農家
ゲレンデ
44年前のロシアの少年の今?
枯木が
雪の中
絨毯
夕暮れの冷たい川面で波紋に包まれて一羽
住む世界が違う世界
森を抜けると枯木林が輝いてた
近場で山登り
冷たい空の冷たい月
春の足音ポッポッポ
気になる木
村の河原の岩を見ていると無性にパンが食べたくなるのはただ腹が蹴ってるだけ?こんがり焼けました焼き損ないのパン岩
村のホールは黒川紀章設計
天空の茶畑
自由の女神が立つ港
これがアートなら私の物置はアートだらけ?いやいややっぱりコンセプトの問題ですか?アート作品展
♪青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの♪青春
日本一のしめ縄
毎年今の時期に数本のひょろひょろと綿のついた茎が調べたらアネモネらしいけどの花は記憶にないアネモネ
情緒不安定な時ほど些細な事が心に響く光と影の共演
北斎はカメラのない時代に水の形を見定めた天才時を切り取らないと水の形は見えない
癒されたり切なくなったりそれは心のありようかも大空を見上げると
雪山
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農家
芭蕉が見た風景
天然記念物のギフチョウに出会いました
ヤドカリ苔盆栽
樹齢900年の山桜
又兵衛桜はモンスターでした
枯野に緑が戻って来ました
加齢は華麗に枯れていく!?
箱庭的雑草のよりどころ?コンクリートジャングルの都会のアスファルトの穴ボコが箱庭の様に緑が息づいているよく見ると色々な種類の雑草が標本の様に寄り集まっています都会の雑草
森の虚像壁が森になりすまし小鳥はこの森に飛び込まないだろうか?
伊賀上野盆地から望む三重県奈良県和歌山県の山々
ひび割れと赤いペンキが気になる
排水管に苔盆栽
素材コラージュ
何がアートなのか?ペンキ塗りたくられた壁を見つけては私は密かにほくそ笑む切り撮り方でなんとなくアートを感じてしまう極めて過敏な単なる個人的遊び心感覚を微細に研ぎ澄まし眺めてみると視野に入る全てがアートに映るただそれをどう切り撮るかで価値ある絵になるあくまでも自己満足の極み切り撮りアート作歴四十年元祖家元
アート?
コナンのひらめき
檻の中の都会
生き物はここまで大きくなれるのだ!
冷たい日のポッと暖かい灯火の様な・・
近所のキャンプ場は年中大賑わい自然の中でも密集を好む群れる人々私は毎日アウトドアライフお花見キャンプ
夕日さす都会の日暮れ
林を抜けて投影された夕日
我が家の下のグランドの轍
左上バブル期の爪痕ゴルフ場右の隠れたところにもう一つ爪痕が・・・・そして今は温暖化対策として再生可能エネルギーとして山が削られメガソーラー発電で自然が蝕まれてる写ってないがソーラーパネルは見えない右に広がっているのですかつてこの一帯下流で400人以上の犠牲者が出た大洪水被害が発生しているのです起伏の緑広がる自然
春です花音痴の私の知らない花が我が家の周りに密かに咲いています夏には実が生るそうですが有毒だそうですチュウゴクシキミ
この時期毎年恒例フキノトウを酒の肴に一杯春を祝いますこの苦味が何とも言えないフキノトウを酢味噌で
馬酔木(アセビ)小さな釣鐘型の花がすずなり満開!独特の香りが漂っていました山を歩けば花盛り
切り撮って帰って改めて見たら鍛えられた人体?
昨年は見なかった花が咲いているヒメリュウキンカという花らしい原産地はヨーロッパや西アジア有毒植物我が家に新しい春の顔
湯がいて酢味噌で一杯春到来に祝酒我が家の庭に春の顔
山の上で
橋の上で
点になる線
不吉なのろし
今年も梅の実が期待できそうです我が家の梅も咲いた
ライトアップされたお城
過酷な寒さにも耐えられ育つ人間も同じかも知れないひとりひとり違う冷たい雪の中でも緑
滑らかな雪の表情が変わってくる太陽が頂に差し掛かると
吸い込まれそうな雪の優しさこの先は雪庇