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真夜中のコーヒー2 https://blog.goo.ne.jp/tubara-tubara

介護生活は終わったが、これからも 真夜中、コーヒー片手に勝手気ままに 言いたい放題、憂さ晴らしと

つばら
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2015/02/09

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  • いつまで生きる

    さてどうしましょう?ここが思案のしどころで。。。先日、三か月検診に行きました血液検査も受けたのですが結果は「どこも悪いとこなし異常なし立派なものです」褒められて戸惑ってますどうしましょう!自己診断で、寿命は五年以内ピンピンころりで、この世とおさらばと判断し、そのつもりで?動いているのですが。。。こんな診断受けると戸惑ってしまいます<笑今、葬儀と家仕舞いのための掛け捨て保険に入っているのですが年齢制限ありで90歳までなんです90歳なんて想定外だったのに、今回のような診断されると、どうしましょう!90歳過ぎると保険は終わり、出ないのよねそれからが必要なのにネ>友と笑いあうこうなったら掛け捨ては止めてその分貯金のほうがいいんじゃない?そうよね!多分!でもね!宵越しの金は持たない>で過ごした人生毎月チマチマ貯金な...いつまで生きる

  • 本を読む < 明るい夜 暗い昼

    この湿気た壁の中で翼をもぎ取られたわたしたち呻きながらも無力の惰性に慣れきってしまわぬよう獄舎に過ごす歳月の密林で孤独の恐怖に貫かれ自由な共営と和合の光をけっして忘れてしまわぬよう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウクライナとロシアの戦争が始まっているとはいえなんで今ラーゲリを?前回の「女たちのシベリア抑留」読み応えがあった。TVドキュメンタリーをノンフィクション化した作品とのこと、解説にもあるが、映像作品を言語化する事は難しいその逆もまたしかり>で文芸作品の映画化を期待してがっかりしたこと読み過ごすような小作品が見事な映像作品になることは度々見てきましたがこの作品に関しては是非ドキュメンタリーも観たいと再放送を望んでいます今、私流読み応えのある本がなかなか見つからないこんな時は、読んだ本の中や「参考...本を読む<明るい夜暗い昼

  • 本を読む <女たちのシベリア抑留

    どんな過酷な状況であっても帰国でき声を上げることができたのは幸運だったと言えるのでしょうそれさえ出来なかった名前さえ残すことの出来なかったどれだけ多くの人たちがいたことでしょうか。本を読む<女たちのシベリア抑留

  • 本を読む

    本を読む

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