Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
ドラゴン1/72パンターF型を作るです。このキットは、いつか作ろうとあたためていたものです。1/72ARMORPROだけあって部品が細かいかと思いきや、パーツの点数もさほどないです。このことは今の僕にとって精神衛生上必須項目です。さてインストにある部品図をみてみます。このくらいならリハビリむきでしょう。かなり使用しない部品もありますので楽勝かな。でも、ドラゴンの悪魔が潜んでいるかもしれません。くあばら、くあばら。さて塗装参考図とマーキングを見てみます。付属の転写マークは、車両番号などが豊富?に選べるようになっています。アラビア数字がいっぱいあるということです。塗装は、プラダクションタイプで所属不明の1945年のベルリンを作ろうと思います。早くこのブログを書き上げて組み立てに入ろうと思います。続く。ドラゴン1/7...ドラゴン1/72パンターF型を作る計画
四号戦車、M4に転写マークを貼るです。いつもは、常温水に漬けるのですが今回は手抜きをせずにぬるま湯を準備しました。転写マークをより密着させるためにGSIクレオスのMr.マークセッターとMr.マークソフターを使います。また、いつもは指でマーク位置の微調整するのですが、おろしたてのタミヤモデリングブラシの平筆No.2を使いました。やはり、おろしたての筆はいいです。この筆をマーク貼り専用に使っていこうと思います。(笑)シルバリングもなく貼ることができました。Mr.マークソフターの使用にあたっては、原液だと転写マークが”ふにゃふにゃ”になるので注意が必要ですね。適宜水で薄めると良いと思います。表面の位置決めには綿棒も良いですが平筆に水をつけて位置決めすると良いようです。今回は失敗することもなくマークを貼ることができまし...四号戦車、M4に転写マークを貼る
今回は、以前組み立て途中のままとなっていたトランペッター1/72M4中戦車を作るです。車体の塗装には、タミヤアクリルを用いました。塗装色ですが、タミヤアクリルのオリーブドラブではやや暗みがつよかったのでオリーブグリーンかNATOグリーンかまよったのですがNATOグリーンで吹きました。汚し塗装は、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのマルチブラックとグレイッシュブラウンで行いました。マルチブラックを薄くして墨入れの感じで墨入れのように塗装しました。続く。トランペッター1/72M4中戦車を作る
ドラゴン1/72四号戦車J型を作る第3回です。車体の塗装と迷彩塗装、汚し塗装まで進めます。塗料は、タミヤアクリルで行い基本色はダークイエロー2で、緑はダークグリーン2,茶はレッドブラウン2を吹き付けました。汚し塗装は、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラー、マルチブラックを使用。面相筆を使用してMr.ウェザリングカラー、マルチブラックをカサカサにして押し付けるように塗装しました。1/72なので汚しでマークが汚くならないように塗装が終わってから貼り付けることにします。直管型排気管この網型シュルツエンが作りたかった。トーマシールド車体上部の網カバー情景台で記念撮影所属部隊不明の車両とする予定です。体調も良いので、トランぺッター1/72のM4履帯の取り付けの工程を行います。続く。ドラゴン1/72四号戦車J型を作る第3回
ドラゴン 1/72 四号戦車J後期型(7629)を作るの続き 第2回
ドラゴン1/72四号戦車J後期型を作るの続き第2回です。組み立てるJ型は、インストのとおりに車体下部のシュルツエンは網タイプ(トーマシールド)の付いた最終型とします。車体下部の組み立て砲塔周りのシュルツエンの組み立てですが、インストには1/1の図面もあり大変親切です。シェルツエンのステーは、片側4組中のうち中央は、エッチングパーツなのですがプラ板に変えてみようと思います。あまりにも薄くうまく取り付けられませんでした。まあ、苦労して取り付けても手りゅう弾よけカバーを付けつと見えなくなるのですが。車体左側のトーマシールドは、3枚のうち1枚が外れたようにしました。トーマシールドよけを切り離すのにはハセガワから発売されているステンレスエッジのついたCUTTINGSCALE15を使用しました。ヤスリは、TAMIYADIA...ドラゴン1/72四号戦車J後期型(7629)を作るの続き第2回
ドラゴン1:72 ARMOR PRO 四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作る
このごろ体調がイマイチで久しぶりのブログ更新です。今日は、今までパーツを見るだけだったドラゴン1:72ARMORPRO四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作ってみました。キットは、いつものドラゴン製品らしく部品の多くは同シリーズから転用されていますが、すばらしいエッチングパーツ製のトーマ・シールド(金網製シッルツェン)が付いています。付属のトーマ・シールド。1:72ARMORPROの新シリーズとして、1:72ARMORNEOPROとしてナースホルン、フンメルも発売されました。どちらも密林で予約注文によって入手しましたが当分組み立てはお預けでしょうね。続く。ドラゴン1:72ARMORPRO四号戦車J型最終後期型(キットNo.7629)を作る
トランぺッターT-34/85(1/72)を作るです。またまたブログ更新できませんでした。まだ本調子ではないようです。少しだけ作る気力がでたのでT-34/85を作ってみることにしました。作業興奮ということがあるそうで昨日テレビの健康番組の放送を見ました。なにかとっかかりがあると集中力がでて作業ができるそうです。トランぺッターの1/72は、程よい省略があり好きなシリーズです。ただベルト式履帯がうまく接着できないのが欠点です。インストには、接着剤でくっつけると書いてあるのですが・・・・・・。このT-34もベルト式履帯で一筋縄では取り付けられません。今回は、コニシのウルトラ多用途SUソフトクリヤーという名前の接着剤を使ってみました。ものものしい名前ですが、ある程度広い面の接着には威力を発揮するようですが、1/72のベル...T-34/85を作る
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Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
ナースホルンの再塗装です。再塗装を施すミニスケは、ドラゴン塗装済み完成品です。迷彩模様がホウキで叩くように塗装されていたので少しぼかしてみました。下の写真は、塗装前の写真を撮るのを忘れたので再塗装後のものです。はっきりしたダークグリーン、レッドブラウン迷彩の間にエアブラシにてダークイエローを吹き付けてみました。また、車輌全体にもエアブラシにてダークイエローで調子を整えてみました。午前の部終わり。ナースホルンの再塗装
AIRFIXのScammellTankTransporterの写真投稿今月作ったミニAFV。M4を載せてみました。ScammellTankTransporterにはまだ汚し塗装していません。ScammellTankTransporterの写真投稿
本日2025年5月24日よりこのブログを再開します。いまいち体調不良のため2025年1月3日以来ブログを更新してませんでした。久しぶりに自分のブログにアクセスすると、60日以上更新されなかったのでいろいろな広告が表示されていました。さて、gooblogも開始以来21年とのこと。2025年11月18日をもって終了とのことを知りました。むかしをふりかえる以前は「毎日の日記」をティーカップという所にブログを書いていましたが、ティーカップの終了とともにこちらのgooblogに書くことにしました。ティーカップに書き溜めたブログの引っ越しを試みましたが小生の技術不足で今一つうまくいきませんでした。今回は絶対成功させようと思います。今日からまた「毎日の日記」を毎日更新しようと思います。内容としては、AFV模型の記事にこ...今日より「毎日の日記」のブログ再開
DDoS攻撃によるネットワーク輻輳のため今gooのサービスがダウンしています。ブログを書こうと思ったら先日から書けません。今日も書けません。しかたがないのでFacebookに書きました。お話のネタですが、今年初めて先日アマゾンで買い物をしました。昨年の暮れにプラモは当分プラモは買わないと宣言しました。プラモじゃなくてエアソフトガンを2丁も買ってしまいました。アメリカ軍制式採用カービン銃とグロック19Gen.4です。どちらも東京マルイのものです。正月なので予算は5万円くらいとしました。どちらも4日、5日には到着予定です。グロックのスペックですが■可変ホップアップシステム搭載■セミオート(単発)発射のみ全長185mm(バックストラップ未装着)銃身長87mm重量640g(空のマガジンを装着した場合)弾丸6mmB...模型の作り始め
イタリア90/53(1/72)高射砲を作っているのですが、以前に作った記憶がり、いままでイタリア軍のどんなAFVを作ったのか調べてみました。イタリア軍用の完成品箱を開いてみたところ90/53高射砲を積んだトラックと90/53高射砲がありました。以前作っていたのでした。なぜ90/53高射砲を予約注文したのかと自分に問いただすよ新製品とは言っていませんでした。実際購入履歴で90/53を検索すると2017年の7月に購入していました。かなりテンションが下がりました。でも良いこともありました。その理由はイタレリ空の箱があればすぐにわかったのですが、それがなぜか見つからないのです。どこかにしまい忘れしたのでしょう。空箱捜索の時にガルパンのヤークトティーガー、4号戦車H型(改)が見つかりました。購入したはずなのに見つか...イタリア90/53高射砲をつくりながら今年のあったことと反省
さて、組み立ててみました。部品はやすり掛けなどしなくとも、普通のバリとりでOK。問題なく組み立てられました。インストも間違いなし。後期型と言っている通りエーアークリーナー部品は付いてなくOK。転輪はスチールホイールでないので後期型でなく中期型ないか。戦時下で混乱の中で作られたと仮定するとOKかも。最終の後期型ではない。かぎりなく中期型の後期型なのか。基準をドラゴンものと車幅、車長を比較してみるとOKです。車高も感じ良い。インストに印刷されている図は組み立てに問題なし。組み立てに必要な部品番号の間違いはない。スモーク部分の基部はかなりオーバースケールなので取り付けなかった。後期型にはもともといらない。塗装は、強そうなジャーマングレーの単色塗装。スライドマークは、新品のようだが貼りつかない。そこで、ターレット...怪しげな1/72ティーガー1型後期型
怪しげなティガー1型後期型(1/72)を10月23日に購入しました。入手元は、アマゾン。アマゾンが、悪いのではなく出店元です。なにやら商品説明には、Catonlifeライフィールドモデル1/72ドイツティーガー1後期型ヴイレル・ボカージュの戦いツィメリット・ドイツパンツアーエースプラモデルRFM5101(A)とか書いてある。が、商品写真はどう見ても1/35のパーツ写真でここまでやるかという感じ。ほんとに怪しげ。でも買ってしまいました。ティーガー1型とパンテルG型を買いました。箱なしで、ビニール袋で梱包されていましたが、組み立て説明書とデカール付きでした。ライフィールドモデルというので購入したのですが・・・・。どんな感じかというと。パーツは、それほどダルくなくいい感じです。履帯回りは転輪と履帯が一体式(ロコ...怪しげなティガー1型後期型1/72購入
北アフリカ戦線にて戦車はIV号戦車D型(1/72)続く水を飲む兵士
Sd.Kfz.23/4の情景写真を撮りました。Sd.Kfz234は8輪装甲車です。その車体に7.5cm対戦車砲を載せた車両です。Sd.Kfz.23/4は、三色迷彩としてあります。タミヤアクリルを用いダークイエロー2を下地とし緑はダークグリーン2、茶をレッドブラウン2で塗装しました。続くSd.Kfz.23/4の情景写真
今日はパンター指揮戦車をの牽引ワイヤーの取り付けします。このパンター指揮戦車は組み立ててあった戦車です。車体右側には牽引ロープを取り付けてありましたが左側にはまだ取り付けていませんでした。牽引ワイヤーは右面側面よりエンジンデッキまで取り付けてありました。また、スターアンテナより指揮戦車であることがわかります。左側の牽引ワイヤーを取り付けます。車体左側面の取り付け位置に瞬間接着剤を用いて取り付けます。牽引ワイヤー部品にタミヤセメント流し込みタイプを塗り柔らかくなったところで緩やかに曲げます。クリーニングロットケースがあるためにエンジンデッキ上まで曲げられませんでした。塗装は、履帯色に黒を混ぜて塗装します。車体全面に艶消しクリアーを吹き付けて終了です。今日の作業はここまで。ブログ日記は明日に続くといいな・・・...パンター指揮戦車に牽引エアイヤーを取り付ける
体調不良のためこのブログを休んでいました。タイトル”毎日の日記”を開始することにしました。今日は約3か月ぶりの更新です。日記は、8月にオペルのバスの組み立て途中で止まっていました。組み立てについて。塗装のことを考慮して車体上部とシャーシは接着していません。組み立てたオペルバス車体上部の塗装基本塗装は、タミヤアクリルのダークイエローを吹き付けました。ブログは更新していませんでしたが、組み立てはボチボチと作っていました。大戦中期を想定して三色迷彩としました。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2茶はレッドブラウン2としてました。記事ネタのストックはありますので組み立てがとまっても”毎日の日記”は続けることができます。明日につづくことを・・・・。つづくオペルバスの組み立て3か月ぶりの毎日の日記の更新
ローデン1/72オペルブリッツバスW39の組み立て途中の写真です。ローデンはウクライナの模型メーカー。では、さっそく組み立てましょう。まずはボディから。組み立て指示書のて工程とは違った工程を行っています。まあ、組み立て指示書は、部品の取り付け位置と部品番号を確認するのに使うのですが。トラック組み立て時の隙間ですが、vallejoのパテを使用しました。シャーシの組み立てと塗装。窓の外から見えないところですが、艶消し黒のタミヤアクリルをエアーブラシしました。ボディの塗装。三色迷彩の予定ですが、基本となるダークイエローをエアーブラシしました。今日はここまでとします。次回に続く。オペルブリッツバスW39の組み立て
ドラゴンアーマープロ(1/72)のパンターF型です。車体の組み立てと基本塗装(ダークイエロー単色塗装)までは終わっていました。当時の写真を見るとダークイエローの単色塗装でした。もともと量産されていないので実戦写真はないようです。いわゆるペーパープランといえるでしょうか?。今回作ったものは、かなり前に組み立て(いつ頃組み立てたか忘れました。)てあったものです。昨夜このままではなんか寂しいので、もしも量産していたらということで塗装することにしました。車体下部は、オリーブグリーンで車体上部は基本塗装にオリーブグリーンとレッドブラウンの三色迷彩としてみました。初めはぼやけたメロメロ迷彩としてみたのですが、迷彩のボケ味がうまく表現できなかったので筆にて迷彩の境界を塗りました。薄くぼかしたつもりでも手塗とエアーブラシ...パンターF型の組み立てから塗装まで
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)
今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型
ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る
ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る
ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる
今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る
このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ
昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る
今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る
2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る