突然ですが、Feelingを電子書籍化しました(๑°ㅁ°๑)‼✧ ダウンロード期間にこちらをクリックして取り込んで下さい。↓http://ebook.blog.fc2.com/f02f182a-e7f1-4913-806f-b48e2cdcd645/ayuayu914_20190228172305.epub...
決してヒチョルさんが僕をけしかけたからじゃないんだ。...
ゆっくりと抜かれた芯はぬらりとテカリ、物凄いインパクトを俺に突き付ける。...
チャンミンにゴムを付けて貰おうと手渡すと、それはすげなく断られてしまう。...
その体から色香を立ち昇らせながらするりと俺の首に腕を回す。...
帰って来た時から様子が少しおかしいとは感じていたが。今夜のチャンミンは俺をどうしたいと言うのだろう───...
玄関で性急なキスを受けると、発火した体の芯がゆらゆらと炎を増して燃え上がってゆく。...
或る朝の事だった。...
...
ついその悩ましいうなじを見れば触れたくなるし、なだらかな肩を見れば抱き締めたくなるのが男のさがだ。...
舌を入れるから、と先にユノから言われて戸惑いが全く無かったわけじゃない。...
チャンミンの事となると昔から冷静な判断に事欠くのは多々あったのに。...
僕の告白をユノはどう受け止めたのか定かでは無いけど、急かすでも無く、確実に体を支えて。下手すると壊れ物でも扱うかのように慎重に僕を家まで連れて帰ってくれた。...
バレンタイン以降、ユノとは正直ぎくしゃくしてしまっている。...
「よっ、キュヒョン」...
「はぁ……」...
なぁ、あれってチャンミンじゃねぇの?と、ダチの一人が指差す方向を見ると確かにあの後ろ姿はチャンミンに間違いなかった。...
「なぁ…手伝おうか?」...
「はぁ!?…嘘だろ!!」...
こんにちは(*˘︶˘*).。.:*♡管理人のあゆです。大変ご無沙汰しております。更新が止まっている長編がいくつもある状態で年を明けても顔を出さずに申し訳御座いません(+_+)皆さんインフルエンザなどには罹ってませんか?私は今のところ大丈夫ですヾ(*゚ェ゚*)ノ長編の更新再開のご連絡が出来たら一番良かったのですが。今回のお知らせはこの記事のタイトル通りにユノ誕からホミン誕を挟んでのチャミ誕までの期間をお祝いして新しいお話を...
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