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2014/11/26

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  • 週末婚になりやすい星。

    価値観が多様化する現代では、結婚や夫婦の形も多様になってきました。結婚はしたいけれど、自分らしい生き方も尊重したいと「週末婚」を選択する夫婦も増えているようです。週末婚とは、戸籍上の夫婦でも週末やお互いの休みの日だけを夫婦で過ごし、普段は別々の生活を行うスタイルのことだそうです…。かつては、結婚すると夫婦は一つ屋根の下で暮らすのが普通でしたが、最近は、結婚してもそれぞれの生活スタイルを変えたくないと思うカップルや、結婚後もこれまで通りのキャリアを継続したい女性が増えたことなどから、こうしたスタイルを選択する夫婦が増えて来ている様です。ネットを検索すると…週末婚には、こんなメリット・デメリットがあるそうです。(メリット)・いつまでも新鮮な気持ちでいられる…・自分の時間が確保できる。・キャリアを諦めなくていい...週末婚になりやすい星。

  • 共鳴

    無形なる天の十干と有形なる地の十二支…天干と地支…天地とも干支とも言えますね…。人間に置き換えると心と身体みたいなものとも言えますね…心と身体ですので、拡大解釈すると霊と肉とも言えるかも知れません…。そして、心と身体は互いに影響し合っています。また、心(魂)のベースは霊界、体(肉体)のベースは地上(現実世界)とも言えます。そして、現代はこの心と体とが一つに重なり、強く影響し合う時代に入っていると思います。その良い例が、仮想現実の世界ですね…。バーチャル・リアリティ―とも言われています。簡単に言えば、現代は無形・有形二つの世界が共鳴しあう時代に入っているのだと思います。そこで、共鳴という意味をネットで検索すると下記の様な内容が出てきました。「共鳴とは、振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると...共鳴

  • 帝旺・沐浴

    四柱推命の12運の中に帝旺と沐浴というものがあります。帝旺は、トップに昇りつめますが、その後は下り坂に向かう様な時期とも言われています。そして、その意味の中には「強すぎて凶」という意味合いもある様です。凶というよりも注意と言いましょうか…勢いがあり過ぎるとも言えるかも知れませんね…。沐浴は、人の一生で喩えるなら思春期の様な星(エネルギー)とも言えます。子供から大人に変わる時期とも言えるでしょう…変通星で言えば食傷に似ていると思います。恋をしたり、破れたり、そして、親や社会に反抗する場合もあるのですね…変化の次期ですので、不安定で荒れやすい12運と考えることもできます…。故に、命式中に沐浴と帝旺があると、少し注意して見る場合もあります。特に荒れる12運の沐浴が二つあると人生が荒れやすいとも言われています。ま...帝旺・沐浴

  • 無情の剋で強く剋す(バッシング)。

    上図は日干:癸の女性です。だいぶ前になりますが、2009年の彼女の行運は…大運:乙丑食神冠帯偏官。流年:己丑偏官冠帯偏官でした。彼女の日干は:癸(陰干)ですので、丑が冠帯羊刃となります。この年は、冠帯羊刃双並びの年で、大運・流年合わせて3つの土の偏官が無情の剋で、癸の日干を強く剋していました。尅には有情の尅と無情の剋とがありますが、無情の剋は七殺となって、強く日干を剋します。この様な年は、いわれのない濡れ衣を着せられ、社会からバッシングを受けることもあります。例えば…・暴漢に襲われるとか…。・国家権力による人権侵害とか…・その他様々…自分が強く、圧迫を受ける場合もあるのですね…クリックしてね教室案内無情の剋で強く剋す(バッシング)。

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