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目標1億円から15万円までのリブログ http://blog.livedoor.jp/gdpzero-n225/

旧・15万円を1億円にするまでのブログ。ブログ閉鎖完了までのセルフリブログ。

2014年11月4日にブログ開始。2020年までに700万アクセス達成。現在は日経225先物自動売買。ブログ閉鎖までのリブログであり記事数ゼロになった時点で公開終了。

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2014/11/05

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  • トレードの先にあるもの(前編)

    以下の記事の続き。先物トレード卒業後の展望どんな物事でも光と闇がある。表の世界での成功は、裏から見れば多大な犠牲のうえに成り立つ。「有名」になるということは、それだけでも大きな代償を伴うのだ。大きな善は大きな悪と紙一重。それは個人レベルでも同じ。何かを得

  • 「曜日のアノマリー」について

    過去の記事で「曜日のアノマリー(経験的な規則)」について取り上げた。それは以下の通り。(1)月曜日は前日までに周到に用意しているので高勝率・高利益。(2)火曜日は月曜の反動で比較的負けやすい。収支トントンも多い。(3)水曜日は最も大敗が多い。(4)木曜日

  • 2019年7月第5週の戦略

    この記事は7月23日(火)に書いている。2019年7月第5週の戦略は「見送り」7月29日~8月2日までは所用のため不在だからだ。スマフォを持っていないので取引できないし、PC画面も見れない。この間、米国の政策金利の発表がある。これをきっかけに大きく動くかもしれ

  • 「メンタル+α」の話

    前記事では「先物トレードをするうえでドル円為替が重要」と述べた。実を言うと、これは友人トレーダーA君の受け売りでもある。もちろん、これまでも為替はチェックしていた。だがそれほど重要だとは思っていなかったのだ。ただしナイトセッションでの取引の際は必ず横目でチ

  • 日経平均、為替、ナスダック、NYダウの関係

    先物トレードでは「日経225先物ミニ」の銘柄を取引している。この銘柄の株価に影響する指数は以下。日経平均、為替、ナスダック、NYダウこれを影響度の強い順に並べると以下のようになる。日経平均>為替>ナスダック>NYダウ当然のことながら、日経平均株価は最も強く影響し

  • 「スーパーストック発掘法」のレビュー

    本日やっと読み終わった本。副題に「3万時間のトレード術を3時間で知る」とある。著者のトレードスタイルは独特。誰にでもマネのできるものではない。典型的な天才型トレーダー。最初は大敗につぐ大敗。何度も壮絶な玉砕。そこから復活してくるメンタルはおおいに参考にな

  • 今週は見送り

    日経は超小動き。今週は見送りとした。来週はトレード休み。いったん口座資金をすべて引き出した。いまは月末の米国政策金利待ち。大きな動きが出るのは8月からかもしれない。

  • 千年後の未来へ

    雨上がりの雲の切れ目ひさびさに青空がのぞいた空には二重にかかる虹時計を見ると午後二時7月とは思えない爽やかな風その風に乗ってはるか遠い世界へと思いを巡らせたそれは千年後の日本虹は想いの架け橋子供の頃と同じように虹と風に乗せて想いを遠くまで届ける50年、1

  • 59日目:+11420円(累計+291万5563円)

    7/22(月)ナイトと7/23(火)前場に「IFDOCO新手法」にチャレンジ。結果は以下の通り。取れた値幅:+40円勝敗:6勝2敗(勝率75%)枚数:ミニ3枚損益:+11420円最初の5回は「IFDOCO注文」を用いた自動売買。この機能を用いると・エントリ価格(5分足チャートを見て裁量

  • 2019年7月第4週の戦略

    今週の戦略も先週と同じ。目先は小さく勝負。もしくは無理せず「見送り」でもよい。ただし暴落・暴騰時には枚数を増やして思い切って勝負。先週の「下げ⇒戻し」を見ても分かるように、相場は誰にも予測できない。相場はつねに人智を超えた動きをする。だからこそ自分が「勝

  • 先物トレード卒業後の展望

    20代後半にベンチャーを起業した。資本金1千万円の株式会社。初年度は売り上げ5千500万円。2年目は億を超え、3年目には10億に迫る勢いだった。わずか2年目にして都心の超一等地にオフィスをかまえた。家賃75万円。駐車場は1台10万円×3台。毎月105万円

  • 「自分のタイプ」を知ること

    最近、はまっているラーメンがある。それがラーメン花月の「鶏白湯ラーメン 気むずかし屋」あまりの美味しさでもう10杯目。「こんなに美味なのだからきっとネットでも話題だろう」と検索してみた。ところが「不味い」「水ぽい」「味が薄い」など酷評のオンパレード。そこ

  • デイズリッチ2019の驚異的な成績

    今日は所用のため見送り。日経は猛反発。この流れは「デ・ジャブ(既視感)」が強い。暴落のあとの猛反発。以前もどこかで見た光景。そのたびに右往左往するトレーダーたち・・・。昨日の下げは「暴騰前のしゃがみこみ」の可能性がある。そして何事もなかったかのように22

  • 58日目:+124668円(累計+290万4243円)

    7/18(木)前場に裁量でデイトレ。結果は以下の通り。取れた値幅:+180円勝敗:8勝2敗1分け(勝率80%)枚数:ミニ4~10枚(平均7枚)損益:+124668円日経は300円を超える下げ。今日は忙しかった。最初は以下の4枚の売りで入った。エントリ時刻は9時14分。これで

  • 57日目:+4811円(累計+277万9575円)

    7/16(火)日中に新手法でデイトレ。結果は以下の通り。取れた値幅:+15円勝敗:3勝1分け(勝率100%)枚数:ミニ4~5枚損益:+4811円取れた値幅はすべて+5円。今回の新手法は単純至極。「両建て」を用いるもの。以下、時系列で説明する。時刻 売り-買い 備考---------

  • 2019年7月第3週の戦略

    今週の戦略も先週と同じ。目先は「買い目線」で小さく勝負。もしくは無理せず「見送り」でもよい。ただし暴落・暴騰時には枚数を増やして思い切って勝負。それにしても日経平均の動きは鈍い。参院選が終わるまで、今週はあまり大きな動きは出ないかもしれない。今週はNYダウ

  • トレードの本質的部分(聖杯はどこにある?)

    この数週間、雨続き。数日前に運転中、道路の中央で何かが動いていた。後続車がないことを確認し、急停車!見ると、羽化寸前のクマゼミの幼虫。この大雨の中で羽化すると失敗する確率が高い。そこで家に連れ帰った。その日の晩、室内で無事に羽化。透き通る羽、グリーンの翅

  • 「暴落対策」について

    大暴落は忘れたころにやって来る。NYダウは史上最高値を更新。一方、中東情勢その他の火種もくすぶっている。上昇すればするほど、大暴落のリスクも高まる。日経平均は冴えない動き。十分に上がったとはいいがたい。だが米国が暴落すれば「連れ安」になるだろう。大暴落はい

  • 56日目:+15421円(累計+277万4764円)

    7/11(木)ナイトと7/12(金)日中に裁量判断でデイトレ。結果は以下の通り。取れた値幅:+35円勝敗:4勝1分け(勝率100%)枚数:ミニ5枚損益:+15421円取れた値幅は+15円、+10円、+5円、+0円、+5円となった。小動きの割にはそれなりに値幅が取れた。日経平均

  • 祝・利益3千万円達成!

    2014年11月~2018年末の損益は+2729万4182円だった。今年の利益は+275万9343円。これらはいずれも手数料を除いた純益。これらを合算すると以下のようになる。275万9343円+2729万4182円=3005万3525円いつのまにか純益が3千万円を超えていた。つまり4年と7か月で15万円

  • 55日目:+18328円(累計+275万9343円)

    7/9(火)ナイトと7/10(水)日中に板読みスキャルピングを7回。結果は以下の通り。取れた値幅:+30円勝敗:6勝1分け(勝率100%)枚数:ミニ7~8枚損益:+18328円ナイトはバンド幅10円台という「くでたま」的な相場。そこで最初から+5円を狙うトレード。ロスカットは「1

  • 54日目:+53906円(累計+274万1015円)

    7/9(火)日中にデイトレを6回。結果は以下の通り。取れた値幅:+95円勝敗:6勝(勝率100%)枚数:ミニ6~7枚(1回だけ同値撤退1枚あり)損益:+53906円前夜のナイトに寄り引け決済で+45円。日中はその続き。本来だったら、ナイトと翌日の日中を合算して「1日分

  • 53日目:+26480円(累計+268万7109円)

    7/8(月)ナイトに1回だけ寄り引け決済トレード。結果は以下の通り。取れた値幅:+45円勝敗:1勝(勝率100%)枚数:ミニ6枚損益:+26480円日中は今年初の寄り引け決済。ナイトの寄付成行き買い6枚。ロスカットは30円に設定。これにより、損失を▲18000円に限定。結

  • ツチノコ探索の旅

    本日は所用のため見送り。1年前、自宅の裏山でツチノコらしき未確認生物を見かけた。それが以下。木の枝を拾ってツンツンするとわずかに動いた。丸々と太っていて可愛い。ちゃんとした生き物。その当時、カメラを持っていなかったのが返す返すも悔やまれる。それ以来、定期

  • 2019年7月第2週の戦略

    今週の戦略も先週と同じ。本命は「N225うねり取り(売り)」そのために当面は「逆張り買い」(=買い目線)とする。その根拠は以下の見通しがあるため。(1)当面は上げ先行と考える。(2)現状は上げのあとの高値持ち合い局面。(3)今後は22000円を目指す可能性がある。

  • 52日目:+32924円(累計+266万0629円)

    7/5(金)日中およびナイトに14回トレード。結果は以下の通り。取れた値幅:+50円勝敗:11勝2敗1分け(勝率84.6%)枚数:ミニ7~8枚損益:+32924円日中は小動きだったので板読みスキャルピング。最初から+5円を狙って8回トレード。結果は以下。最後の時間はホールド時間。

  • 「Hyper先物成績表」について

    SBI証券のWebページには「Hyper先物成績表」というものがある。「先物・オプション取引サイト」の「ホーム」の左下にあるリンクをクリック。すると以下のような成績表が表示される。上記は今週月曜日(7月1日)の結果。この日は「ミニうねり取り(買い)」を行なったので建

  • 知恵熱

    日中は小動き。今夜はNYも休み。なので迷うことなく見送り。さらに39度の発熱。自分の場合、勝ったときより負けたときのほうがはるかに頭脳を酷使する。ひさしぶりの連敗で知恵熱かもしれない。

  • 51日目:▲35864円(累計+262万7705円)

    7/3(水)前場に1回だけトレード。結果は以下の通り。10:09 21620円買い(10枚)⇒10:21 21585円(▲35円)売買タイミングは以下(1分足チャート)。寄付きからずるずる下げて10:02に21590円の安値を付けた。そこからV字形に力強く切り返して25MAを抜けた。数分様子を見て

  • 50日目:▲3394円(累計+266万3569円)

    7/2(火)前場に4回トレード。結果は以下の通り。取れた値幅:±0円勝敗:2勝1敗1分け(勝率66%)枚数:ミニ10枚損益:▲3394円前場は小動きだったので、ひさしぶりに板読みスキャルピングにトライ。今日は出来高が少ないため板が重く、約定まで時間がかかった。結果は以下

  • 49日目:+131927円(累計+266万6963円)

    7月1日(月)日中にトレード。寄付きに300円以上の大幅ギャップアップ。21635円で寄り付き、そこから一時100円以上も下押しした。とはいえ、60週線の21520円近辺からしっかり反発。そこまで見てから、売りヘッジをまじえながら買いを仕込んだ。以下が本日の前場終了時点

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