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毎日の日記
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2014/11/20

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  • 1/72 りゅう弾砲の塗装

    昨日に続きでりゅう弾砲の続きです。エアーブラシ塗装とするので塗料は、タミヤアクリルのジャーマングレイとします。まず、つや消し黒で本体を塗装。つぎに、ジャーマングレイで塗装。車輪をファレホで筆塗りしました。来年、令和6年につづく。1/72りゅう弾砲の塗装

  • FTF の 10.5cm lefh 18 (1/72)を作る

    FTFの10.5cmlefh18を作るです。昨日28日は、ブログの更新を忘れていました。体調は、良好です。FTFは、略称で正確には、FIRSTTOFASTといいポーランドの模型メーカーです。そのシリーズ中にWW2CORECTION1:72があります。スケールが、1/72で本来はボードゲームの駒として用いるものです。箱の裏面には、4面図と組み立て方、簡単な歴史がポーランド語、ドイツ語、イギリス語で書かれています。この大砲(りゅう弾砲)の名称0.5cmleFH18は(18cmleicheFeldhaubitz)の略とのことです。1935年から第2次大戦の終戦まで生産されたたとのこと。総生産数は11000門で、ドイツ、ハンガリー、スペイン、フィンランド、ベルギー、スイスの陸軍で使われ、2015年のシリア戦争でも...FTFの10.5cmlefh18(1/72)を作る

  • 自走砲と休憩するドイツ軍兵士

    自走砲と休憩するドイツ軍兵士です。1/721/76は、ミニスケールと呼ばれています。Facebookでも紹介しています。世界中のモデラーが参加しています。https://www.facebook.com/groups/7276ModelTanksMilitaryVehiclesつづく自走砲と休憩するドイツ軍兵士

  • ヴィンターケッテンを取り付けた三号戦車J型

    ヴィンターケッテンを取り付けた1/72の三号戦車J型です。このヴィンターケッテンを取り付けた1/72は、貴重品です。1/72では他にないのではないでしょうか?。組み立てですが、特に問題なくできます。ランナーに部品番号が付いていないので部品表をコピーしておくと便利です。履帯ですが、スプロケットホイールとアイドラーホイールに取りつく部分はレジンで別部品となっています。部品の切り出しに注意が必要です。塗装まずつや消し黒を車体全体に塗りました。車体の基本色は、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアブラシとしました。迷彩のつや消し白のと塗装ですが、筆で行っても良かったのですが、厚くなりそうなのでこちらもつや消し白をエアブラシで吹きました。ウェザリングですが、タミヤのウェザリングカラーを用いました。写真の車輛は、後部...ヴィンターケッテンを取り付けた三号戦車J型

  • 弾薬の補給(スケール 1/72)

    マーダーIIに7.5cmmの砲弾を補給しているシーンを作りました。つづく弾薬の補給(スケール1/72)

  • シュビムワーゲンと救急車(1/72)

    スケール1/72シュビムワーゲンと救急車救急車の迷彩塗装が気に入っています。つづくシュビムワーゲンと救急車(1/72)

  • キングティーガーとサイドカー

    今日のお題は、キングティーガーとサイドカーです。スケールは1/72です。キングティガーの車長と、サイドカーの兵士の視線が丁度良いです。うまくゆきました。別な角度からです。キングティーガーは、ドラゴン。サイドカーはイタレリです。つづくキングティーガーとサイドカー

  • 最近作った自走砲

    最近作った自走砲です。マーダー2です。二号戦車のシャーシに7.5cm対戦車砲を載せた自走砲です。車体は、3年くらい前に作ったものですが最近になってICMより戦車兵と木箱のアクセサリーパーツが販売されていることを知って購入しました。ファレホのピグメントで汚しを行いました。戦車兵と木箱を取り付け飾り台に乗せてみました。つづく最近作った自走砲

  • 1/72 アクセサリーを購入

    1/72アクセサリーをアマゾンで購入しました。パンツアーファーストとケース冬季ヤッケを着たドイツ軍兵士2人のセットらくだ2頭のセットらくだとドイツアフリカ軍団の兵士草すべて1/72のアクセサリーパーツです。情景作りのために購入しました。つづく1/72アクセサリーを購入

  • 1/72 マーダーIIを作る

    1/72マーダーIIを作るです。今回は以前に組み立ててあったマーダーIIに、フィギュアと木箱をとりつけます。それから、汚し等をおこないます。取り付けたアクセサリー部品です。木箱2個、ヘルメット4個を取り付けました。足回りの泥汚れをファレホのピグメントでおこないました。完成しました。つづく。1/72マーダーIIを作る

  • 1/72 三号戦車J型を作る(その2)

    1/72三号戦車J型を作る。塗装です。まずはサフ吹きです。今回は、MrHOOBYの水性サーフェイサー1000を使ってみます。臭いもなく良いです。車体の塗装です。1942年頃の設定のため、車体の基本色はタミヤアクリルのジャーマングレイを吹き付け塗装しました。次につや消し白を車体全体に吹き付けます。車体のエッジ部分をジャーマングレイを筆塗りしました。履帯がウィンターテッケを使用しているので、冬季迷彩と雪がこびりついたようにしました。タミヤウェザリングカラーを使い車体下部、履帯が凍り付いた転輪部分などを塗装します。OVMなどを塗装します。つづく。1/72三号戦車J型を作る(その2)

  • 1/72 三号戦車J型を作る。

    1/72三号戦車J型を作るです。今回作るのは、ATTACKHOBBYのキットでこのメーカーは初めて作ります。履帯がOskettenTrackなので購入しました。組み立てが終わりました。設定としては、1942年頃の冬の東部戦線です。車体の基本塗装は、ジャーマングレイでつや消し白の迷彩を行います。つづく。1/72三号戦車J型を作る。

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る(その3)

    シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。考えたすえに、三色迷彩を施すことにしました。塗料は、タミヤアクリルです。基本塗装は、ダークイエロー、緑は、ダークグリーン2、茶はレッドブラウン2。自分でも、なかなか良い出来だと思います。つづくシーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る(その3)

  • 今日のお買い物(ホビーショップパンツァーより)

    今日のお買い物です。ホビーショップパンツァーより4点を購入しました。いくら買っても送料は480円なのがいいですね。ブラックドックの三号突撃とSd.Kfz.222のアクセサリーを購入しました。それから三号戦車と四号戦車用の牽引ロープを購入しました。どちらもスケールは、1/72です。これからドラゴンの三号突撃砲戦車G型を作る予定です。つづく今日のお買い物(ホビーショップパンツァーより)

  • ミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚し

    ミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚しです。水性ウェザリングペイントをチューブからだしたところです。ウォッシュアンバーとファインダストとミディアムマットを使いました。程よく汚し塗装を行いました。つづくミスターホビーの水性ウェザリングペイントを使った汚し

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る(その2)

    シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。昨日は、車体の塗装をおこなったので今日は、シャベル等のOVMを塗装しました。塗料はファレホを使用しました。つづくシーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る(その2)

  • シーザーミニュチュア Sd.Kfz.10 with 50mm PAK38を作る

    シーザーミニュチュアの1/72Sd.Kfz.10with50mmPAK38を作るです。このハーフトラックは購入後数年経ちました。組み立てに6時間ほどかかりました。このキットは、履帯の部品が部分連結式のものとロコ組になった2種類から選択できるようになっています。僕はロコ組を選択しました。部分連結式の場合どうしても履帯の部分がガタガタとなりがちだからです。履帯の部分の接写です。塗装についてつや消し黒を車体に吹き付け、基本色であるダークイエローをその上に吹き付けました。箱絵は、ジャーマングレイにつや消し白の迷彩です。これは、ドラゴン1/35の塗装指示にあるものと同じです。このまま単色塗装とするか、三色迷彩にするか悩むところです。塗料は、タミヤアクリルで行いました。余談ですが、この車輛は現地改造とのことです。つづ...シーザーミニュチュアSd.Kfz.10with50mmPAK38を作る

  • ティーガーとブルムベアー

    ティーガーを中央にそれを挟んでブルムベアーを配置し、リラックスした雰囲気をだしました。1/72スケールということもあり、ゆったりした場面構成としました。むかって左側のブルムベアー初期型では、アコーディオンを弾いたり食事をしたりしています。前進するティーガーと歩兵説明がなくても分かるような場面構成にしてみました。つづくティーガーとブルムベアー

  • Sd.Kfz 250/3 を作る

    Sd.Kfz250に出力の大きい無線機を積んだものはSd.Kfz250/3となります。もともと作ってあったSd.Kfz250にフレームアンテナを取り付けSd.Kfz250/3を作りました。また、履帯が切れてしまったのでホッチキスの針でつなぎました。そのへんのところをリカバリーしました。パテはファレホの水性シリコンパテを使用しました。写真の白い部分がパテを盛ったところです。下の写真で履帯の白い部分がパテでリカバリーしたところです。パテ乾燥後に、この部分にダークアイアンを塗装します。車体内部の無線機の部分です。車体外部にヘルメット、シート等を積んでいます。ファレホで塗装しました。完全に艶消しとなり感じが良いです。車体内部にはMP40や、双眼鏡などシートの上に置きました。明日に続くSd.Kfz250/3を作る

  • 1940年5月 フランス侵攻の情景

    昨日はブログ更新を忘れてしまった。体調不良のためではない。一昨日ブランケットを取り付けた38(t)です。ヘルメットを見つけ出し、砲塔側面にとりつけました。エンジンルーフのジュリカンも取り付けました。砲塔左側面ブランケットは、ファレホのカーキで塗装しました。38(t)は、チェコ製ですが戦車不足のためにドイツ軍に多数使われました。では、フランス侵攻の情景です。次の四号戦車E型ですがハセガワのベテランキットです。こうしてみると往年のキットとは思えません。明日に続く。1940年5月フランス侵攻の情景

  • 38(t)にアクセサリーをつける

    今日は、1/72の38(t)にアクセサリーをつけるです。砲塔側面には、ブランケット。エンジンルーフにはジュリカン4個。ジュリカンには、取り付けベルト付きを使用。ヘルメットも取り付けたいのですが見つかりませんでした。何処かにしまい忘れてしまいました。つづく。38(t)にアクセサリーをつける

  • 守りのフランス軍と進撃するドイツ機甲師団

    よく破竹の進撃と言われるが、ドイツ機甲師団の進撃は凄まじかった。フランス軍の戦車が農家の傍を通り抜ける。進撃するドイツ機甲師団放棄されたフランス戦車とドイツ軍情景ベースにいろいろ並べて楽しんでます。つづく守りのフランス軍と進撃するドイツ機甲師団

  • ドイツアフリカ軍団戦車兵の休憩

    今日は以前にFaceBook上の私が属する海外の模型クラブ1/721/76ModelTanks&MilitaryVehiclsCollecttorsGroupに投稿したものです。タイトルはDAKです。DAKの意味はドイツアフリカ軍団でDAKと呼ばれています。この情景写真は、ドイツアフリカ軍団の戦車兵とIV号戦車F2と組み合わせました。IV号戦車F2は、IV号戦車E、IV号戦車F1までは短砲身75mm砲を搭載してますがIV号戦車F2から長砲身の75mm砲を搭載するようになりました。この情景のIV号戦車F2は、短砲身75mmから長砲身75mmへと攻撃力がアップされたものです。丸形のマズルブレーキがF2型を表しています。しかしこの戦車の登場をもってもドイツアフリカ軍団の劣勢は変わることはありませんでした。さて、...ドイツアフリカ軍団戦車兵の休憩

  • イージーモデルのM4A3、M4A2を購入する

    イージーモデルのM3A2とM4A3を購入しました。アマゾンで販売されているので、アマゾンプライムだったので購入しました。車体の色がイメージとしている、車体色のオリーブドラブと違和感がある。イギリス空軍のダークグリーンのような感じ。これは、オリーブドラブを少し吹いてやれば問題なし。一目でこれは問題だなと感じる所は、スプロケットホイールにおける履帯のU字型になっていることです。履帯は、一番目につく所なので、修正する必要があります。僕の場合スプロケットホイールの部分にテッシュを小さく切って詰めて対処しました。修正後は、添付写真のような感じになります。合格点です。これならば問題ありませんね。つづくイージーモデルのM4A3、M4A2を購入する

  • ドラゴンアーマープロ 1/72 キューベルワーゲンを作る その2

    今日はドラゴンアーマープロ1/72キューベルワーゲンを作る2日目です。塗料ですがタミヤアクリルのダークイエロー2で基本色を吹き付けました。塗装、ウィンドウガラスの取り付けを行い、椅子等の塗装を行いました。細部の塗装ですが、まだOVM等は最後に行う予定です。椅子の塗装です。一例として、実車のシートの材質ですが、米軍のM3ハーフトラックの椅子は、せんべい布団のようなものでバフのような色だとタミヤの資料に書いてあったと記憶しています。(たぶんタミヤニュース)キューベルワーゲンも革製でないだろうと想像できます。しかし、バフとかだと模型として見た目が悪いのでタミヤアクリルのレッドブラウン2で塗装してみました。このボーナスキットには、ナンバープレートのデカールは付属していないのでスライドマークのストックよりサイズ的に...ドラゴンアーマープロ1/72キューベルワーゲンを作るその2

  • 1/72 ドラゴンアーマープロ キューベルワーゲンを作る

    今日は1/72キューベルワーゲンを作るです。このプラモデルは、ドラゴンアーマープロのT34/85Mod.1944のボーナスキットとして付いてきたものです。このT34/85を購入したのが2020年でした。T34/85は、すでに組み立てしたのですが、このボーナスキットは未組み立てとなっていました。おのおのお部品が小さいので組みにくいから。という理由でした。事実1/72のオートバイなどは、小さい部品が多く組み立てにおいて神経を使います。他に組み立てるものはたくさんあるのですが、昨夜から今日の午前中は、体調も良く作らせたという感じです。また、シュビムワーゲンの塗装時のウィンドウガラスのマスキングなどもめんどうなので組み立てをさけていたという理由もあります。まだ未塗装ですが、写真を撮っておきました。写真で黄色く見え...1/72ドラゴンアーマープロキューベルワーゲンを作る

  • 西方電撃戦 1940

    1940年のフランス戦線の情景を作りました。三号突撃砲の集団が進行している場面です。スケールが1/72なので、沢山の車輛を配置しました。破竹の進撃する雰囲気をだしてみました。つづく西方電撃戦1940

  • 第2次世界大戦 フランス軍歩兵を作る

    ブログ再開2日目今日も書けそうで良かったです。スケールは1/76のフランス軍歩兵です。1/35ですとタミヤのフランス歩兵セットがあります。塗装の参考にしようと思ったのですが、倉庫(大げさです。)から見つかりません。作るのは、歩兵3体と戦車兵1体です。軍服はカーキ色。ベルト、弾倉入れ、ジャックブーツは茶系だったと思います。1/72ですから、こんな感じで大丈夫でしょう。自己満足の世界ですから・・・・・・。塗装前のフランス軍歩兵。戦車兵は半身像で戦車の砲塔にいます。半分ほどしか映っていませんでしたね。ブログに貼り付けるまで、気がつきませんでした。戦車は、CharB.1bisです。ファレホの瓶と比べてみます。キットは、レベルのものです。体調不良回復時に作ったものです。では、明日に続く予定。第2次世界大戦フランス軍歩兵を作る

  • ブログ書き始めるぞ

    体調も持ち直したので12月からブログを書くことに決めました。まあ、12月1日ということでもあり、気分も一新したこともあります。6月から書いてなかったので、広告表示で満載になっていました。休養中もプラモデルを作り写真を撮っていて、FaceBookには投稿してました。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts1/72のSd.Kfz.250/3が必要だったので昨日から作り始めました。イタレリのキットで、1940BattleofArrasRommel'sOffensiveBattleSet(No6118)を購入してあったのでこれに入っているSd.Kfz.250/3を組み立てました。このキットにはマチルダMK.IIが2両入っているので貴重です。あと、88cmF...ブログ書き始めるぞ

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