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  • 岩菅山

    13日最終日、岩菅山~裏岩菅山を歩いてきた。戦後開発の進んだ志賀高原で、わずかに昔の姿をとどめているのは志賀山と岩菅山ぐらい。ブナの森と魚野川源流域の原生林、山頂には一等三角点がある。7:00朝食、エネルギーを充分に補給し、(無料)昼弁当を持って一ノ瀬聖平登山口へ車で送迎付きです。7:50聖平登山口、車が2台停まっていましたブナの自然林です8:00小三郎小屋跡(高天ケ原のホテルへは3kmあります)サラシナショウマ上条用水路沿いの平坦な歩道歩きダイモンジソウ:ユキノシタ科8:20左側のアライタ沢を渡り尾根道へゴゼンタチバナ木段を登り、平坦な道、また木段と徐々に標高を上げていきますカニコウモリ:キク科9:00岩菅山中間点(ノッキリ=鞍部まで分、山頂まで分)樹林越しに岩菅山9:30ノッキリ(鞍部):2007m、...岩菅山

  • 志賀山~横手山

    9月12日、二日目は志賀山~鉢山~横手山を歩いてきた。7:50ほたる温泉BS前スタートすっかり紅葉(前山湿原)稜線にでました、笠岳です鉢山「散策路」なので標示がしっかりしています8:30志賀山登山口四十八池へ笹原の道から岩の上りへ展望のある場所で、小休止奥)横手山前)鉢山9:00方位盤のある場所へ9:05志賀山:2036m志賀高原を形成させたともいえる山で、活発な火山活動によって誕生した。世界的にも珍しい「ともえ状溶岩流」が流れた。上空から渦巻き型溶岩が見られる場所がある。【昭文社:志賀高原より】左奥が裏志賀山(志賀山より)9:25裏志賀山:2037m志賀山神社が鎮座大沼池(裏志賀山稜線から)大沼池はPass急登を降りて9:45四十八池、木道を渡ります池塘に浮かぶコロッケ島大沼を経て赤石山鉢山~横手山熊の...志賀山~横手山

  • 笠岳:志賀高原1

    9月11日二年越しの計画であった、志賀高原の二百・三百名山を二泊三日で歩いてきた。北陸新幹線で長野駅へ、ここから長野電鉄・急行バスで「熊の湯ほたる温泉」へ着いた。初日は笠岳:2075mを熊の湯スキー場からした。宿舎のほたる温泉「硯川ホテル」(奥に見えるのは横手山)12:30熊の湯スキー場ゲレンデ、ゲレンデを歩く機会はあまりないオヤマリンドウマイズルソウの実リフト山頂駅からの笠岳(登山口の笠峠は北側)道なりに下った(この時点では間違いに気付ていない)💥詰まりで道は熊の湯へ下る道、ここで道間違いを認識した笹を払った急登の道を"激下り"、13:25登山道と合流道は山裾を巻くように続いている、踏み跡ははっきりしているが、標示がない大🍄ゴゼンタチバナの実樹林の間から笠岳、まだ道半ば笠峠への県道14:00笠峠(峠の茶...笠岳:志賀高原1

  • 川苔山ⅲ

    9月4日(川乗林道が開通した)川苔山へ行ってきた。三度目になるのでいつもと違うコースを選択、登りは足毛岩の肩経由で山頂へ、下りは赤杭(あかくな)尾根を古里駅へ8:40奥多摩駅~臨時バスで川乗橋BS今日も宜しくお願いします蕎麦粒山:1473m(鳥屋戸尾根)登山口川乗林道を行きますツリフネソウキクの仲間でしょうけど(咲いて間もない)タマアジサイ補修の終わった個所ですオオバギボウシ:ユリ科ヌスビトハギが飛んでいます、見えますか?9:25細倉橋登山口川苔谷に沿って登山道が、水の流れと付かず、離れず何度か渡り直し、小滝や淵・釜を連ねた渓谷美を見ながら緩やかに上るヤマジノホトトギス左は深い谷ですヤブレガサ🍄「川苔・川乗」と二つの漢字があるようです沢に下って、ケルン?土偶にも見えますが?ここを遡上すれば「百尋の滝」です...川苔山ⅲ

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