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2014/11/20

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  • MK999 ティーガーIの接写写真(1/72)

    MK999ティーガーIの接写写真(1/72)色温度がバラバラです・・・・。砲塔にある補助履帯にあるスティーがリアル。前照灯にライトコードがあるのはおどろいた。(この写真では見えない)塗装の工程へMK999ティーガーIの接写写真(1/72)

  • 3両の塗装待ち

    3両の塗装待ち戦車です。ティーガーIキングティーガーM24チャーフィーメーカーでも言っているように成形色が、基本色ににています。履帯が黒いのでスミ入れして、フラットクリアを吹いてもしっくりいきそうです。天気も良いので塗装でもしようかな。つづく3両の塗装待ち

  • MK999 ティーガーI 車体下部の組み立て

    MLティーガーI車体下部の組み立てです。複雑な足回りも良く考えられた部品構成にて簡単に組み立てられます。履帯をスプロケットホイールにかませて調整します。履帯の長さも垂水を持たせた長さで丁度良いようです。つづくMK999ティーガーI車体下部の組み立て

  • MK 999 GERMAN TIGER I を作る

    MK999GERMANTIGERIを作るです。ウォルターソンズジャパン合同会社から発売されている1/72のプラスチックモデルで税抜定価999円のシリーズで、NO.1のティーガー1(55001)です。インストによりますと、極・成形色技術によりRAL7028近似色で成形されており、成形色を生かしてスミ入れと汚し塗装のみでもリアルに仕上げることが可能と書かれています。部品において材質の変更がありPVC部品がTPE(エラストマー)製への仕様変更がありました。当ブログ内では、55014M24チャーフィー、55002キングタイガーの組み立てを紹介しました。今回は、ティーガーIを組み立てます。このキットのティーガーは第504重戦車大隊チュニジア・1943年春とインストには書かれています。転写マークによると131号車です。13...MK999GERMANTIGERIを作る

  • 999のチャーフィーの組み立て

    チャーフィーの車体上部を組み立てました。インストもわかりやすいです。車体下部に取り付けて組み立て終了。塗装待ちです。昨日組み立てたキングティガーです。チャーフィーと並べてみました。2両とも塗装待ちです。つづく999のチャーフィーの組み立て

  • キングティガー車体上部と車体の組み立て

    今日は車体上部の組み立てです。インストの工程に従い組み立てれば組みあがります。また、部品の精度も高いので楽しく組み立てられます。接着剤ですが、タミヤのとろとろタイプとMr.セメントS(流し込みタイプ)を使用。塗装工程に進みます。キングティガー車体上部と車体の組み立て

  • MK モデルキット 999 キングティガーを作る

    MKモデルキット999キングティガーを作るです。新しい設計のため作りやすいと思いました。インストも見やすく工程準に進めると組みあがります。この999シリーズの特徴として、成形色が実車の基本色に近い色とのことです。そのため、車体の塗装をしなくても、スミ入れだけでも楽しめるということをメーカーでは言っています。また、値段も安いこともいいですね。まずは車体下部の組み立てから。写真は、履帯まで取り付けたところです。履帯の長さは垂水を考慮すると丁度良い長さです。写真の赤色のところにランナーで履帯が垂れ下がったようにしました。複雑な足回りもよく考えられた部品構成で再現されています。履帯は、裏側も再現されていますが、履帯の厚みが厚いです。履帯の接着には。「アロンアルファプロ用耐衝撃」という接着剤を使いました。車体上部の組み立...MKモデルキット999キングティガーを作る

  • シルバリングを防ぐ私の方法

    シルバリングを防ぐ私の方法です。シルバリングを皆さん工夫していると思いますが、書くことがないので、今日はメモとして書いてみます。いろいろな模型誌にも書かれていることですが・・・・・・。転写マークを貼ってみて最悪なのは、斜めからみると光って見えることです。それを防ぐために専用の溶剤があります。日本で簡単に入手できるものとしてはGSIクレオスとタミヤから発売されているものです。外国のインストなどには、転写マークを貼る時に使おうという指示があるメーカーもあります。GSIクレオスからはMr.マークセッター、Mr.マークソフターがあります。Mr.マークソフターは透明液体で転写マークの軟化剤です。どちらも水溶性であり適宜水で薄めることもできます。Mr.マークセッターは、白い液体ですが、攪拌してみると真っ白くなります。僕はM...シルバリングを防ぐ私の方法

  • モデルキット 999 M24 チャーフィー(1/72)を作る

    モデルキット999M24チャーフィー(1/72)を作るです。部品数もほどほどで作りやすいと思い作り始めました。準備した接着剤左からアロンアルファプロ用という瞬間接着を用意しました。それからMr.セメント、タミヤセメントどちらも流し込み用です。まずは、車体下部からです。履帯ですが、仮組として転輪、誘導輪にあわせてみると丁度良い長さでした。インストでは履帯を接着して輪を作るとありますが、誘導輪、転輪に巻き付けてから瞬間接着剤で合わせるといい方法をとりました。また、誘導輪と履帯のかみ合わせに注意しました。写真でみると見ずらいですが履帯の垂水も表現してみました。履帯と車体上部の間にランナーを現物合わせで削り、接着しました。このアイディアは、ハセガワの四号戦車シリーズの垂水表現を使いました。以上で車体下部の組み立てが終了...モデルキット999M24チャーフィー(1/72)を作る

  • MK モデルキット 999 M24チャーフィーを作るかな?

    MKモデルキット999M24チャーフィーを作るかな?です。いま一つ気乗りがしません。このキットの特徴は成形色が車体色と同じに出来ていることです。車体基本色の塗装をしなくとも墨入れ等でも良いとインストに書いてあります。このキットもかなり前になりますが、いつか組み立てようと思って購入したものです。M24チャーフィーの1/72はハセガワのものを作ってあります。タミヤから1/35でも発売されており所有してありますがこちらは未組立です。ここのところ数日イマイチの体調でした。このまま書かないと書けなくなりそうなので今日はブログ書きました。「さよなら」オフコースを聴きながら。つづくMKモデルキット999M24チャーフィーを作るかな?

  • ドラゴンアーマープロの新製品、 ナースホルン と フンメル

    ドラゴンの新製品です。アーマープロに、ネオ(NEO)という文字が付きました。NEOといえば新しいシリーズで、履帯が部分分割式で、履帯の垂水をだすための治具(定規)が付いています。僕としては、DS履帯でもいいかなと思いますが・・・・・。これでもか=。というメーカーの意地があるようです。レベルのナースホルンも部分分割式履帯でしたね。焦らずに組み立てていこうと思います。このシリーズの新製品としてIII号戦車が発売されるようです。アマゾンで予約が始まっています。9月ごろ発売予定みたいです。つづくドラゴンアーマープロの新製品、ナースホルンとフンメル

  • M4 シャーマン(1/72)の情景

    トランぺッターのシャーマン中戦車です。情景ベースは、ブラックドックを使いました。つづくM4シャーマン(1/72)の情景

  • ファイアフライの情(1/72)

    ファイアフライの情景を写してみました。廃墟の市街地を走行するファイアフライです。情景ベースは、ブラックドックを使用しました。つづくファイアフライの情(1/72)

  • ズベズダ 1/72 ドイツ軍歩兵とPAK40

    ズベズダ1/72ドイツ軍歩兵とPAK40を作るです。このズベズダキッドのドイツ軍ものは、いつか使おうと買っておきました。そのためしまい忘れてしまい、どこにしまったかわからなくなった物もあります。ドイツ空軍の整備兵などもいくら探しても見つかりません。ドイツ軍歩兵1939-1942やドイツ軍衛生兵1941-1943なども組み立てたものもみつかりません。今回みつけたズベズダ1/72ドイツ軍歩兵とPAK40は、ここ最近購入したものです。このシリーズのキッドはスナップ式ですが雰囲気など良くでていると思います。PAK40は、イタレリやレベル(イタレリのものと同じです)からも発売されています。まとめると、購入したのにみつからない・・・・。ということになります。どこにしまったか・・・・。つづく。ズベズダ1/72ドイツ軍歩兵とPAK40

  • エアフィックス 1/72 ファイアフライを作る(汚し塗装)

    エアフィックス1/72ファイアフライを作る(汚し塗装)私は、組み立ての工程も好きですが汚し塗装の工程も好きです。準備したものは、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュとその溶剤101です。1/72ですからサンディウォッシュを50から100倍に薄めています。薄め具合の割合は、数値的といより塗料皿の塗料の濃さにより決めています。いわゆる適宜というものですね。作業風景です。塗料をふくませた筆は毛羽がでないようにキムワイプで塗料をこすり付けて使用してます。履帯をメタリックグレーで塗装したのは、サンディウォッシュが、フランスの埃の感じがでるような気がしています。遠目で見た感じです。まあ、こんなもので良しとするかな・・・・・。あとは情景に使う時に適宜汚しをくわえることになると思います。つづく。エアフィ...エアフィックス1/72ファイアフライを作る(汚し塗装)

  • エアフィックス 1/72 ファイアフライの塗装

    エアフィックス1/72ファイアフライの塗装です。基本塗装はタミヤアクリルオリーブグリーン(XF-58)を吹き付けてみました。履帯については、組み立て中にメタリックグレーで塗装しておきました。それは組み立て後には履帯の裏側は塗装が困難となるからです。履帯については、メタリックグレーを下地として履帯色を墨入れする予定です。転輪のゴム部分をラバーブラックで塗装します。艶ありクリアーを吹き、転写マークを貼ります。艶ありクリアーは、転写マークのシルバリング防止と汚し塗装のための車体色の保護を兼ねます。エナメル塗料の黒などで墨入れを行います。スコップなどのOVMを塗装後につや消しクリアーを吹き車体色を整える予定です。つづく。エアフィックス1/72ファイアフライの塗装

  • エアフィックス 1/72 ファイアフライを作る

    エアフィックス1/72ファイアフライを作るです。このファイアフライのキッドは、インストも詳しく丁寧で、いかにもエアフィックスティストといった感じです。2種類の部隊マークが選べるようになっておりA4両面カラーの塗装図が付いています。履帯周りは履帯と誘導輪、転輪が一体となったお手軽組み立用と、履帯が部分連結式を選べるようになっています。私は履帯が部分連結式を選んで組み立てました。履帯と誘導輪などの部品の分割が大変工夫しており楽しく組み立てることができました。誘導輪のアップです。よくまとまられています。アクセサリーパーツです。弾薬箱や、ジュリカン、転輪をはじめ補助履帯には写真では見えないと思いますがガイドピンも付いています。大変好感がもてました。塗装待ちです。このキッドの箱を見ますと、2020の年号とHORNBYHO...エアフィックス1/72ファイアフライを作る

  • レベル 1/72 グリレM型 を作る 2回目

    レベル1/72グリレM型を作る2回目です。戦闘室の組み立てです。車体の完成組み立てにあたって接着面を、タミヤラッカーシンナーで筆で拭き取りました。つや消し黒でシャドーをいれました。車体の基本塗装は、ダークイエロー2で塗装します。続くレベル1/72グリレM型を作る2回目

  • レベル 1/72 グリレを作る

    レベル1/72グリレM型を作るです。レベルのインストは、親切でインストの工程準に組み立てれば良いようにできています。このグリレは、全34工程のうち32工程までて組み立てが完成し最後の2工程は塗装となっています。特に問題はなく組み立てられました。ただ履帯の取り付けには手間取りました。履帯の部品はストレートなものを曲げて巻き付けてとりつけるようになっています。部分連結式より履帯のつなぎ目が1か所しかなく理想的ですが折ってしまわないかと慎重に折り曲げました。誘導輪の歯の部分の一部を切り取り履帯を巻き込みました。組み立て途中のグリレの38(t)戦車の車台下部です。オープントップなため塗装しながらの組み立てとなり手間がかかります。15cmsIG33重歩兵砲つづくレベル1/72グリレを作る

  • アマゾンでポチしたレベル 1/72 プラモデル

    アマゾンでポチしたレベル1/72プラモデルです。パンテルG型マーダーIIIM型グリレM型マーダーIIIM型、グリレM型は、ボックスアート左下にNEWの文字がありますが、レベルの新商品で、密林で予約注文しました。最近の状況1/72の組み立てですが2日間で組み立てを行い、塗装に1日の予定で取り組んでいます。ボチボチ組み立てていく予定です。続く。アマゾンでポチしたレベル1/72プラモデル

  • ドラゴンアーマープロ 1/72 パンターF型を作る

    ドラゴンアーマープロ1/72パンターF型を作るです。パーツの構成も良くパンターらしく部品もちょうどいいと思います。車体上部の部品は、ランナー構成が88mm砲身2種や後部ハッチ部品などから類推するとヤークトパンターの使いまわしのようです。インストの図は、イラストではなく写真から構成されています。このことは、組みあがるという証拠です。転輪まわりの部品の配置は写真からインストがおこされているので解りやすかったです。車体下部から組み立てました。履帯はベルト式です。タミヤのとろとろ接着剤で接着できました。車体の浮きを防ぐためにM10ボルトを2個内部に接着しました。履帯の垂水をつけているところです。履帯の垂水は自然な感じにできました。起動輪への履帯の巻き付き具合は良好です。独特な形状の砲塔は、問題なく組み立てることができま...ドラゴンアーマープロ1/72パンターF型を作る

  • ドラゴン(1/72)34/72 の修理

    8月に入ってから毎日ブログ更新の更新がでできています。午前4時に起きてプラモ作りの開始です。体調が良くなってきている証だといいのですが。今日はドラゴン(1/72)34/72の修理を行います。気がつくといつのまにかガンナーズハッチがなくなていました。ノギスで砲塔のハッチの直径を図ると6mmでした。初めはプラ板から切り出そうとも思ったのですが、ジャンクパーツの中に円形のものがないかと探しているとちょうど直径6mmのパーツがランナーに付いていました。ハッチを接着して暗緑色を吹きリカバリーをすることができました。今日は朝から縁起がいいです。ドラゴン1/72第二次世界大戦ソビエト軍T-34/761941年型プラモデルDR7259組み立てる必要がありますか?はいドラゴンドラゴン1/72第二次世界大戦ソビエト軍T-34/76...ドラゴン(1/72)34/72の修理

  • シャーマン Mk.5 チューリッ(1/72)

    シャーマンMk.5チューリップを作るです。M’SPLUSホームページよりキットについて抜粋。●「M4A4シャーマン」の砲塔側面に「60lbロケット」×2基を設置した「シャーマンMk.5」を再現した内容となっています●同社「M4A4シャーマン(7311)」に「60lbロケット」用のパーツなどを追加したバリエーションキットとなります●車体は75mm砲を搭載し、鋳造砲塔、溶接車体に3ピースギアハウジングを装備した「M4A4」を再現しています●車体下部はギアハウジング、後部パネルを別パーツにて構成●ギアハウジング部は3ピースタイプを再現しています●車体後部下面のエンジン排気口なども細かなパーツできっちりと再現しています●車体前面のハッチも別パーツで構成し、開閉状態を選択して組み当てる事ができます●鋳造型の砲塔は上下分割...シャーマンMk.5チューリッ(1/72)

  • トランぺッター 1/72 French M4 を作る

    トランぺッター1/72FrenchM4を作るです。この戦車の詳細についての戦歴など知らないのですが作ってみます。WOTと名のってあるので架空戦車では?。このキットもパーツ数も少ないほうだと思います。休憩を含めて4時間ほどで組みあがりました。一番手こずったのは履帯の取り付けでした。履帯は、コマ2つほど短めだったので慎重に伸ばして瞬間接着剤(タミヤのCAセメントジェリータイプ)で接着しました。また、車体の浮き防止のためにM10ナットを車内に接着しました。起動輪と履帯のかみ合わせも良好です。組み立ても終わり塗装待まちです。インストには、水性アクリルのホビーカラーとMr.カラーで指示してあります。塗料は、タミヤアクリルの吹き付けにすることにします。車体色は調合の指示がありますが、箱絵が完成品のカラー写真ですので近い色を...トランぺッター1/72FrenchM4を作る

  • AIRFIX 1/72 アメリカ軍落下傘兵を作る

    AIRFIX1/72アメリカ軍落下傘兵を作るです。なんか昨日は、パンターF型を作るとかブログに書いたのですが今日はAIRFIX1/72アメリカ軍落下傘兵を作ることになってしまいました。いろいろとやってみたくなるのは体調が良い証拠です。今日、密林でポチっていたAIRFIX1/72アメリカ軍落下傘兵が到着しました。とか言っても注文したのが7月31日ですのでそんなに待っていたのではないのですが・・・・・。密林でAIRFIX1/72とか検索すると、1/72アメリカ軍落下傘兵はのこり1個と表示されてこれは何かのお導きと思い購入してしまいました。都会に住んでいるモデラーの方にとっては模型専門店めぐりは当たり前だのクラッカーなのでしょうが、この地では模型店さえなのです。そういえばその昔埼玉県に仕事で行った時に、模型店をみつけ...AIRFIX1/72アメリカ軍落下傘兵を作る

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