都市に農業は必要ないのか

多摩ニュータウン開発は、、多摩丘陵の里山で暮らすことのできない法律でした。そして、農業の仕事も認...

都市に農がある意味

12年ぐらい前に、秋田県の男鹿半島に行ったことあります。どう考えても、減反政策、、信じられませんで...

農ある暮らしを守る人たち

佐賀県の山下惣一さんという農民作家がいました。山下さんは、西の農家の意見番、、そして、東の農家の...

田植え、終わったよ

昨日、野暮用で、令和の百姓一揆代表の山形県長井市に住む稲作農家の菅野芳秀さんに、電話していました...

農地が変える、まちの未来

できるどうかは、調べないとわかりませんが。農地減少の中で、、できるかな？八王子市には、生産緑地に...

緑を守った声がつくった、こぶし緑地の今

八王子市堀之内にある「こぶし緑地」は、多摩ニュータウン開発全盛期に、堀之内の酪農地帯を守ろうと運...

地域の声がつくった、まちと緑と神社

多摩ニュータウン開発の50年前は、お寺は、公益的に扱われていましたが、地域の神社は、個人宅扱いで...

小農なくして、国の未来なし

日本は、大規模も必要ですが、「小農」を取り入れた農業政策にしていかないと、地域文化の継承ができな...

レオがつないだ、ご縁の輪

昨年の今頃は、、東海大学八王子病院に入院していました。愛犬、レオは家にいました。多くの方が、レオ...

八王子に届く、国分寺の声

国分寺市の取り組みです。、こくセージを、身近でやるべきと思う。私たちは、、多摩で暮らし、生活して...

暮らしの中の支えと課題

私は、要介護2で、視覚障害者でもありますが、自宅で暮らしています。訪問介護のすべてのサービスのケ...

町を知ることから始まる未来

住んでいる場所が、どうのような都市計画で位置づけられているかを知って下さい。そして、、そこがどう...

「小農」が未来をつくる

私は、稲作農家ではありませんが、都市近郊酪農をしてきたものです。今は、癌治療生活を2009年から...

農地を未来へつなぐ対話

一昨日、稲城市の誰でも知る重鎮の方で稲城市長、市議会議員の方たちが、認める方に、お会いしてきまし...

静かに向き合う、いのちと信仰

私にとっての、、宗教は、、まじめな檀家ではないけど、、菩提寺との暮らしの中でのかかわりです。コロ...

議会がダメなら、自分たちで

堀之内の鈴木亨です。今、思い出しましたが、、みなみ野の緑地で、、八王子市公園課の若い職員が、公園...

24歳、人生の分かれ道

私は、24歳のころの八王子市の教育長の出会いで、人生が変わったような気がします。まだ、八王子市の...

営農のための下水整備、30年前の挑戦

私は、八王子市では始まっていなかった、公共下水への接続のために、東京都、UR都市機構を交えて、、畜...