事を終えたばかり、相変わらず目的地はどこか?なにするか?聞いてくる。目的地。海岸方面。秋の景色見るだけ。と応える。天気に誘われてさ。と仕事してる時の反応は、景色見じゃ行かない?と言っていた。四季をやっと楽しむ気持ちになっか?適当に海岸に行く山道にハンドル切る。年齢の変化か?田舎住まいになり、「干し柿作りしたよ」とバンドメンバーに話す。反応は様々だ。田舎でも干し柿作る人いないよ?どうして作る気になった?の質問「干し柿のある秋の景色見たくて作った?」と話す。なんで?面倒くさいことを?干し柿は買って食べる。美味しいとこ知ってる。キレイだし美味しい。更に、長女一家にパソコンの指導料で和歌山の柿。送った。分か...あてもなくドライブ
期待してないのに、それ以上の景色をみられる。田んぼの稲刈り終え、工事が始まるサプライズ得意の人は、期待されるから損する。また何かしてくれるだろうと思われるだけで、ハードル高くなる。ジイさんは生きてるだけで、味がない?サプライズ興味無い。興味あるのは、プロ野球も、プロミュージシャンも同じだ。相手がいるのだ。その期待を裏切ることで、三振にする投手がいる。その裏でホームラン打つ。三割バッターがいる。世の中の現実は、ここらの生真面目だから、良いわけでは無く、裏を付いて、クリーンヒットを打つ。ゲームを見てる様で個々の戦いを見ている。既にここらのやり取りは、若くとも技能として、身についてるひとがいる。私が嫌いだった、卓球も。好きになってきた。ピンポンは「ハイ」「ハイ」と打てる球で練習する。しかし試合になると、右に顔向け球は...楽しいは、奥が深い
ウチの父さんは、家では、何も話しませんよ?黙っていますよ。と隣の奥さんジイちゃんは話題になり難い私が何か言えば、応えるくらいです。そちらの父さんは屋敷も広いし、良く働いてる。シッカリした性格のようで、いつも綺麗にしている。見習いたいグライです。と私。虹はボット見るものだ。無言で?こちらの旦那様は、花育てたり、音楽やったり楽しく過ごしてる。いいですね!!と隣の奥様「私のことなら、黙ってられない騒がしいだけの人ですよ」渡り鳥も自由でよろしいジイちゃんは話題になれば、なったで厄介なこと好きでない。そっと放っておいてもらいたいのが本音。男は黙って座ってられない?私の様な人もいる?漫才師のノリロウ&トリロウのどっちかの様に、変な相槌打つ人のようなのが私?今日もレッスンに行く。アドリブ互いに持ち合う。そちらが、そう来るなら...ジイは放っておいてもらいたい
明日10日は、レッスンの予約入れた。事前に演奏の楽譜渡されていた。メトロノームを鳴らして譜面を事前に読むこむ。師匠とは、lineメールで情報交換する。地方ラジオ曲のジャズコーナーを持った。師匠。解説して曲を流す。私に渡された曲とラジオから流れる曲が同じだ。既に知ってる曲だが、魅力的に吹きこなす。プレイヤーの演奏聞く。私は、ため息をつく。リズム、音をしっかり出すぞ。「アーツタ、ンタッタ」など、怪しい音出して、オサライする。楽器を、持つ前の、準備だ。久しぶりのレッスンなので、落ち着かない付いてる行けるか?オレ。ブランク大きいし、スタジオ入り緊張する。リードも専用ナイフで削る。アドリブ演奏がある。コードを鍵盤で鳴らして、工夫、見直しをチェックする。マイナー曲は色々選択幅あり、工夫できる前回と違う展開にしたい?70才ま...明日からレッスン再開
干し柿すスダレのある暮らし?ノンビリ柿の皮むき数年作ったが出来上がりが良くなかった。原因は、カビだ。上手く干せない。「柿すだれ」までは、上手くいく?その後が良くない。美味しく食べられていない。昨日は、風もあり、寒さも感じる風の中での柿剥き作業。援軍1名。妻が初めての干し柿作り。初めて干し柿作りの私に、親切、丁寧に教えろ?と。援軍は、高飛車だ。家事全般に精通した私が、レクチャーする?相手は包丁手に持ち立って聞く?援軍妻より質問有り。「カビが生える対策はあるのか?」ネットで調査し、初の試み「熱湯5秒第1作戦」を行います。これまで宮城県は只干せば柿は干せ?干し柿になる。しかし2、3年暖冬でカビ発生。更に、作業を11月5日とし、11月に作業開始を遅らせる第2作戦。コンロに炭火を焚き、鍋に水張り熱湯を準備完了。「スダレに...干し柿作り
大きくなり過ぎた柿の木昨日は妹夫婦が来て、柿はとった。甘くて美味しいと、(渋柿だが)妹の旦那宅の兄夫婦宅に届ける。渋柿外交に使っている。妹夫婦。それにしても、畑の肥料を独り占めし、大きな柿の木を見上げる。電動チェンソーで小さくする。右手に高枝剪定用のノコギリを持って、見上げる。5mの高さで切れる。12㎝の枝の太さがある。柿の木に登るな!!枝が割れ落下し怪我する。昔からの教えあり!!守る上から、斜めに切る。10回引いたら10秒休む20分で倒す計画。調子が出たら15回伸ばす。ひたすら続く。両手に乳酸たまる。リズム良く休み。繰り返す。切り口で「メリメリ」音がする。枯れた枝に、キツツキがツツク焦らない。枝を切り離し、落下させる。慎重に作業する。柿の実が100個以上付いてる。落下した枝は、太い。電動チェンソーで、枝を落と...柿木を小さくする
妹夫婦が米を持ってやってきた。新米が届いた。娘達にも分けよう2家族が消費する田んぼだ。30kg❌6袋市場価格で、購入する。取れた場所、作った人が分かるだけで安心だ。毎年、届けに来て、昼食囲んで、歓談して帰る。5時間滞在した。玄関に花飾り、迎える4世代で暮らす一家だ。お婆さんの面倒見てるので、様子を伺う。92才のおばあさんの面倒看ている。妻の母でもある。2人姉妹の妹だ。独りで全てやってるようで安心した。干し柿用の柿は、我が家から持ってゆく。例年の行事になった。採れない今年でも、200個は採れただろうか?大きな柿の木だ。まだ上に残っている。我が家の分は明日でも、少しだけ採ろう。親の介護は、私達が先に終えた。私は末っ子だから、看取りを50代で終えた。兄弟から多くの支援を受けた。ありがたかった。父母が去ったその土地に家...今年の米届く
最近散歩に目覚めた妻。雨が降っても、長靴に傘差して出かける。家の周り歩くから、異変も持って帰る。1人暮らしのAさんの家に車集まっている。葬儀らしい。誰だAさんか?何があった?私の目が曇ってなければ、Aさんじゃないハズ。突然っと言っても予兆がある。離れて暮らす息子のCさんが亡くなった。知らせが届いた。家族葬で執り行うので、弔問を控える。旨周知文を受け取った。ここは、その通り、動くのが良い。家族に任せる。コロナの中、葬儀は微妙だ。家族が言ってることに従う。歩くことしないと、落ち着かない妻3歩下がって妻の後をおう?!地域の変化も見ている。木が伐採された。その木が置き去りになってる。切り口が雑だ。痛ましいと言う。現地に同行する。重機でなぎ倒したようだ。川沿いの木が無くなり、明るくなった。しかし、切り口は、無残だ。良く手...散歩いいねと言ってる
「ブログリーダー」を活用して、やっさんの楽園さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。