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2014/11/20

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  • ドラゴン1/72 パンター F型を作る計画

    ドラゴン1/72パンターF型を作るです。このキットは、いつか作ろうとあたためていたものです。1/72ARMORPROだけあって部品が細かいかと思いきや、パーツの点数もさほどないです。このことは今の僕にとって精神衛生上必須項目です。さてインストにある部品図をみてみます。このくらいならリハビリむきでしょう。かなり使用しない部品もありますので楽勝かな。でも、ドラゴンの悪魔が潜んでいるかもしれません。くあばら、くあばら。さて塗装参考図とマーキングを見てみます。付属の転写マークは、車両番号などが豊富?に選べるようになっています。アラビア数字がいっぱいあるということです。塗装は、プラダクションタイプで所属不明の1945年のベルリンを作ろうと思います。早くこのブログを書き上げて組み立てに入ろうと思います。続く。ドラゴン1/7...ドラゴン1/72パンターF型を作る計画

  • 四号戦車、M4に転写マークを貼る

    四号戦車、M4に転写マークを貼るです。いつもは、常温水に漬けるのですが今回は手抜きをせずにぬるま湯を準備しました。転写マークをより密着させるためにGSIクレオスのMr.マークセッターとMr.マークソフターを使います。また、いつもは指でマーク位置の微調整するのですが、おろしたてのタミヤモデリングブラシの平筆No.2を使いました。やはり、おろしたての筆はいいです。この筆をマーク貼り専用に使っていこうと思います。(笑)シルバリングもなく貼ることができました。Mr.マークソフターの使用にあたっては、原液だと転写マークが”ふにゃふにゃ”になるので注意が必要ですね。適宜水で薄めると良いと思います。表面の位置決めには綿棒も良いですが平筆に水をつけて位置決めすると良いようです。今回は失敗することもなくマークを貼ることができまし...四号戦車、M4に転写マークを貼る

  • トランペッター1/72 M4中戦車を作る

    今回は、以前組み立て途中のままとなっていたトランペッター1/72M4中戦車を作るです。車体の塗装には、タミヤアクリルを用いました。塗装色ですが、タミヤアクリルのオリーブドラブではやや暗みがつよかったのでオリーブグリーンかNATOグリーンかまよったのですがNATOグリーンで吹きました。汚し塗装は、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのマルチブラックとグレイッシュブラウンで行いました。マルチブラックを薄くして墨入れの感じで墨入れのように塗装しました。続く。トランペッター1/72M4中戦車を作る

  • ドラゴン 1/72 四号戦車J型を作る 第3回

    ドラゴン1/72四号戦車J型を作る第3回です。車体の塗装と迷彩塗装、汚し塗装まで進めます。塗料は、タミヤアクリルで行い基本色はダークイエロー2で、緑はダークグリーン2,茶はレッドブラウン2を吹き付けました。汚し塗装は、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラー、マルチブラックを使用。面相筆を使用してMr.ウェザリングカラー、マルチブラックをカサカサにして押し付けるように塗装しました。1/72なので汚しでマークが汚くならないように塗装が終わってから貼り付けることにします。直管型排気管この網型シュルツエンが作りたかった。トーマシールド車体上部の網カバー情景台で記念撮影所属部隊不明の車両とする予定です。体調も良いので、トランぺッター1/72のM4履帯の取り付けの工程を行います。続く。ドラゴン1/72四号戦車J型を作る第3回

  • ドラゴン 1/72 四号戦車J後期型(7629)を作るの続き 第2回

    ドラゴン1/72四号戦車J後期型を作るの続き第2回です。組み立てるJ型は、インストのとおりに車体下部のシュルツエンは網タイプ(トーマシールド)の付いた最終型とします。車体下部の組み立て砲塔周りのシュルツエンの組み立てですが、インストには1/1の図面もあり大変親切です。シェルツエンのステーは、片側4組中のうち中央は、エッチングパーツなのですがプラ板に変えてみようと思います。あまりにも薄くうまく取り付けられませんでした。まあ、苦労して取り付けても手りゅう弾よけカバーを付けつと見えなくなるのですが。車体左側のトーマシールドは、3枚のうち1枚が外れたようにしました。トーマシールドよけを切り離すのにはハセガワから発売されているステンレスエッジのついたCUTTINGSCALE15を使用しました。ヤスリは、TAMIYADIA...ドラゴン1/72四号戦車J後期型(7629)を作るの続き第2回

  • ドラゴン1:72 ARMOR PRO 四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作る

    このごろ体調がイマイチで久しぶりのブログ更新です。今日は、今までパーツを見るだけだったドラゴン1:72ARMORPRO四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作ってみました。キットは、いつものドラゴン製品らしく部品の多くは同シリーズから転用されていますが、すばらしいエッチングパーツ製のトーマ・シールド(金網製シッルツェン)が付いています。付属のトーマ・シールド。1:72ARMORPROの新シリーズとして、1:72ARMORNEOPROとしてナースホルン、フンメルも発売されました。どちらも密林で予約注文によって入手しましたが当分組み立てはお預けでしょうね。続く。ドラゴン1:72ARMORPRO四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作る

  • T-34/85を作る

    トランぺッターT-34/85(1/72)を作るです。またまたブログ更新できませんでした。まだ本調子ではないようです。少しだけ作る気力がでたのでT-34/85を作ってみることにしました。作業興奮ということがあるそうで昨日テレビの健康番組の放送を見ました。なにかとっかかりがあると集中力がでて作業ができるそうです。トランぺッターの1/72は、程よい省略があり好きなシリーズです。ただベルト式履帯がうまく接着できないのが欠点です。インストには、接着剤でくっつけると書いてあるのですが・・・・・・。このT-34もベルト式履帯で一筋縄では取り付けられません。今回は、コニシのウルトラ多用途SUソフトクリヤーという名前の接着剤を使ってみました。ものものしい名前ですが、ある程度広い面の接着には威力を発揮するようですが、1/72のベル...T-34/85を作る

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