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  • マルケータ・ラザロヴァー(1967年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv77266/以下、公式HPよりあらすじのコピペです。=====ここから。舞台は13世紀半ば、動乱のボヘミア王国。ロハーチェックの領主コズリークは、勇猛な騎士であると同時に残虐な盗賊でもあった。ある凍てつく冬の日、コズリークの息子ミコラーシュとアダムは遠征中の伯爵一行を襲撃し、伯爵の息子クリスティアンを捕虜として捕らえる。王は捕虜奪還とロハーチェック討伐を試み、元商人のピヴォを指揮官とする精鋭部隊を送る。一方オボジシュテェの領主ラザルは、時にコズリーク一門の獲物を横取りしながらも豊かに暮らしていた。彼にはマルケータという、将来修道女になることを約束されている娘がいた。ミコラーシュは王に対抗すべく同盟を組むことをラザルに持ちかけるが、ラザルはそれを拒...マルケータ・ラザロヴァー(1967年)

  • 私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?(2022年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv82295/以下、テアトルの紹介ページよりあらすじのコピペです(青字は筆者加筆)。=====ここから。2012年12月17日、パリ近郊ランブイエ。原子力企業アレバの労働組合代表モーリーン・カーニー(イザベル・ユペール)の自宅で衝撃的な事件が起きる。数か月前――原子力企業アレバ傘下にあるハンガリーのパクシュ原子力発電所へ、女性組合員たちの要望を聞くために訪れたモーリーンがパリ本社に戻ると、盟友で社長のアンヌから、サルコジ大統領から解任されると告げられる。後任には無名で能力のないウルセルが就任するらしいと。そのころ6期目の組合代表に再選されるモーリーン。テレジアスというフランス電力公社(EDF)の男から突然電話があり面会すると、内部告発の書類を受け取...私はモーリーン・カーニー正義を殺すのは誰?(2022年)

  • フランス映画と女たち @アテネ・フランセ文化センター

    松たけ子さんに以前教えていただいた「フランス映画と女たち」という企画。ソフト化どころか、そもそも国内上映自体が初めて、というレアもの3本が1日限りで上映されるとのことで、しかも、あのイザベル・ユペールとロミー・シュナイダー主演となれば、馳せ参じるしかないでしょう、、、。というわけで、両日3本とも見に行ってまいりました。アテネ・フランセ行ったのなんて、一体何年振りやら。前はよく通っているのですが、、、。130名ほど入れる会場は、どの作品もほぼ満席。そらそうですね、こんな機会、そうそうありません。なお、3本とも作品情報は、仏版or英版wikiです。☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆゜'・:*:.。。.:*:・'...フランス映画と女たち@アテネ・フランセ文化センター

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