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  • 青葉の森公園 梅園

    千葉市青葉の森公園の梅園に初めて行きました。駐車場から程近いところに梅園はありました。綺麗に咲いています!見頃ですなんて綺麗なんでしょうメジロが何羽も、花の蜜を吸いにやって来ていました。たくさんの木があるので、夢中であっちの枝、こっちの枝、こっちの木、あっちの木と飛び回っていました。私は、メジロと梅の花に夢中でシャッターを押していました。可愛い!!動きが早いので、何枚も失敗しています。東屋が中心にあり、絵になります。しばらく東屋の中で腰掛け、満開の梅を観賞行ったことはありませんが、天国のようです。ついつい、綺麗、素敵、可愛いとシャッターを切っています。梅園で梅を堪能した後は、青葉の森公園内を散策。他にも梅の林があり、楽しめました。そして最後に梅園に戻り、人が少なくなった梅園をゆっくり歩いて鑑賞し、車に戻り...青葉の森公園梅園

  • 三菱三号館美術館 「異端の鬼才 ビアズリー展」

    ビアズリーの素描、私は好きですが、好きな方が多いようで美術館も大勢の方がいらしていました。オーブリー・ビアズリー一部屋だけ、写真撮影可能な部屋がありました。ビアズリーの名前を不動のものにした、ワイルド著「サロメ」や季刊誌「サヴォイ」のモノトーンの挿絵やポスター。写真撮影が許可されている部屋での写真を少し載せたいと思います。サロメ目次ヨカナーンとサロメ孔雀の裳裾ヨカナーンとサロメサロメの化粧踊り手の褒美クライマックス肺結核で25歳で亡くなってしまったのですが、ビアズリーの障害は波乱に満ちていたようです。素晴らしい作品を残してくれました。この絵は、ビアズリーが亡くなった1898年に描かれたものです。〜5月11日までです。ご興味のおありの方は是非!三菱三号館美術館「異端の鬼才ビアズリー展」

  • 皇居三の丸尚蔵館 「瑞祥のかたち」 後半

    後半はまた違った作品が展示されるというので、終わってしまわないうちにと、見に行って来ました。鼈甲の宝船「長崎丸」が前期と同じく出迎えてくれました。この宝船は、蓬莱山を目指して出港したようです。蓬莱山絵巻中国の空想上の霊峰で、亀たちが支えている島です二見浦旭日波濤図土佐光貞大きは日の出がすごく素敵鳳の置物海野美盛伊藤若冲の動植綵絵「老松白鳳図」この鳳凰、すごい。素晴らしい。これをみると、いいことが訪れて来そうです。思わず帰宅後、鳳凰を携帯の待ち受けにしてしまいました。美しすぎて、見入ってしまいます。横山大観の「日出処日本」素晴らしい大作。前期もありましたが、スケールの大きさを撮影者たちも入れて撮りました。唐獅子陶彫沼田一雅唐獅子は天皇のからだ(玉体)を守護する存在として、御所内に安置された。「桐に鳳凰之図」...皇居三の丸尚蔵館「瑞祥のかたち」後半

  • 湯島天満宮 の 梅

    毎年見に行っている湯島天満宮の梅が、もうそろそろ見頃かと、先週の土曜日出かけました。いつもは裏の階段から上がるのですが、今回は横のちとキツイ階段を上がりました。あー、まだまだ満開には遠いですが、早咲きの花を楽しむことができました。お天気も良く、人出も結構ありました。とても綺麗です!今年も来ることができたお礼に参拝して来ました。雅楽のいい音色がするなー、と思っていたら、神前結婚式でした。新郎新婦お出まし。そういえば、この日はバレンタインデー、そして大安、寅の日とかいう縁起の良い日でした。おめでとう!!私のおみくじも「大吉」!まだまだこんな蕾もたくさんあるので、楽しみですね。帰りは、正面の鳥居をくぐり、坂を降りて帰りました。良い梅見がでぎした。。。湯島天満宮の梅

  • 山種美術館 HAPPYな日本美術

    先月、皇居三の丸尚蔵館へ行き、縁起の良いものを見て、今年をラッキーなものにしようと思っているのに、身辺色々ことが起こり、決めなければいけないこと、整理しなければならないことが多く、ストレスも溜まってきたので、美術館で心鎮めようと、山種美術館へ出かけました。入り口です。ここからは、カメラは禁止だったのですが、とても良かったので、webに載っている写真を頂いてきて載せることにしました。葉書も買ってきましたが、川端龍子の「百子図」微笑ましい。下村観山「老松白藤」圧巻でした。松の緑と白藤がなんとも豪華松の大木が素晴らしい迫力伊藤若冲「鶴図」若冲の鶴も鶏も野生の目をしています。かっこいい埴輪もありました。「猪を抱える漁師」これだけは、撮影OKだったのですが、私は撮らなかったので、サイトにあったものを。得意顔がいいで...山種美術館HAPPYな日本美術

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