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目標1億円から15万円までのリブログ http://blog.livedoor.jp/gdpzero-n225/

旧・15万円を1億円にするまでのブログ。ブログ閉鎖完了までのセルフリブログ。

2014年11月4日にブログ開始。2020年までに700万アクセス達成。現在は日経225先物自動売買。ブログ閉鎖までのリブログであり記事数ゼロになった時点で公開終了。

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2014/11/05

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  • 2019年7月第1週の戦略

    待ちに待った7月相場。7月第1週の戦略は単純明快。本命は「N225うねり取り(売り)」そのために「逆張り買い」から入る。その根拠は以下の通り。・米中貿易協議を再開・米国が中国への追加関税を見送り・米国がファーウェイへの一部制裁解除・非武装地帯で米朝首脳会談こ

  • 株うねり取り練習帳

    以下はパンローリングチャンネルの無料番組。 株うねり取り練習帳上記リンクからバックナンバーを視聴できる。全24回。すでに第10回まで放送済み。短い時間でポイントを押さえて分かりやすく解説。「うねり取り」に興味がある人にお勧め。

  • トレード再開は来週(=7月相場)

    今週も見送り一辺倒だった。21時現在、バンド幅24円という「やる気ゼロ」の相場。昨日はオープニングレンジをブレイクし、100円以上も力強く上昇。ただしそれも一発で終了。この2週間はずっと見送りだった。ほとんど相場も見ていない。そういうときはほとんど相場も

  • 御礼:600万アクセス!

    当ブログは本日で600万アクセスに到達。2014年11月にブログ開設以来、4年と8か月が経った。これまでの延べ訪問者数は141万人。1日の平均アクセス数は約4000アクセス。正直、こんなにたくさんの人に読んでもらえるとは思ってもいなかった。もうひたすら感謝し

  • ADHDなトレード感性

    「インベスターZ」の作者である三田紀房氏は「アルキメデスの大戦」を連載中。「アルキメデスの大戦」は連載開始以来、ずっと読んでいる。実写版の映画も製作されている。コミック版の主人公・櫂中佐は天才数学者であり希代の軍略家。ただし映画版のほうは天才というより「変

  • 「インベスターZ」のレビュー

    本日やっと読み終わった。全21巻。前半から中盤まではとてもよかった。主人公の財前隆史の曽祖父である天才投資家・財前龍五郎の存在感も大きかった。だが後半の3番勝負は最後の盛り上がりがいまいちだった。2番目の勝負は感動的だった。「インベスターZ」を読み始めたの

  • 「オプション感覚」の参考書・教材について

    昨日、友人トレーダーA君にオプションの参考書・教材について聞いた。結論から言えば、オプションの参考書としては以下が一番良いという。「カプランのオプション売買戦略」かなり古い本。上記リンクをクリックすると、当ブログの過去記事に飛ぶ。自分の場合、オプションの学

  • 2019年6月第5週の戦略

    今週の戦略も原則として「見送り」とする。ただし「大暴落」や「大暴騰」などの大きなトレンドが出たら参戦。先週は21570円の高値を付けて失速。CME先物が21130円で引けている。先週月曜日のパンローリングチャネル「株は技術だ」では以下のような解説があった。「日経は分か

  • 「オプション感覚」とは

    1つ前の記事の続き。先物とは異なり、オプションには次の特徴がある。(1)株価の上げ下げを予測する必要がない。(2)株価が動かなくても勝てる。(3)予測不能な暴落にも容易に対処できる。(4)戦略が多彩で損益を自在にコントロールできる。(5)高度なチャートリ

  • 「絶対に負ける原因」を排除する方法

    昨日の記事の続き。トレードには以下の4パターンがある。(1)エントリ後、一度も逆行せずに含み益が出る。(2)エントリ後、一時的に逆行するがあとで含み益が出る。(3)エントリ後、一時的に含み益が出るがあとで逆行する。(4)エントリ後、一度も含み益が出ずに逆

  • 自分に合ったトレードスタイルの見つけ方

    今回の記事は超重要。なぜなら先物トレードで勝てるかどうかの分水嶺は自分に合ったトレードスタイルが見つかるかどうかにかかっていると言っても過言ではないからだ。どんなに優位性のある手法でも、その人に合わなければなんの役に立たない。例えば、当ブログの3大推奨教

  • 最も難易度の高いトレード修行

    今日は1日コミック三昧。「インベスターZ」を14冊、「フルーツバスケット」を11冊読んだ。合計で25冊。1冊約20分で8時間以上の読書。前者はトレードがテーマの本。後者はぜんぜん関係ない本。トレードはトレードの勉強だけしていても上達しない(たぶん)。トレー

  • 「見送り」の日に最もすべきこと

    「見送り」の日にすべきことは多い。以下、その一部。・SS225およびSBSの動画視聴・直近のトレード結果の分析・チャートリーディング練習・リアルデモトレード・トレード本の読書・今後のシナリオと戦略の作成上記は目に見える表面的な活動。氷山の一角にすぎない。「見送り

  • 「大局観」について

    将棋には多くの「定石」がある。定石とは「こうすれば有利」という決まったパターンのこと。トレードにたとえると「長い目で見て勝てる可能性の高い売買手法」に相当する。それにもとづき、エントリ、ロスカット、利確、資金管理などを決定する。この点はシステムトレードで

  • 2019年6月第4週の戦略

    今週の戦略も原則として「見送り」とする。ただし「大暴落」や「大暴騰」などの大きなトレンドが出たら参戦。とはいえ、実際にはどうなるか分からない。明日いきなり参戦するかもしれないし、今週はすべて休むかもしれない。いつトレード再開することになるかは、自分でも予

  • 「好きなこと」「やりたいこと」をもつこと

    ある調査によると(1)金を稼いでから好きなことをしようとしたグループ(2)好きなことに打ち込んで金を稼ごうとしたグループが10年後に以下の結果になったという。・(1)を選んだ人は(2)の5倍以上も多かった。・ところが億万長者になったのは(1)よりも(2)

  • 「脳内トレーダー」について

    昨年までは3人の「脳内トレーダー」がいた。それが先物さん、オプト君、リーダー(ニュートラルトレーダー)の3人。先物さんは天才肌、オプト君は秀才、リーダーは凡人だがまとめ役として優秀。3人の風貌は以下の通り。↓先物さん(「化物語」の忍野メメに激似)↓オプト

  • ある相場師の言葉

    幼い頃、父に聞いたある相場師の言葉。旧帝大を出た数学の天才が経済学を学び朝から晩まで命がけで相場に向き合い10年1日(じゅうねんいちじつ)も休まずに継続しやっと5分(ごぶ)の勝負ができるようになる「5分(ごぶ)の勝負」とは勝率50%ではない。収支トントンの

  • 常識、固定観念、思い込みを疑うこと

    「何をしてきたかと同じくらい、何をしてこなかったかを誇りたい」(スティーブ・ジョブズ)オリンピックの聖火リレーのルーツをご存じだろうか?その答えがこれ。 始めたのはアドルフ・ヒトラー。1936年のベルリンオリンピック。ギリシャで採火された聖火は、3千人以

  • 2019年6月第3週の戦略

    読書と映画鑑賞のため、「今週の戦略」が1日遅れとなった。家族と楽しむ読書や映画は、トレードなどよりはるかに大事。たぶん、トレードだけやっていてはトレードで勝てない。もちろん、トレードに集中するときは集中する。ただしその集中には限りがある。だから「オンオフ

  • 映画「キングダム」

    実写版映画「キングダム」を観てきた。平日月曜の昼間にもかかわらず、けっこう混雑していた。映画館に行くのは家族と「君の名は」を観て以来。「君の名は」は近年のアニメ作品としては「化け物の子」と同じくお気に入り。今回の作品もなかなか良かった。原作を忠実に再現し

  • 「インベスターZ」&「フルーツバスケット」

    現在読んでいる参考図書がこれ。「インベスターZ」(講談社)と「フルーツバスケット」(白泉社)両方とも長い間、ずっと読みたかったコミック。レンタルでずっとチェックしていたが、行くたびにつねに第1巻が貸し出し中。半年近く経って、やっと本日、両方とも借りることが

  • 48日目:+14997円(累計+253万5036円)

    当初、6/7(金)ナイトはトレードしないつもりだった。カブドットコム証券の「雇用統計セミナー」のライブ配信を見ていたのだ。ところが雇用統計はネガティブサプライズ。一気にドル円為替が108円を割り込んで急落!これは「暴落対策」のシミュレーションとして絶好のチャン

  • 「志の高さ」とトレードのカンケイ

    前場11:00の時点で高値20870円、安値20810円。わずか60円の値幅しかない。こういう日は見送りの一択。今週は一通りの手法を試した。・ミニうねり取り・板読みスキャルピング・IFDOCO注文・MT4サイン(スーパースキャルピング)どれもそれなりの手ごたえはつかめた。なので

  • 47日目:+17027円(累計+252万0039円)

    6/5(水)ナイトと6/6(木)日中に試験的なトレード。結果は以下の通り。取れた値幅:+45円勝敗:2勝1敗(勝率66%)枚数:4枚損益:+17027円今回は「半自動売買」にチャレンジ。以下が参考記事。スキャルピングの成功事例上記の記事の通り、SBI証券の「IFDOCO注文」を利用

  • 友人トレーダーA君の苦悩

    本人の許可を得て、今回は友人トレーダーA君の記事を書くことにした。彼はこれまで〇千万円の損失。1億円まであと一歩。トレードさえしていなければ、都内に一軒家を建て貯蓄も数千万円のはず。現実は負け続き。それでも株はやめられない。少しまとまった金が入ると株につぎ

  • 46日目:+36487円(累計+250万3012円)

    6/3(月)ナイトと6/4(火)日中にトレード。結果は以下の通り。取れた値幅:+65円勝敗:4勝1敗(勝率80%)枚数:6枚損益:+36487円今回はMT4サインに従ったスーパースキャルピング。昨夜ナイトは以下の2勝。(1)17:44 順張り買い +30円前の高値が気になったものの、板が

  • 45日目:+40419円(累計+246万6525円)

    6/3(月)の日中にトレード。結果は以下の通り。取れた値幅:+85円勝敗:14勝1敗1分け(勝率93%)枚数:平均5枚損益:+40419円今回は「ミニうねり取り(買い/売り)」にトライ。以下は前場の取引の一部。赤色で囲んだ「ミニうねり取り(買い)」が2回成功。青色で囲んだ

  • 2019年6月第2週の戦略

    6月第1週は1日しかないので、今週は6月第2週の戦略となる。以下は先週ナイトまでの日足チャート。3月11日と5月14日の安値を下にブレイクしたところ。10営業日近いもみあいだったので、下方向へのエネルギーは強そうだ。ただし今週もこのまま棒下げするかどうかは分からない

  • 「板読みスキャルピング」のやり方

    昨夜はひさしぶりに「板読みスキャルピング」ひさしぶりだったが、全く違和感がなかった。しかも全勝。これまでも「板読みスキャルピング」はつねに100%近い勝率。当ブログの手法の中で最も安定している。だが致命的な欠陥がある。そのやり方を他人にうまく説明できない

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