パイオニアはカーナビ事業に注力するとのことで、 AV機器を売却することになり、 レコードプレイヤーもその中に含まれています。 レコードの時代だけでなく、CDの時代にもCDJという名機シリーズを生み出してきましたが、 果たして今後はどうなるのか、、 パナソニックのテクニクスのように、 今後の復活を待ちましょう。
Panasonicの音響専門ブランド、Technicsが復活しましたね。 これからたくさん出るであろうオーディオ機器に期待が高まりますが、 昔ながらの機器に思いを馳せるファンも多いのでは? レコードプレーヤーの名機「SL-10」は、 今やこんなプレミアム価格がついてます。 もう手に入らないものなので仕方がないですが、 それほど価値のある一品ですね。
レコードだけでなく、CDやカセット、USBにラジオなど、 外部の音源をなんでも再生できさらに録音までできるマルチプレイヤーも人気がありますね。 押入れや倉庫にカセットテープが山積みになっているという方は、 マルチレコードプレーヤーが使い勝手がいいかもしれませんね。 CDにコピーしたり、USB経由でパソコンに保存できたりもしますよ。
名門ブランド、デノンのレコードプレーヤーも半額から購入可能です。 昔ながらの木目調のものは若干お高いですが、 USB端子付きの今っぽいレコードプレイヤーなら、1万円代とお安くなってますね。
もちろん今の時代に合わせてUSB端子も付属、 デジタルファイルとしてパソコンに取り込むことも可能です。 ただのターンテーブルでないのが今のレコードプレイヤー。 そのなかでもIONのレコードプレイヤーはおしゃれでいいですよね。 毎日使いたくなります。
最近、なかなか目にすることもなくなってきて、 カートリッジ自体販売しているところが少ないです。 交換方法などそもそもどうしたらいいのか分からないですよね、、 こちらのページが詳細に解説してくれているので、 迷ったら見てみましょう。 http://www.apis-jp.com/change/
とりあえずレコードが聴きたい、 という方はポータブルがいいかもしれませんね。 小型で気軽に聴ける、 さらに今っぽい特徴としてUSB端子が付いてるものが多いです。 レコードプレイヤーもパソコンで使う、 というニーズにきちんと答えてますね。
昔ながらの大きめサイズのターンテーブルは ノスタルジックで雰囲気があってよいですが、 実用面を考えると、今のデジタル環境にも使いやすいものがおすすめです。 TEACのこちらのレコードプレイヤーなら、 デザインも雰囲気があってカッコいいですし、 Bluetoothでワイヤレスでスマホやパソコンの音楽も聴くことできます。 レコード単体での使用ができないものよりも 今メインに使っている音源も使用できるこちらの…
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