岸田文雄の傲慢と横暴 その4 少数他者、他民族の排斥
岸田文雄自らは、日韓トンネル工事の挨拶ぐらいしか明らかになっていないが、統一教会(現世界平和統一家庭連合)の影が未だに色濃く残されいる自民党である。それは入管難民法の改悪と、LGBTに対する党内の反対派の面々を見れば腑に落ちるというものである。他民族への排斥や差別意識は、統一教会が抱える基本思想である。韓民族優性を日本では触れないようにしているが、他民族への排斥思想は統一教会が底流にもつものである。そして社会は家族の集合体で、家族の役割は男女、年齢などにより決められているというものである。公然と、「国民に人権があるなどと考えるのはmちがっている」と言って、憚らない人物がLGBTに対する、党としての考えをまとめるのである。国家は家と同じであって、国家や家庭に奉仕するという、自民党憲法改正案は統一教会の教義か...岸田文雄の傲慢と横暴その4少数他者、他民族の排斥
2023/06/30 17:11