私は「大麻で脳腫瘍を絶対に治す!」本ブログ記事執筆者であり、現在グリオーマと闘病中の本ブログ主人公の友人です。まずは今まで本人を偽ってブログ記事を代理執筆していたことをお詫びさせて頂きます。現在闘病中である友人は実際にグリオーマのグレード3と診断されてお
まあ、あらゆるブログでも取り上げられて今更感もあるこちらの動画からご覧ください。リックシンプソン(Rick Simpson)という医師の動画です。俺もおそらく去年あたりにこの人物を知り、医療大麻に興味を持ったのだ。 リック·シンプソンといえば、最高のマリファナが癌を
1月、ブログを立ち上げる前までに俺が調べた事③デメリットなど
医療大麻で治療すると決めた俺がアメリカかネパールどちらの国で行うか迷ったときのデメリットと解消法の考察もした。ネット上の体験談や人づてに聞いた話などを寄せ集めたものに過ぎない。間違った認識もあるかもしれないが、同じように悩む人がいれば参考にしてほしいと思
アメリカは金がかかる。まあ当然と言えば当然だ。インドではそこらじゅうヒッピーがマリファナ吸っていた。ヒマラヤ山脈には大麻が自生していた。 いっそあっちに行ってしまうか。そう考えた。インドの物価はとにかく安い。 同じ10000ドルもあれば、質の良い大麻が大量に手
まず最初に浮上したのがアメリカへ行く、カリフォルニア サンフランシスコには優秀な医療大麻があるらしい。なにより合法だ。これは重要だ。また、他のヨーロッパと違い日本語の情報がネット上にも多くあった。 ヒッピー旅行で行くのではない、がんを治すために行くのだ。
4年もテモダールをやって抗がん剤はいまメインで塩酸プロカルバジンになった。あと2つ混ぜながらやってるけどな。そんな時に見つけた記事がこれ。(元ソース※英語サイト)大麻オイルで息子の脳腫瘍が治ったという記事だ。いろんなブログで取り上げられ、俺もどこかのブロ
Tokyo DD Clinic院長NPO法人薬害研究センター理事・内海聡 氏
自らを「キチガイ医」と称してブログやツイッターで過激な投稿活動を行っていて、医療問題だけでなく、政治・社会問題から陰謀論に至るまで過激な発言を行っている内海氏。こういった本も執筆されているようだ。俺はまだ読んだことがないが、どうやらこの内海氏は大麻否定派
塩酸プロカルバジン(プロカルバジン)とテモゾロマイド(テモゾロミド)
塩酸プロカルバジン(プロカルバジン)Procarbazineアルキル化剤スイスのホフマン・ラ・ロシュ社が開発したアルキル剤の抗がん剤で,日本では1973年に悪性リンパ腫の治療薬として承認され,30年以上使用されています。 がん細胞がDNAやRNA,たんぱく質を合
ブログ趣旨からは外れていないのだけど食事について色々書き過ぎてしまって申し訳ない。でもブログ趣旨は外れてないんだよ。でもあれはダメ、これもダメって言ってたら何も食べられなくなる!という意見。たしかにそうだ。前回記事にしたGM種子は本当に気を付けた方がいい。
マクロビオテックって皆さんご存知ですよね。健康に良いと散々言われているマクロビです。これまた2008年と古いソースなんですが、こういう記事を見つけたのでご紹介するっす!発ガン?マクロビオティックブームの影の危険 アンチ・マクロビアンによる、単なる噂だろうと
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