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古安曽Obs・観測ノート
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2014/10/26

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  • 12PとStarLinkシリーズのランデブー(3/27)

    12PとStarLinkシリーズのランデブー(3/27)

    その後12Pは近日点を通過し、南半球の空へと移っていった。71年後まで、またね~。ところで、今回3月から約1ヶ月ちょっと12Pを撮影したり眺めたりする中で「いやいや、人工衛星の通過、大杉でしょ!!!」と感じることがかなり多かった。まあ、そもそも大抵の彗星は近日点に近いほど明るくなるのだから早朝か宵の空で明るく見えるパターンが多いわけで、タイミング的には人工衛星が見やすい時間帯と重なっている。それはそうなのだろうが、それにしても頻繁に通過していた。中でも3/27夕方のそれは、かなり目立つ印象だったので1記事としてまとめておきたい。その頃、12Pはさんかく座~おひつじ座の付近にあって、だいぶ探しやすい位置にいた。木星と並べた構図で撮っておこうと50mmレンズを付けて向けてみた。〇が12P。左上の明るいのが木星...12PとStarLinkシリーズのランデブー(3/27)

  • 4/13宵の12P/Pons-Brooks

    4/13宵の12P/Pons-Brooks

    今日は土曜出勤だったけど、仕事自体は滞りなく終わった。そこかしこでほぼ満開になった桜と三日月より少し大きくなってきた月をちら見しながら帰宅。直後から機材の準備を始めた。12P、当地からはそろそろ見納めとなりそうだ。だいぶ高度も下がってきているはず。それでも先日バーストしたそうだから、この程度の春霞なら何とか見つかるだろうけど…。結果、思ったよりはすんなり見つかった。先週末にチャレンジしたときは雲に阻まれたから、約10日ぶりの再会。それなりに明るくなってきている模様。ただ、6cmガイド鏡で眼視で眺める分には十分だが、薄明がまだ残っているので露出時間は短くせざるを得ない。X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO10000RAW露出15s×4コマコンポジットしてマカリ...4/13宵の12P/Pons-Brooks

  • 4/1宵の12P/Pons-Brooks

    4/1宵の12P/Pons-Brooks

    ようやく新年度に入った。この年度末の1週間はとにかくてんやわんやで何とかやりくりしてしのいだ期間だったが、そんな中でも晴れ間を捕まえては12Pの撮影を楽しんだ。ということで、AprilFools'Dayの12P。なお、今週はこの他3/27と29の夕方にも撮影できたが、透明度が良かったせいかうっすら肉眼でも見えた気がした。さすがに尾の存在は6cmガイド鏡でないと無理だったが。X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO10000RAW露出30s×4コマコンポジットしてマカリでレベル調整kissX5+Nikkor135mmF2.8→4、ISO3200jpeg露出8s×4コマコンポジットしてマカリでレベル調整4/1宵の12P/Pons-Brooks

  • 3/10宵の12P/Pons-Brooks

    3/10宵の12P/Pons-Brooks

    風が強い夕方だったが、その分雲が切れて晴れ上がっていたので撮影に臨んだ。先週と同様に、予報位置に6cmガイド鏡を向けるとあっさり見つかった。明るさとともに視直径的にも大きくなってきたのかもしれない。等と思いつつも、薄明終了時の高度は低め。のんびり眺めている場合ではないので早速撮影開始。X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→300mm・F5.6と8の間、ISO8000RAW露出20s×4コマコンポジットしてマカリでレベル調整画像処理してみると、前回よりも尾の存在が明らかになってきたようだ。この調子でどんどん大きくなることを期待したい。あと、今夜はM31にもだいぶ近いので、135mmで狙ってみた。対角線で納めればギリギリツーショット(のはず)。kissX5+Nikkor135mmF2.8→4、ISO...3/10宵の12P/Pons-Brooks

  • 3/2宵の12P/Pons-Brooks (2)

    3/2宵の12P/Pons-Brooks (2)

    昨夜撮影した画像のうち、250mm相当で撮影したものについてX-A5のRAF形式(RAWデータ)からの取り出しで4枚コンポジットしてみた。こちらの方が多少落ち着いた感じ?でも、やはり左下に少しノイズが乗っている気がする。ISO設定を上げすぎたか?3/2宵の12P/Pons-Brooks(2)

  • 3/2宵の12P/Pons-Brooks

    3/2宵の12P/Pons-Brooks

    軽く冬型の気圧配置になって、少し冷えた夕方。でも風もなく、結構すっきりと雲も取れてきた。そんな土曜日の夜に2024年期待の彗星のひとつである12Pに初チャレンジ。この彗星、昨年のうちに2回バーストがあったせいなのか、CometCatalogさんによると現時点では予想より少し明るめらしい。19h過ぎから観測小屋のわきでいつものようにSPをセット。木星を見ながらピント調整とカメラ・6cmガイド鏡の光軸を確認した後で予想位置にガイド鏡を向けてみた。うむ。12P、確かに在る。いかにも彗星らしい姿だったので、あっさり確認。もう7等台に入っている感じ。そのまま撮影に入った。レンズも使い慣れたいつもの望遠ズームをチョイスしたので、今回は軽めに撮っておこう。※画像は2枚とも右が北。少し尾が出ているっぽい?X-A5+SIG...3/2宵の12P/Pons-Brooks

  • 星空観望会Feb17

    星空観望会Feb17

    昨夜は今年度最後の観望会のお手伝い。日が沈む頃からだいぶ雲が晴れてきて、いい月夜になった。今夜のメインは半月と木星。2月のこの時期にしては冷え込みも緩くて、来場者も結構多かった。風も穏やかだったので星像は比較的安定していた。「SLIMはどこら辺に着陸したのですか?」時節柄そんな質問が多かった。さすが観望会に来る人々は関心が高い。「大体ここら辺らしいですね」「今は休眠中らしいですね」スマホで月面図を示しながら、そんなコメントで対応した。「うまく再起動できるといいですね」「そうですね」はるか頭上の月を見上げて、ささやかながらともに願う。以下、薄明が残る中、画面左上のシリウスが目立ち始めた頃の様子。スマホを鏡筒で安定させて手持ちで撮影。星空観望会Feb17

  • 三日月を通過するISS・2024Jan14

    三日月を通過するISS・2024Jan14

    夕方、ジョギングしているあいだじゅう「今宵の三日月はきれいだな~」とチラ見しながら走っていた。帰宅後、ふと手にしたスマホにISS通過の通知が出ているのが目に留まった。でも、それは気づいた時点で既に通過が終わっていた分の通知だった。なので「この後はどうかな?」と思って、アプリを開いて確認してみた。あれ?この後19h過ぎの通過では、月の近くを通り過ぎるっぽい?HeavensAboveの予報でもどうやらそれっぽい。さらに「ISSTransitFinder」で予報を表示させてみると、どうやら19h過ぎの通過では当地が月面通過が見られるエリアに入っているらしい!ただし、その時刻にはだいぶ高度が下がってくるようだ。念のためもう少し空が開けている場所へ移動して撮影してみることにした。移動先で、とりあえずkissX5+1...三日月を通過するISS・2024Jan14

  • 「夜空の明るさ調査」へおでかけ

    「夜空の明るさ調査」へおでかけ

    2024年に入り、この冬も「夜空の明るさ調査」観察期間が始まった。「星空公団」さんの呼びかけを紹介してもらって以降、ほぼ毎回デジカメデータで参加してきたこの企画。昨晩はふと思い立って「自宅前」以外も撮影に出かけてみた。「自宅前」の夜空の状態と比べてどの程度なのか、チェックしてみたくなったので。行き先は2箇所。ひとつは、先日ふたご群の観察に使ったキャンプ場。もうひとつは、時々撮影に使っているワイナリー駐車場。風も無くおだやかな快晴となり、雲の心配も無さそうだし、撮影規定の時間内(日没後3.5h以内)にゆっくり回れそうだった。まずは最初の撮影地。キャンプ場の近くのため池のほとりでカシャ。※下の画像はその手前の駐車場で撮ったもの。続いてワイナリー駐車場へ移動してカシャ。最後に「自宅前」でカシャ。以上3ヶ所分のデ...「夜空の明るさ調査」へおでかけ

  • 訪問者(IP)14万超え

    訪問者(IP)14万超え

    2023年もあと3日となった今日この頃、訪問者数(IP)が14万を超えていました。ブログ開設が2010年だったので、もうじき15年目に突入ですかぁ・・・。1年で約1万弱IPのペースですね。ぼちぼちでんな~。いずこの皆様か、はたまたBotさんかは存じませぬが、何はともあれ訪問いただきありがとうございます!ということで、今後とも「古安曽観測所だより」HP共々よろしくお願いいたします。訪問者(IP)14万超え

  • ふたご群2023Dec14-15・2

    ふたご群2023Dec14-15・2

    そう言えば、撮影の途中でSDカードの容量が尽きてしまったため予備のカードに交換した後の時間帯にも何個か写っていたっけ。もっとも、最初のものは北へ向かって飛んだので散在流星。後の3個を比較明で合成してみた。あれ?途中で追尾が途切れた時間帯があったっぽい?ふたご群2023Dec14-15・2

  • ふたご群2023Dec14-15

    ふたご群2023Dec14-15

    今年のふたご群は観測条件が良かったので勤務校の生徒らと観測合宿を計画した。当日は晴れたり曇ったりの天候で25h過ぎからはほぼ雲量10になってしまったのであきらめて寝てしまったが、それまでの時間帯は雲間からそれなりに流星をとらえることができたので結構満足できた。1.ぎょしゃ座付近を流れるふたご群2.ペルセ~オリオン座の空域を流れるふたご群(比較明で3枚合成)元の画像はISO6400、8秒露出でずーっと連写していたもので、いずれも少しだけ強調処理してある。せっかくなのでその前後の画像をつなげてmp4動画(2コマ/秒)も作ってみた。ただし、各コマに表示される撮影時刻はやや不正確(まじめに合わせていなかったので)。1.の前後output_comp_take1.mp42.の前後output_comp_take3.m...ふたご群2023Dec14-15

  • 金星、月、スピカと流れ星

    金星、月、スピカと流れ星

    日曜日の朝だけど、早起きした。窓の外では金星が輝いていて、ちょうど月が昇る頃だった。当初170-500mmで行こうと思ったが、右上にスピカが見えていたので24-135mmに変更。広角側でスピカを入れて撮影したら、いいタイミングで流れ星が飛び込んできた。散在っぽいけどいい感じ。金星、月、スピカと流れ星

  • 星空観望会Nov11

    星空観望会Nov11

    11/11は「ポッキーの日」以外にもいろんな記念日が設定されているそうな。そんな話を朝のニュースで取り上げていた。そんな土曜日の観望会に、いつものようにお手伝いで参加。ただ、今日は休日出勤だったので、集合時間には間に合わない旨はあらかじめ伝えておいた。日が傾くにつれて、雲が切れてきた。気がつけば木星も昇ってきた。スマホでカシャ。18h過ぎに本日の業務終了。既に観望会が始まっている時刻なので、今から望遠鏡を設置するのも何だから今回は7×50双眼鏡と三脚だけ持っていこう(どちらも勤務校の備品だけど)。予想どおり、すばるを眺めるにはちょうどいい感じだった。ただ、二重星団やM31を観るには物足りない。会場の立地が市街地のまっただ中だから、まあ致し方ないか。そんなこんなで20h過ぎに無事終了。急な冷え込みで少し寒か...星空観望会Nov11

  • 沖縄の星空2023Oct

    沖縄の星空2023Oct

    先週前半に仕事の都合で沖縄方面へ出張(=引率)。4年前と同様に、仕事の合間を縫って夜空を眺めてきた。ある日の深夜。ホテルのビーチにて。月がだいぶ西に傾いてきた頃、空高く木星が輝いて見えた。同じビーチの夜明け前。東の空に金星が昇ってきた(画面左)。ここのビーチは南側の視界も開けていたので、冬の大三角とともにカノープスが見えた(下の画像・右側の○)。その左側の低空に見えていたのは、後で調べてみるとほ座γ星らしい。この後しばらくしたら、明るめの人工衛星が冬の大三角付近を通過していった。連写モードに切り替える余裕が無かったので、手動で連写(+比較明合成)。スマホで調べてみたら、ISSではなく中国の宇宙ステーション天宮だった。沖縄の星空2023Oct

  • 沈みゆく月齢2.3の月

    沈みゆく月齢2.3の月

    今日も残暑が厳しい1日だった。当地の最高気温は35℃を超えていたらしい。夕食の支度に取りかかろうと思いながらリビングの窓に目をやると細い月が見えていた。「ちょっと失礼」と言い残して機材を手に庭へ。望遠ズームにカメラを取り付けて撮影開始。X-A5+SIGMA170-500mmF5.6→500mm・F8と11の間、ISO4000、露出1/5s前後あ、そう言えば前回アップした記事も似たような件だったっけ。後で調べてみたら、今宵の月は月齢2.3(輝面比0.05)だそうな。前回の6月の時は月齢1.3(輝面比0.01)だったのだが、薄明中の見え方はよく似ていて月齢・輝面比の数値ほどには違いは感じなかった。ただ、今回の方が地平線に対して白道が寝ているためか「遠ざかる船のマストが水平線に最後に隠れていく」ような感じの月没...沈みゆく月齢2.3の月

  • 閲覧数(PV)22万超え

    閲覧数(PV)22万超え

    久々にチェックしてみたところ、閲覧数が22万を超えておりました。ちなみに前回の区切り(21万)を数えたのは約1年半前でした。何はともあれ、めでたい!感謝感謝でございます!世の中的にはようやくアフターコロナ・ウィズコロナ感が広がっているものの、まだまだ感染者数が増減を繰り返してくすぶり続けている状況。お互いに何とか乗り切っていきたいですね。ということで、引き続きよろしくお願いいたします。閲覧数(PV)22万超え

  • 沈みゆく月齢1.3の月

    沈みゆく月齢1.3の月

    この日(19日)は少し蒸し暑い1日だった。仕事帰りに少し買い物をして、駐車場に出てきたところで雲の切れ間から細い月が見えてきた。おーきれい!いそいそと帰宅すると、荷物はそのまま車内に残して撮影準備。何とか間に合った。オートブラケットで撮影開始。※画像クリックで拡大表示徐々に高度が下がっていく。かすかだが地球照の輪郭も確認できる。この後の山並みに沈んでいく様子は色温度を青寄りに変更して撮影した。せっかくなのでSiriusComp64で動画ファイルに仕上げたものも編集してみた。沈みゆく月齢1.3の月

  • 梅雨の晴れ間に・プレセぺと金星、火星

    梅雨の晴れ間に・プレセぺと金星、火星

    今年の梅雨入りは6月8日とほぼ平年並みだったらしい。やはり梅雨に入ると晴れ間は少ない。でも、この日(16日)はかなりすっきりと晴れた。そう言えば金星とプレセぺ星団が並んで見頃って話をどこかで聞いたっけ。どれどれ…と夕食の準備を終えた頃に機材を持ち出してみた。上:50mm相当・三脚固定、下:90mm相当・自動ガイドX-5Aで撮影梅雨の晴れ間に・プレセぺと金星、火星

  • 水星が見えてきた夕べ

    水星が見えてきた夕べ

    3月も今日で終わり。ついこの間まで金星と木星が並んで見えていたのに、その後木星はだいぶ合に近づいているようでもうこの時間帯では見ることは難しいようだ。その代わりに、水星が東方最大離角に向けて高度を上げてきたようでそれっぽい姿を捉えることができた。いずれもスマホでの撮影。3枚めはデジタルズームも加わっているせいでどうにもややピントが甘いのだが、どんどん山の端に近づいていく足早な水星の撮影にデジカメを用意する余裕はなかったのでやむなし。水星が見えてきた夕べ

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