こんにちは( ´艸`)先日の短編の電子書籍化のご案内に際して、ダウンロードが出来ない方もいらっしゃると7/1に拍手コメントを頂きまして。何度かトライして頂いたのにすみませんです(*꒦ິㅂ꒦ີ)そのコメントの確認も遅くなって重ね重ねすみません。急遽、ブログにも文章を貼らせて頂きました。縦書き用に書かれているので読みにくいと思いますが、雰囲気が伝われば有難いです。感想やコメントお待ちしてます⁽⁽ ◟(灬 ˊωˋ 灬)◞ ⁾⁾...
何度か体位を変える間に俺の下で男は数回達して自分自身が何を口走っているのかも分かっていないような状態に陥っていた。俺と言えば男がどんな仕事をしているのかも知らされていないので遠慮なく男の中を掻き回しまくった。けれど一度も男からは足が立たなくて辛かった、などの苦情は無い。だから俺の一回が終わる頃になると男は軽く意識を飛ばし、うわ言のように俺の下の名前を呼び続けた。だが本名はいまだに明かさずに俺達の体...
じわりと汗が額に滲む。受け入れるべきじゃない事は重々分かっているのに、分かっていながら毎回そこを許す度に自分はこの背後の男のテクニックに溺れてるんだと。男としての矜持をあっさりと崩させた奴の硬くなったものを押し付けられて、僕は息を詰めながら自覚した。「…欲しいんだろ?」やめて欲しい、こんな時にそんな掠れた甘い声で囁くのは。それでなくてもずっと恥ずかしい思いを堪えて尻を突き出してるってのに、これ以上...
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