先月行ったカタクリ群生地での写真白いカタクリは珍しいらしい群生地でも二本だけでした白いカタクリの花
日本茶800年京都最南端のお茶の村村に雪が降った日3
茶畑と昭和のニュータウン此処に住む知人は片道2時間の勤務先まで20年間通い続けている村に雪が降った日2
白い影村に雪が降った日1
今回は春を待つ琵琶湖畔シリーズ1〜9数時間の間にいろいろな表情を見せる琵琶湖の景色でした♪お空の風をもらって帰って暗い霧を吹き飛ばしたい♪こんな歌あったけどまさにコロナ吹き飛ばしたいものです春を待つ琵琶湖畔9
春を待つ琵琶湖畔7
枯れ木の中で春を待つあっ!ひとりで何か食べてる春を待つ琵琶湖畔8
春を待つ琵琶湖畔6
春を待つ琵琶湖畔5
琵琶湖大橋春を待つ琵琶湖畔4
寒々と粉雪舞うえり漁の仕掛けに羽を休める春を待つ琵琶湖畔3
春を待つ琵琶湖畔2
菜の花と雪山のコラボ春を待つ琵琶湖畔1
休憩中もご訪問いただきありがとうございました春を見つけたのでまた再開ですよろしくお願いいたします琵琶湖東岸菜の花畑より西岸の雪の比良山春よ恋
休憩中もご訪問いただきありがとうございました春を見つけたのでまた再開ですよろしくお願いいたします琵琶湖東岸菜の花畑より西岸の雪の比良山春よ恋
いつもご訪問ありがとうございます写真ちょっと休憩しますまた突然再開しますその時はまたよろしくお願いしますちょっと休憩
年を越した柿たち
修学旅行子供と一緒に孫と一緒に三回目のご対面です奈良の大仏さん
水平線に浮島
謹賀新年
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先月行ったカタクリ群生地での写真白いカタクリは珍しいらしい群生地でも二本だけでした白いカタクリの花
先日早朝庭に出てそろそろ草刈りしないととよくよく見ていると知らない草の実が厄介なカラスノエンドウの間に調べてみたらシラホシムグラとスズメノエンドウ?!雑草の世界は奥が深いなあ〜カラスノエンドウとの比較知らない雑草
沈下橋といえば四万十川のイメージ京都の唯一の村南山城村にもあります恋路橋とロマンチックな名前がついています渡ったところに恋志谷神社がある後醍醐天皇と后の悲しい恋物語京都の沈下橋
京都の流れ橋修復開通
山がブロッコリーかカリフラワーか?実に綺麗な若葉色!
窓を見ているとヤモリが蛾に狙いを付けてじわりじわりと蛾に近づいていく慌ててカメラ探してこんな時に限って手元にカメラがないこれは映像でと慌てるとどうもうまくいかないしかたなく普通に撮るしかないしかしオートフォーカスなのにピントが合わないこうしているうちにもヤモリはじわりじわりと蛾に接近蛾は気付いていないヤモリは余裕で蛾の頭の方へ回り込むそこへ他のヤモリが横取りせんとどこからともなく現れるその一瞬狙って来たヤモリが蛾に襲いかかった!そもそも蛾てなんでこの世に存在するのか?ヤモリは家を守ってくれる我が家にはほとんどゴキブリがいないのもヤモリ君のおかげヤモリの狩
水温み緑映す琵琶湖
変な格好で草を貪り食うヒヨドリ
農家
芭蕉が見た風景
天然記念物のギフチョウに出会いました
ヤドカリ苔盆栽
樹齢900年の山桜
又兵衛桜はモンスターでした
枯野に緑が戻って来ました
加齢は華麗に枯れていく!?
箱庭的雑草のよりどころ?コンクリートジャングルの都会のアスファルトの穴ボコが箱庭の様に緑が息づいているよく見ると色々な種類の雑草が標本の様に寄り集まっています都会の雑草
森の虚像壁が森になりすまし小鳥はこの森に飛び込まないだろうか?
伊賀上野盆地から望む三重県奈良県和歌山県の山々
ひび割れと赤いペンキが気になる
ちなみに大仏建立当時は前身金箔で飾らていたらしいそのために水銀が大く使われてそこから発生したガスで多くの職人が死んだと言う話を聞いた事があるもう一つ高野山は水銀の採掘場であった高野山の近くの温泉は飲用できないのは頷ける空海と水銀の関わりは深い1300年枯れない花が供えてある
水の形(油日岳麓谷川)
鴨川沿いの緑のトンネル(春は桜のトンネル)
ただいまスケッチに夢中
とある寒い日の後ろ姿
後ろ姿
世の中がこのまま上昇気流に乗れば良いけどDHC8-Q400型機ANAが3年ぶりに黒字
「旅人の心にも似よ椎の花」(松尾芭蕉)私の知らない花や木がいっぱいあります今は便利なアプリで調べるのが楽しみになりましたそれにしてもこれ花粉すごいのでは?タカサゴジイ(高砂椎)
色
我が家の雅?
マツバウンラン
アズキナシ
紅一点?
サイレント・インベージョン?
森の中のベンチ
朝靄に沈む都会の夜明け
波紋
枯れススキが夕陽の照らされて輝いていました
最近はまた絵を描き始めました
50年ほど前に描いた絵