任せる度量、カサノバ流

大変興味深いです。復活マクドナルドの素顔(1)異端児2人、新風起こす任せる度量、カサノバ流2018/12/21付日本経済新聞朝刊https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39224720Q8A221C1TJ3000/日本マクドナルドが2014年の鶏肉偽装問題のどん底からはい上がってきた。全国約2900店舗の売上高が36カ月連続で前年実績を上回っている。カナダ出身のサラ・カサノバ社長（53）、外部から来た2人のキーマン、そして毎年3分の1が入れ替わる14万人のクルー（店員）――。異色の仕事人たちが、会社を復活へと導いた。「カサノバ社長は、逃げたんだな…」と。マクドナルドのフランチャイズ店を運営するある男性…「良い人材」は「良い会社」に集まります任せる度量、カサノバ流

漫画家の夢よ もう一度

ちょっとやってみたいな、と思ってしまいました。漫画家の夢よもう一度50代の新人賞作家も人生円熟、深みで勝負2018/12/20付日本経済新聞夕刊https://www.nikkei.com/article/DGKKZO39171680Q8A221C1KNTP00/小中学生のときに夢中になっていた漫画。50歳を超えて再び描き始める人がいる。これまでの人生経験をいかし、いろいろなジャンルの作品に取り組む人や、子どもたちにワクワク、楽しんでほしいという思いを込める人もいる。「描き始めて2年。いろいろなジャンルを試している」と話すのは会社員の新井克彦さん（54）だ。自身のブログ「50歳台から目指す副業まんが道」に4コマ漫画などを発表している。新井さんは小中学…「良い人材」は「良い会社」に集まります漫画家の夢よもう一度