「すると女は言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます』」。マタイ15:27イスラエルではない女がイエス様の助けを求めてきました。主はにべもなく断ります。子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくないと。しかし、この女は犬呼ばわりされてもひるまず、さらに自分を低くして、自分を小犬に見立てて主に迫りました。主は彼女の謙遜の限りを尽くして求める姿に深く感心され、娘の病を癒されたのです。主の恵みを得る道がここにあります。(KE)紫陽花の季節(自宅の庭)何とか今回も目の注射を脱出出来感謝です。ふと気が付くと紫陽花の季節になっています。また大きな百合が咲き庭を輝かせている。いつの間にこんな百合や赤い紫陽花があるのでしょう。庭は夫の作なので私は全く分らない...6月15日御言葉をあなたへ