【自分史上最高の 甲出しセミナー（オンライン）】

まだ見た事がない、美しい甲を。私史上、最大限に伸びたつま先を。見てみたいと思いませんか？ 「高い甲は生まれつき？」違います。高い甲は作るもの。甲を出せるかどう…

大人バレリーナが輝く日〜バレエフェス〜

昨日は、第1回KIAバレエフェスで、フィジカル面からのアドバイザーをさせていただきました。（バレエの先生ではないので、バレエのテクニカルなアドバイスはしていま…

世界はアンフェアである

アンフェアとも言いますし、みんな違うだけとも言います。学生時代は、よく考えていました。◯さんは、甲が出るから。◇ちゃんは、脚が長いから。▽ちゃんは、体が柔らか…

思わず見つめてしまいました！

こんな素敵なサラリーマンがいたら、思わず見つめ続けてしまいそう、、、笑。最近は、大人の男性のダンサーさんも増えてきて、バレエ好きとしては、嬉しい限りです。それ…

【踊る筋肉の作り方】ワークショップを開催します！

日本を代表するトップダンサー達が今、密かに興味を持って取り組んでいる事。なんだか分かりますか？ 実は今、ダンスに必要な基礎トレーニングやダンスの動作解析が、大…

なぜ、バレエでは「内もも」なのか？

解剖学的にまっすぐな位置よりも、バレエのポジションをする時は、脚が体の中心側に寄った位置にあるからです。ちょっと分かりにくいですね、、、人の体は元々こうなって…

子供達のワークアウトクラス開催

今日は、神戸のプリマステッラさんで、幼稚園の子供さんのクラスから中高生のクラスまで、バレエの基礎となる体づくりのクラスを担当させていただきました。子供さんの発…

「軸足もターンアウトして下さい」を、解剖学的に解説してみた。

「両足でターンアウトして下さい」とか、「骨盤まっすぐのまま足を動かして」とか。こういった注意で変えてほしいバレエダンサーの体の状態は、どれも同じ状態だったりし…

座学か？ワークか？

座学の時間とワークの時間。その時間配分を「どうしようかな〜？」と、迷って、微調整して、を繰り返しています。先週末はkobe international art…

最高の踊りは本番で！「コンディショニングセミナー（神戸）」を開催します！

「本番の2〜3週間前」ダンサーの怪我が1番多いのも、痛みが強くなるダンサーが多いのも、実はこの時期です。本番直前に病院に駆け込むのではなく、「最高の状態で本番…

ローザンヌに思う、バレエダンサーの本当の問題。

ローザンヌ国際バレエコンクールの募集要項が発表されましたね。日本語の募集要項はこちら→https://www.prixdelausanne.org/wp-co…