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2014/11/26

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  • 男女の相性

    四柱推命の鑑定をしていると相性を見て欲しいという依頼があります。一口に相性といっても、実は様々な相性があるのですね…。1.まず、男と女としての相性。一緒に居て、楽しく安心感がある。または、ドキドキした刺激がある等々…これらは、いわゆる恋愛ホルモンがの影響と言われているものです。PEA、ドーパミン、オキシトシン、バソプレシンと言われている脳内物質でしょうか…ネット検索すると、PEFは「ときめきホルモン」、ドーパミンは快楽を即し、「ハイな気分」になるそうです。そして、オキシトシンは愛情ホルモンと呼ばれ、「愛情や信頼感」を育み、バソプレシンはカップルの絆を深め、浮気を防止する効果があるとか…詳しくは恋愛ホルモンで検索して下さい。夫婦には昼と夜の姿があるのでしょう…。2.男女の相性も重要ですが、この世界は二人だけ...男女の相性

  • 対極の相性…?

    私は、群馬県高崎市で四柱推命の鑑定と教室をしています。本日、四柱推命の生徒が久しぶりに来られました。彼の命式は四柱本体の天干の並びが食傷という変通星の並びです。食傷とは食神と傷官の事で、人の年齢で喩えれば、思春期の10代~20代初めの様な星(変通星)とも言えます。思春期の頃は未来に夢を見る年齢の頃ですが、彼も70代を過ぎても若々しく、これからの人生を日本を良くしたいと夢を見ながら毎日を活発に生きています。思春期は多感な感受性の星で、彼も「天からの啓示といいますか、閃きがある」と言っていました。彼との話の中で、彼の奥様には印綬を中心とした印星が多いことが分かりました。印綬には古典文学や知識等の意味があり、この印綬が年柱に輝いている場合には、先祖や霊的な背景にインテリや宗教系の背景がある場合が多い様です。案の...対極の相性…?

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