私は産経新聞の水曜日に連載されている曽根綾子の「透明な歳月の光」というコラムが好きである。たまに「この記事には、考えには賛同しかねる。」というようなこともあるが彼女の文章は新聞、世論、世間を気にしているのか気にしていないのかよくわからないところが好きなと
わたしの夏休みが終了した。6月の下旬、上旬にかけて2週間ほど西ヨーロッパを巡り、7月下旬はモロッコを縦断し、スペインへフェリーで渡った。傍から見るとお前はいつでも休みのようなものじゃないか、と言われてしまいそうだが一応“夏休み”ということにしておく。 わたし
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