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  • 早期教育、掛け算と割り算の教え方

    下の子(年中)が掛け算と割り算を修得しています。忘れる前にやり方をメモしておきます。 九九をマスターする まずはいわゆる「掛け算九九をマスターする」という作業をします。具体的には、「いんいちがいち」から「くくはちじゅういち」までを順番に言えるようにします。 前にうちでのやり方をちょっと紹介しましたが、最初からいきなり9の段まで通すより、段ごとに分けて毎日コツコツ覚えていくのがお勧めです。

  • 中学入試の国語・文章題の研究/文章量と中学の難度(偏差値)の関係

    中学受験の国語の文章題に関する研究 中学受験で実際に出題された国語の文章題について、約150校を調査し、今回は文章題の本文に着目して情報をまとめました。 今回の調査では、入試問題は2018年度受験用 中学入学試験問題集・国語編、中学偏差値は四谷大塚の2019年度入試結果(80偏差値/追跡調査でその偏差値の生徒の80%以上が合格している偏差値)を使わせていただきました。詳細情報は一番最後に記載します

  • 将棋の山崩しで1桁の足し算が早くなった

    山崩しの得点計算 下の子(年中)が将棋が好きなのですが、山崩しも好きになりました。 山崩しというのは、将棋の駒を山状に積んで、音を立てないように取っていくゲームです。 で、今回の話題に関係あるのは山崩し自体ではなく、最後の得点計算です。ゲームの最後に各自の取った駒の得点を計算するのですが、駒によって得点が異なります。 駒 得点 王 5点 飛車・角 4点 金・銀

  • 小1、数学検定5級に挑戦

    数学検定5級に挑戦。 数学検定5級の問題をやってみました。 算数検定は6級(小6)までは算数検定で、5級(中1)から数学検定に名前が変わります。 名前が変わるだけでなく、5級からは「一次」「二次」の2つのテスト両方に合格して初めて合格となります。 結果は 一次:21/30 二次:14/20 合格基準点は一次が70%(30問中21問)、二次が60%(20問中12問)です。

  • 小1、英検5級はじめます

    英検5級 うちの子が中学受験する2025年までにはもしかしたら受験科目に入ってくる可能性が微粒子レベルで存在している英語。何をどの程度やらせるか悩みますね。ただまあ中学受験に関係なく英語は必要なので、中学受験に関係ない低学年のうちに英語をやらせておきたいという考え自体は、間違いではないでしょう。

  • 11月のまとめ

    11月のまとめ 上の子(小1)11月 公文式数学・英語 中学生範囲 ブンブンどりむ チャレンジタッチ4年生 計算練習 他のやっていることと比べると計算力が低いので、計算力も小6程度相当まで上げたいと思っています。小6の問題をやるならどうしても計算速度も小6程度が必要となるためです。理由は前にも述べましたが、計算速度が遅い状態で文章題を解くと、計算中に問題全体の流れや今何をしていたかが忘れやすく

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