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  • 光条減衰!Binary Hologram

    反射望遠鏡の光条が盛大に出るともうちょっと控えめにならないかなあと思うことがあります。極端に言えば、屈折望遠鏡のように光条をなくせたらと、、、。ネットで色々調べたらBinary Hologram Appotizer(バイナリーホログラムアポタイザー)というのが見つかりました。StarWorksさんで販売されていて、製品が該当しない場合はカスタムメイドもあります。取り合えず今回はこちらの図を利用して自作してみました。こんな感じ...

  • ZWOの現行OAG-Lに交換

    ZWOのOAGを旧型から現行のOAG-Lを購入して交換しました。昨年末のBLACK FRIDAYにASI-220MMminiを購入して旧型で試したところ、プリズムサイズが8mm角、ガイドカメラ側の開口が6mmぐらいの円形のためセンサーの全域を活用できていませんでした。旧OAG現行のOAG-Lはプリズムが12mm角、カメラ側開口も長方形でおおきいためASI-220MMminiのセンサーサイズを100%活用できるようになりました。現行のOAG-Lカニ星雲M1を中心にした時の30cm...

  • ほぼ満月

    ASI6200MM PROでASIAIRで月を撮ってみました。やはり、SHARPCAPじゃないとピント合わせが難しいですが何とかピンボケで撮れました。明るすぎるので、gain 0, 露出0.001sec、Hαフィルターで撮りました。これ以上、露出時間を短く設定しても0.001secと変わりませんでした。望遠鏡はOrion UK 30cm F3.9、ビクセンエクステンダー(×1.4)、合成焦点距離1633mmです。12枚のコンポジットです。にほんブログ村 ←バナーをクリックしてね♪...

  • 惑星撮影は難しい!

    火星に続いて木星も撮ってみましたが、冬の惑星はピントが合わず難しいです。以前撮った時より、ピントが出ずシーイングの影響と思ってますがやはり腕の問題かもしれません。ボケていますけど、この日は何度か撮りましたがこれが精一杯でした。<撮影機材>鏡筒:ONTC1212” F3.9(焦点距離1,169mm)特注仕様(主鏡:30cm ORION UK Ultra Grade)、赤道儀:ロスマンディG11、POWERMATE5×による合成焦点距離:5,845mm、カメラ:ASI715MC、CA16...

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