祭祀舞についてご紹介したいと思います。 祭祀舞とは、神社の祭典で行われる神楽、舞楽になります。 戦後の神社本庁では、「豊栄の舞」「朝日の舞」を 昭和25年に制定しました。 祭祀
日本文化の根底にある神聖さと雅やかさを表現する創作の舞について綴っていきます。
伝統的な雅楽の舞(舞楽)や巫女舞など、日本の舞には、神聖なときに奉納されるものがあります。和の心ならではの美しさを、創作の舞としても表現していけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。
本日、名古屋の姫コラソンに出展させていただきました。^^ ブースに立ち寄ってお話してくださったり、和雑貨を見ていただいたり、 ありがとうございました! そして、セッションを受けてくださった方、和雑貨
神社に参拝して、御守を授与していただいたら、どのように持ち歩いていますか?! カバンやカギにつけたりして、持ち歩くことが多いと思いますが、 じつは、机や棚の上に置かせていただくこともできます。 御守
天皇陛下の即位を記念した特別展「雅楽の美」が、上野の東京芸術大学美術館で 開催されるそうです。 前期、後期で展示の入れ替えがあるそうですので、貴重な資料を拝見する機会です。^^ 詳しくはこちらをご覧
神舞を楽しむ会の清明の会では、ロゴマークを作り、活用しております。 そのロゴに込めた意味について、「ギャラリーみつたま便り」という ブログでご紹介しています。 ロゴマークの意味は、こちら
2020年2月11日に第六回和の心を楽しむ会を行いました。^^ つまみ細工で菜の花のイヤリングを作りました! こちらのブログで写真と共にご紹介しています。 とても可愛く春らしい菜の花になりました。#
2020年2月9日、横浜ワールドポーターズの姫コラソンで、 神舞体験と大切にしたい三つの和心というお話しをさせていただきました。 たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました! 当日は
芝大神宮に参拝に行ったときに、鳥居のところにかがり火が炊かれ、 階段には行灯が置かれていました。 なんだろうと思ったら、結婚式が行われていました。^^ 写真を撮っているところだったので、しばらく待っ
3/21に名古屋の姫コラソンに出展します。 和の心で自分の心を見つめてみると、自分のミッション(本当にやりたいこと) だと思えるものが見えてくるかもしれません。 ミッションとは、みんなのために自分が
3/8(日)に「和の心を楽しむ会」を予定しておりましたが、 4/11(土)10時半、恵比寿カルフールBルームに変更になりました。 とりいそぎ、お知らせいたします。 詳細はまた改めて、ご案内いたします
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祭祀舞についてご紹介したいと思います。 祭祀舞とは、神社の祭典で行われる神楽、舞楽になります。 戦後の神社本庁では、「豊栄の舞」「朝日の舞」を 昭和25年に制定しました。 祭祀
清明の会では、創作神舞の活動を行っていますが、 さまざまな和について調べてきました。 自然と共生する日本の生活、季節感、気候風土、感性、美的感覚、など、 和文化には共通するものがあり、そ
神棚にお供えした榊は、どのように処分するのでしょう? 正式には、神社でお焚き上げをしていただいたり、海や川に流す、土に埋める、 ということになるそうですが、現代では海や川に流すのはむず
榊の豆知識その2です。 榊という漢字は、木へんに神、と書き、日本国内で生み出された和製漢字の 国字であると、前回書きました。 ところで余談ですが、国字には、「糀」
minneみつたまで国産リネンの榊が人気であることを 先日、ご紹介しました。 ところで、榊について調べて分かったこともたくさんあります。 今回は榊の豆知識、豆情報です。^^&
私達のサークルでは、創作神舞を通して和の探求をしていますが、 メンバーたちはさまざまな和雑貨も作っています。 みんなで創ったものを手作り作品販売サイト「minne」に 出品し
飾り紋というのをご存知でしょうか? 着物などに、 家紋では堅苦しいけれど、家紋を刺繍にしたり、 草花や干支、吉祥紋など、自分の好きな文様を刺繍や染めで 表現したもの
久しぶりの投稿になりました^^ 茜染について、とても素敵なプロジェクトを拝見しましたので、 ご紹介させていただきたいと思います。 日本茜伝承プロジェクト
こんにちは! 「オフィス清明」という、清明の会の活動の紹介や和文化に携わる方々の紹介など、 幅広く和の世界を紹介しているブログで、和心を込めて活動している作家さんなどに インタビューして
JUGEMテーマ:伝統文化 日経新聞に掲載されたニュースをご紹介します! 「手織りにこだわる京都の織元 佐々木能衣装」 です! https://www.nikkei.com/v
マインドフルネスに、歩く瞑想があるのを知りました。 足の裏の感覚をしっかり味わいながら歩く、 呼吸と合わせて、歩くペースを決めて歩く、など、 いろいろやり方があるそうです。 &
和の心があるように、和の動きもあるのだなと思います! みんなでお稽古するときに、エクササイズもやりますが、 日本人の身体に合う動きが一番いいなと思います。 すり足で歩く、&n
こんにちは! 二十四節気の「清明」は、本日4/19までとなり、明日からは、 「穀雨」(こくう)の季節になります。 万物が汚れなく清らかで生き生きとしているという「清浄明潔」の「清明」の次
こんにちは! 神舞を楽しむ同好会の清明の会では、オフィス清明という活動も行っていますので ご紹介します。^^ オフィス清明のブログでは、和文化、和心の取り組みをされている作家さんなどに&
こんにちは! おもしろい本が紹介されていました。 古代メソポタミアの食事のレシピ本だそうです! 「古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ」 なんだか、タイトルだけでワクワクし
こんにちは! インスタをご紹介します。 こちらに、美しい自然、和の心を感じられるもの、などを、つれづれとアップしています。^^ インスタ@teruko.seimei https
こんにちは! 2021年4月4日から4月19日まで、二十四節気で言う「清明」が始まります! 私たちの清明の会は、この二十四節気の「清明」と、 神道で伝えられる「清き明き(あか
JUGEMテーマ:伝統文化JUGEMテーマ:和雑貨 こんにちは! 2月13日のNIKKEIプラス1という紙面に、興味深い記事がありました! 「伝統的工芸品の指定が最も多いのは?」&nbs
JUGEMテーマ:伝統文化 こんにちは! 少しずつ暖かくなり、桃の花や河津桜🌸が見られるようになってきました! 3/11の14:20から、京都市立芸術大学のオンラインの講座が開催され
こんにちは! ところで、このブログのタイトルにも使わせていただいている「創作神舞」ですが、 これは自分たちで創作した神舞(しんぶ)、という意味です。 神舞とは、祭祀舞などの巫女舞と呼ばれ
神棚にお供えした榊は、どのように処分するのでしょう? 正式には、神社でお焚き上げをしていただいたり、海や川に流す、土に埋める、 ということになるそうですが、現代では海や川に流すのはむず
榊の豆知識その2です。 榊という漢字は、木へんに神、と書き、日本国内で生み出された和製漢字の 国字であると、前回書きました。 ところで余談ですが、国字には、「糀」
minneみつたまで国産リネンの榊が人気であることを 先日、ご紹介しました。 ところで、榊について調べて分かったこともたくさんあります。 今回は榊の豆知識、豆情報です。^^&
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久しぶりの投稿になりました^^ 茜染について、とても素敵なプロジェクトを拝見しましたので、 ご紹介させていただきたいと思います。 日本茜伝承プロジェクト