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  • 槌柄交換後の効果

    カシメ用の槌柄交換によって作業の効率化が図れました。今回のは口金と町の接地が約8割ですね。カシメると。槌を研磨して焼きが戻ってしまったと諦めてました。が、綺麗にカシメられました。一部不具合が。修正できました。ベルトペーパーを当ててもつなぎ目が判りません。効果てきめん。諦めなくて良かったです。槌柄交換後の効果

  • 墨流し

    積層材で模様を作る?同じ模様は無いそうです。包丁でも海外ではうけるようですね~。柴野さんの鑿です。模様はすごく綺麗です。硬い鉄でもカシメは柄を変えた事でスムーズに出来ました。墨流し

  • 槌柄交換

    仕事で使ってる金槌です。ちっと大きめで頭が重たいです。以前は白樫・桜を使ってましたが今は、グミと榊です。使い分けして実験してます。口金と輪の入り具合を調整する時はグミ柄、鑿と柄との仕込み用には榊柄と使い分けしてます。すり合わせの際、境目に隙間が無くなるように待ちと口金をカシメます。槌の形は違いますがグミがついてます。またグリップにテーピング巻いてます。鑿1本で30回位叩くので負担がかかります。榊に変えたらどうなるか試してみたくなりました。ガラスが無かったので割れた茶碗で木をこすってます。柄が少し長くなったからか、首の所が細いからか頭が軽くすごくインパクトが良くなりました。しなりをもっと早くに活用すればよかった。これからもっとはかどりそうです。槌柄交換

  • 槌柄交換

    仕事で使ってる金槌です。ちっと大きめで頭が重たいです。以前は白樫・桜を使ってましたが今は、グミと榊です。使い分けして実験してます。口金と輪の入り具合を調整する時はグミ柄、鑿と柄との仕込み用には榊柄と使い分けしてます。すり合わせの際、境目に隙間が無くなるように待ちと口金をカシメます。槌の形は違いますがグミがついてます。またグリップにテーピング巻いてます。鑿1本で30回位叩くので負担がかかります。榊に変えたらどうなるか試してみたくなりました。ガラスが無かったので割れた茶碗で木をこすってます。柄が少し長くなったからか、首の所が細いからか頭が軽くすごくインパクトが良くなりました。しなりをもっと早くに活用すればよかった。これからもっとはかどりそうです。槌柄交換

  • 播州型細軸

    新しい商品を生み出して市場に出す。戦略としてはありですね。卸さんがここに目を付けられました。今回hは1回での最高の量を持って来られました。トータルでかなりの量をかなりの量をこなしたので、行きわたれば止まるとは思います。やるべき事が多いので止まって欲しいのが本音です。嬉しい悲鳴ですけど限界がありますので。播州型細軸

  • 能面作成に使う鑿?

    能面をされる方用の鑿らしいです。平待ちの様で口金の所が丸い平丸と言われる鑿です。擦り合わせですが仕込んだところです。擦り合わせしたところです。判りにくいですが先の方は平待ちの様になってます。確かに平待ちの方が木に当たりにくいように思いますね~。能面作成に使う鑿?

  • 口金黒仕様

    口金を焼いて黒くしていた仕様を改良しました。黒輪と同じ様に表面処理しました。これなら錆びにくいし剝げにくくなります。しっくりとした色で満足しています。お客様も待ったかいがあったと満足して頂けました。今は貿易用と播州型と細軸でてんやわんやしてます。帰り注文を頂けるのは有難い事ですが限界もあり嬉しい悲鳴でもあります。播州型細軸です。口金黒仕様

  • 自作ボールペン

    元々、金物まつりで商工会議所の木工部が廃材を持ち寄って子供たちに手造りを楽しんでもらってました。開催場所が無くなってしまったので無くなってしまいましたが。4年ぶりにボールペンを作ったので忘れてる事が多く一人目で失敗。この失敗のお陰でその後は全てクリアしました。合間に自分で作りました。前回はグミでしましたが、赤樫の方が女性陣には好評でした。家にある旋盤を利用するのは改良が必要でしたが短時間でキットを作る事に成功しました。筋に所を鋸で切る事から始まります。今回はレザーソーさんから提供して頂きました。子供4人の同時で作ってもらった時は焦りましたが、子供のセンスが光りました。また、来年です。今回お出会い出来ました方々には感謝です。自作ボールペン

  • 鍛冶でっせ ! 初日

    ボールペン作りは今回は赤樫でしました。以前のグミより綺麗!可愛い!と女性には評判でした。ほとんど整形してましたので思ったより短時間でさばけました。小学生低学年でも出来ました。作って頂いた一部です。今回、鑿の柄の叩き比べ・金槌の柄の体験を試みてましたが鑿が間に合わず次回に持ち越しです。同業者から玄翁用原木を預かったのでサカキの柄も置こうかと思ってます。金物まつりで残った柄に付けてもらいました。鍛冶でっせ!初日

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